■ スレッドが大きすぎます。残念ながらこれ以上は書き込めません。 ■
- 1 名前:遥といいます^^ [2006/03/31(金) 16:52]
- 1人身の遥にはキビシイ季節でちゅ><
バイトばっかりで全然遊んでないし〜
誰か遥をカマってください〜ちなみに趣味はPC!
遥のMYペ−ジがあるの。日記&その日の気ままな
お写真もUPしてます(目から下側のね・・・w)
遥の寒くなっちゃった心と体ごと暖めてくれるような人
いないかなぁ?
http://s2.muryo-de.etowns.net/~marma/
- 201 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/14(土) 23:48]
- まどか☆マギカif...W(28)
第3防衛線の入り口は頑丈な鋼鉄製の柵だった。
柵の向こう側に見え隠れする影がある。
ほむら達を迎え撃たんと待ち受ける使い魔なのだろう。
「こんな柵で足止め出来ると思うなよ!」
キリカが巨大な鉄の爪を振るう。
鋭利な爪は太い鋼鉄の柵を切り裂き、通り道を開けてしまった。
「ボクが先に行こう!」
声を残し、キリカの姿が消える。
時間遅滞の魔法で行動を開始したのだ。
ほむらも時間停止の魔法で後に続く。
曲がり角、脇道から飛び出してくる敵を切り伏せ、打ち倒し、2人は進む。
「!?おかしい。こいつら、使い魔ですら無い!」
異変に気付き、手を止めるキリカ。
切り倒した相手はマネキン人形で、天井から吊った糸で動かされていただけだった。
「どうやら光学センサーで僅かな影を検出する事で私たちの動きを見ていたみたいね。」
ほむらは天井に仕掛けられたセンサーに連動した仕掛だと気付く。
それから作戦を変えた2人は時間系の魔法を解き、徒歩で深部を目指す。
ようやくコントロールセンターにたどり着いた時、既に魔法使いの姿は無かった。
「私たち、ここの主の時間稼ぎ作戦に引っかかっていたんだわ・・・。」
悔しがる、ほむら。
(29)へ続く
- 202 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/15(日) 00:15]
- まどか☆マギカif...W(29)
その後、ほむらとキリカは結界の最深部で他の結界に繋がっていたと思しき扉の跡を発見する。
扉が填まっていたらしい壁は大きく抉(えぐ)られ追跡は不可能だった。
「畜生・・・思った以上に用意周到な奴だ。」
唇を噛むキリカ。
「まどか・・・私は貴女を救えなかった・・・。」
ほむらは壁を叩いて嘆(なげ)く。
コントロールセンターまで戻った2人は迷路に閉じ込められた杏子と沙々を開放して合流、
輪郭が歪み始めた結界を後にした。
結界を出てマミ、織子と合流した4人は人質救出が失敗した事を伝える。
「気を落とさない事です。利用価値があるから人質を連れて行ったのだから生きてはいる筈。
相手の出方を見ながら奪い返すチャンスを待ちましょう。」
織子は冷静に言葉を選びながら4人を慰めた。
「そうよ、希望を捨てちゃダメ。私たちは魔法少女でしょう?」
マミが一同を励ます。
人質奪還を心に誓いながら夜中の見滝原中学校舎を離れる6人。
一方、まどか達人質を連れた魔法使いと偽用務員一行は円卓会議本部に到着していた。
「ホラス!ホラスじゃないか?ご自慢の結界はどうしたんだ!?」
出迎えた他の魔法使いに皮肉られる、ホラスと呼ばれた魔法使い。
「面目ない。暁美ほむらと呉キリカ、他にも数人の魔法少女に襲撃されて、この始末だよ。」
肩を顰(ひそ)めて弁解する。
(30)へ続く
- 203 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/03/15(日) 00:40]
- まどか☆マギカif...W(30)
そこへ現れる灰色のローブを纏った魔法使い。
「ホラスよ、連れて来た裸の女子(おなご)共は戦利品か?」
上級と思しき相手に話しかけられたホラスは緊張して答える。
「はい。見滝原中学で捕らえた女達で御座います。」
「この中に『鹿目まどか』が混ざっているではないか。おぬし、でかしたぞ!」
叱られると思っていた矢先に褒められて当惑する、ホラス。
「鹿目まどか。ああ、ピンクのツインテールの!」
ホラスは思い出した様に答える。
「こ奴(やつ)は、暁美ほむらを始め数人の魔法少女と繋がっておるのだ。利用価値がある。」
灰色の魔法使いは、まどか周辺の人間関係を知っているらしい。
「すると私(わたくし)めの扱いは?」
自身の処遇について尋ねる、ホラス。
「結界を失ったのは残念だが、差し引きゼロだな。」
灰色ローブは言う。
懲罰を免れ、ホラスは安堵した。
その後、偽用務員に引き連れられた少女達は円卓会議内の監禁施設に引き立てられていく。
全裸で追い立てられながら、まどかは思う。
(お願い、ほむらちゃん。早く助けに来て・・・。)
しかし円卓会議の結界が何処にあるのか、ほむらは知らないのだ。
魔法使い達の新たなる野心は何処(いずこ)へ向かうのか。
(31)へ続く
- 204 名前:品川くじら [2020/03/26(木) 00:37]
- まどか☆マギカif...W(31)
その頃、アニメTシャツの結界に囚われた、ゆまとなぎさは久々に男達の玩弄から解放され、
2人きりでベッドに横たわっていた。
無理な体位で犯され続けた為、全身が痛い。
「ゆま、大丈夫なのですか?」
「何とかね。ありがとう、なぎさ。」
「ここには、ゆまとなぎさしかいないのです。助け合うしかないのです。」
「そうだよね。取り敢えずキスしよう?」
心の寂(さみ)しさが肉体的な繋がりを求めるのだろうか、ゆまは、なぎさにキスをせがむ。
「愛を確かめるのです。」
そう言うと、なぎさはゆまの方へ身を寄せ、2人は体を重ねた。
なぎさが上になって、ゆまの身体に覆いかぶさり、顔の位置を調整していく。
ゆっくりと顔を降ろし、2人は唇を合わせる。
柔らかな感触と温かさが伝わり、心が安らぐ。
(このままの時間がずっと続けばいいのに...)
2人は同時にそう思った。
しかし、その有様は別室のモニターで魔法使いに監視されていたのだ。
魔法使いの手元には、なぎさとゆまのソウルジェムが入った容器が置かれ、激しく明滅している。
「明らかにあの2人の行為と連動してエネルギー発生量が増えている。これが愛の力なのか。」
どうやらこの魔法使い、ソウルジェムを何かに利用する心算らしい。
そんな思惑を知らぬまま愛し合う、ゆまとなぎさ危うし。
(32)へ続く
- 205 名前:品川くじら [2020/03/27(金) 00:53]
- まどか☆マギカif...W(32)
行為を終えて、ベッドで微睡(まどろ)む、なぎさとゆま。
そこへ例のアニメTシャツ集団が雪崩れ込んでくる。
今回も奇怪な責め具を携えている様だ。
若者達は2人の横たわるベッドを取り囲んだ。
「なぎさちゃん、ゆまちゃん、おはよう!さあ、今日も元気よく逝ってみよう!」
ニタニタと笑うアニメTシャツ。
なぎさとゆまは思わず身を寄せ合って互いを庇おうとした。
「ん〜。いいねぇ、百合幼女。」
「まずどっちから責めて欲しい?」
自分達を性欲の対象として眺めている若者達の視線に気付き2人は身を硬くする。
「やめるのです!ゆまはお前達の玩具(おもちゃ)じゃないのです!」
「なぎさに手を出したら、ゆま、怒るよ!!」
その威勢が精いっぱいの抵抗だった。
「それなら2人同時でいいんだね?」
言(い)うや否(いな)や若者達の手が2人に向けて一斉に伸びて来る。
あっけなく捕まって引き離される2人。
ゆまとなぎさは、それぞれ別のベッドサイドから床の上に引き摺り降ろされた。
3、4人の使い魔に手足を取られた、ゆまは後ろ手に緊縛されてしまう。
見ると、なぎさも同じく縛られている様だ。
こうなっては幼女達に抵抗する手段は無い。
(33)へ続く
- 206 名前:品川くじら [2020/03/28(土) 00:48]
- まどか☆マギカif...W(33)
なぎさは立ったまま前後から2人の若者に挟まれ足を開くよう指示される。
嫌々開くと、前に座った若者が、なぎさの股間に手を伸ばす。
背後に座るアニメTシャツは右手に薄いゴム手袋を填めて、その指にワセリンを塗っていた。
使い魔の指が、なぎさの秘裂に滑り込み、花芯を弄(まさぐ)る。
「ぁはぁ...い、嫌なのです...」
溜息を洩(も)らした直後、顔を背ける、なぎさ。
しかし若者のテクニックは嫌がる、なぎさでも無視できない巧(うま)さだった。
指先に花芯を捉えて、緩急強弱のリズムを駆使しながら捏ねていく。
「ぁッ...あッ..ぁんッ...そ、そんな...嫌なのにィ...」
なぎさは悔しさに涙を浮かべながら喘いでしまう。
そんなタイミングで後ろの若者が右手の指を、なぎさの尻の割れ目に填め込んでなぞった。
指先はすぐに菊門を捉え、侵入を開始する。
「うぅッ...」
肉体の違和感に呻吟する、なぎさ。
菊門を犯す指は第2関節までめり込むと、少し引き抜くという動作を始めた。
どうやらアナルマッサージの心算らしい。
同時に繰り広げられる花芯玩弄は麻酔の心算でもあるのだろうか。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ...」
官能を高められて、なぎさは息を荒くする。
使い魔達の思惑はどこにあるのか?
(34)へ続く
- 207 名前:品川くじら [2020/03/29(日) 01:12]
- まどか☆マギカif...W(34)
一方、ゆまも2人のアニメTシャツに挟まれ前後から花芯と菊門を弄(もてあそ)ばれていた。
相方である、なぎさの嬌声が聞こえてくる狂おしい状況で、ゆまも興奮させられていく。
前から花芯を捏ねる若者のテクニックが絶妙で、既にゆまの花芯は勃起している。
(く、悔しい...こんなの嘘だ...なぎさ...ゆま、なぎさと愛を誓った筈なのに...)
懸命に快感を否定して精神的抵抗を続ける、ゆま。
しかし背後から指で菊門を掘り続ける使い魔の手管も侮(あなど)りがたいもので、ゆまは菊門でも感じ始めてしまう。
(うぅ...こいつらのする事には愛が無い筈なのに...)
それでも股間から伝わる快楽の信号に脳は興奮してしまう。
既に幼い肌は薄紅色に火照り、我慢の限界が近い事を表しているのだ。
若者2人は連携しながら、ゆまの花芯と菊門を強弱緩急のリズムを付けて責める。
「!!」
声も出せずに、ゆまは逝った。
ぐらり、小さな身体が前のめりになる。
花芯を責めていた若者がすかさず、ゆまの身体を支えた。
アナマッサージルを加えていたアニメTシャツは、すかさず近くに置いてあった道具箱から何かを取り出す。
それは電動アナルプラグと呼ばれる淫具で、小さな男根状の肛門栓の先端にはローションが塗られている。
プラグの先端を、ゆまの菊門に押し当て、ゆっくり押し込む使い魔。
「ぐっ...うぅッ...」
小さな菊門を押し広げられる痛みで我に返る、ゆま。
ほぼ同時に、なぎさも同じくアナルプラグを挿入されていた。
(35)へ続く
- 208 名前:品川くじら [2020/03/30(月) 00:50]
- まどか☆マギカif...W(35)
菊門に電動玩具を仕込まれた、ゆまとなぎさは背後で縛れていた手を開放された。
それが良からぬ事を意味していると、すぐに感ずく2人。
だが全裸で若者達に囲まれていたのでは抵抗すら出来ない。
「取り敢えず新しいオモチャの試運転しておこうか。」
使い魔達はニヤニヤと笑いながらアナルプラグのリモコンのスイッチを入れる。
低周波振動でブルブルと蠢くプラグが幼女の菊門を刺激した。
「あぁ〜んッ...や、やめてよぉ〜ッ...」
「ぅッ...やめるのです...うぅッ...」
思わず尻に手を伸ばしてアナルプラグを引き抜こうとする、ゆまとなぎさ。
だが伸ばした手を掴まれてしまい、果たせない。
「ダメダメ!オモチャを取っちゃったら面白くないでしょ?」
笑いながら2人の尻を叩くアニメTシャツ達。
ふざけながら叩かれただけなのに、幼女にとっては痛い。
相手に逆らえない事を再確認させられた2人。
「ゆまちゃん、オモチャに慣れるまでオナニーして見せてよ。」
若者の要求に、ゆまは顔を顰めたが先程の痛みを思い出し、渋々股間へと手を伸ばす。
「いい?もう叩かないでよ!?」
ゆまは行為の交換条件を出す。
「僕たちの言う事を聞くなら叩きはしないさ。」
さり気なく言葉に脅しの意味を込めて答えるアニメTシャツ。
(36)へ続く
- 209 名前:品川くじら [2020/03/31(火) 00:44]
- まどか☆マギカif...W(36)
若者達の強要に屈して、渋々股間に手を伸ばす、ゆま。
見ると、なぎさも股間を弄(まさぐ)っていた。
人差指と薬指を使って秘裂を左右に広げ、中指の腹で花弁の上から花芯を探す。
こりこりとした硬さを持つ敏感な場所が、すぐに見つかる。
そんな行為の間にも菊門に差し込まれたアナルプラグは容赦なく肉体を刺激した。
異様な感覚が官能を昂(たか)ぶらせ、軽く捏ねただけで花芯は勃起してしまう。
(こ、こんなのって...普通じゃないよ...ゆま、頭がおかしくなりそう...)
(うぅ...お尻も...あそこも気持ちいい...これじゃ変態さんなのです...)
常軌(じょうき)を逸脱(いつだつ)した快感が2人を不安に陥(おとしい)れる。
それでも花芯を捏ねたり、摩(さす)ったりしていると肌は桜色に上気していく。
「ぁッ、ぁあ〜ん...」
「ハァッ、ハァッ、うぅッ...」
何時(いつ)の間にか喜悦の声を漏らし始めた2人。
「ほらほら、『泣いたカラスが、もう笑った』だね?」
なぎさの耳元で冷やかすアニメTシャツ。
悔しかった。だが事実であり、なぎさは何も言い返す事が出来ない。
それどころか花芯を弄(いじ)る指は動きを増し、快楽を貪(むさぼ)らんとしている。
強弱緩急の動きを小まめに切り替えながら花芯を嬲(なぶ)る中指。
「あッ!あぁぁあぁぁあ〜ッ...」
善がり声を上げながら、なぎさは気を遣った。
(37)へ続く
- 210 名前:品川くじら [2020/03/31(火) 00:45]
- 今月は6話ほど、おまけも書けたので、まあ成功かと。
- 211 名前:スーパーコピー時計 [2020/04/07(火) 08:57]
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- 212 名前:品川くじら [2020/04/14(火) 00:48]
- まどか☆マギカif...W(37)
ゆまは尚(なお)も意識を保ち、指を使い続けていた。
花芯を弄(いじ)りながら菊門を蠢くアナルプラグで責められる屈辱と快感に理性を蝕(むしば)まれながら。
(や、やだよう...でも、気持ちいい...)
嫌悪と快感が同時に湧き上がる二律背反。
幼い、ゆまにはそれが理解できなかった。
(どうしよう...ゆま、頭がおかしくなっちゃったんだ...)
ゆまは焦り、自らを恥じた。
しかし鞭で脅され指を止める事すら出来ない。
「あッ、ぁッ...ダ、ダメェェッ!」
突き上げる官能に屈して、ゆまは逝ってしまう。
意識を失い、へなへなと床に崩れ落ちる。
そこをすかさず抱き留めるアニメTシャツ。
「これで準備運動は出来たかな?さあ、次だ。」
ゆまの尻に平手打ちを浴びせる若者。
痛みで意識を取り戻す、ゆまだが、まだ意識朦朧の状態だ。
それでも立たされ、歩かされていく。
どうやら目的地は度々使われた、あのマットらしい。
気が付くと、なぎさも近くに連れて来られていた。
2人を取り囲む若者の1人が告げる。
「今から君たちは、このマットの上で愛し合う事になるんだ。但し僕らの目の前でね。」
(38)へ続く
- 213 名前:品川くじら [2020/04/15(水) 00:49]
- まどか☆マギカif...W(38)
若者達は、ゆまとなぎさにマットへ上がるよう促す。
罰を恐れ、渋々マットに上がる2人。
アニメTシャツは2人にマットの中央で向かい合って膝立ちの姿勢を作るよう指示した。
仕方なくマットに両膝を付いて対面する体勢になる、ゆまとなぎさ。
「まずはお互いに相手を気持ち良くさせてみようか?」
使い魔達はニタニタと笑いながら言う。
ゆまとなぎさは顔を見合わせ、諦めた様に相槌を打つ。
2人は互いの股間に右手を伸ばし、左手で相手の体を愛撫し始めた。
そんな行為の間も彼女たちの菊門に挿入されているアナルプラグはモーター音を立てながら蠢いているのだ。
「なぎさ...ゆまね、だんだん頭がおかしくなってきちゃったよ...」
中指の腹で、なぎさの花芯を捏ねながら話しかける、ゆま。
「な、なぎさも...もう限界が近いみたいなのです...」
ゆまの花芯を撫(な)で擦(こす)りながら、なぎさが返答した。
「もし、マゾになっちゃったとしても...相手が、なぎさなら、いいよ...」
感じたのか顔面を紅潮させながら、ゆまが言う。
「...なぎさの方が先にマゾになっちゃうかもしれないのです..その時はよろしく」
込み上げる官能を我慢しながら、なぎさが答える。
ところがその矢先、「そう簡単にマゾ堕ちされたら、つまらないんだよなぁ。」という声が聞こえ、
なぎさとゆまは鞭で尻を叩かれた。
「いっ、痛いッ!」
「う〜ッ、何をするのです!」
幼女達の悲鳴が上がる。
(39)へ続く
- 214 名前:品川くじら [2020/04/16(木) 00:59]
- まどか☆マギカif...W(39)
痛みで我に還(かえ)る、ゆまとなぎさ。
思わず手を止めてしまう。
「ほらほら、誰が手を止めていいと言った?早く手を動かしなさい!」
鞭で威嚇(いかく)しながら強要する若者。
2人は渋々、互いの花芯を弄(いじ)る作業に戻った。
痛みも和らいで来ると股間から、じんわりと快感が広がってくる。
「んッ、んんッ...」
「ハァ、ハァ、ハァ...」
再び幼女達の口から喘ぎ声が零(こぼ)れ始めた。
官能に抗(こう)しながら、ゆまは思う。
(ひょっとして、これが調教って言う奴なの?...)
なぎさの脳裏に、使い魔達の思惑が浮かび上がる。
(こいつら、なぎさ達を絶頂寸前から正気に引き戻す事を繰り返して狂わせる心算なのです...)
しかし悲しき哉(かな)、今の2人はアニメTシャツ達の要求するまま、愛し合うしかないのだ。
その有様を隣部屋のモニターで眺めている影がある。
結界の主たる魔法使いそのものだった。
そいつは傍(かたわ)らのケースに収められた2つのソウルジェムを観察しながら呟く。
「あの2人が互いを求めあう度(たび)に2つのソウルジェムの間に電流が生じ、放出される
電磁波の出力が大きくなるようだな。これを例の計画に利用できるかも知れない。」
魔法使いの企みとは何か、ゆまとなぎさは、どうなってしまうのか!?
(40)へ続く
- 215 名前:品川くじら [2020/04/17(金) 00:48]
- まどか☆マギカif...W(40)
用務員の魔法使いホラスによって見滝原中学の結界から別の結界へと連行されてしまった鹿目まどか達。
今、まどかは志筑仁美と共に全裸で、鉄格子の填まった牢屋に監禁されている。
「仁美ちゃん、大丈夫?ケガとかしてない?」
こんな時にさえ保険委員としての責任感を発揮してしまう、まどか。
「ええ、私は大丈夫ですわ・・・。でも他の方々が・・・。」
仁美は鉄格子の向こうに見える他の少女達が収容された牢屋を示す。
少女達は皆、一様にすすり泣いていた。
考えてもみれば、いきなり日常生活を中断させられ、異様な世界に拉致された挙句、頻繁に強姦されているのでは
正気を保てという方が無理なのだ。
思いやりを示す、まどかでさえ辛(かろ)うじて精神の平衡を保っているだけだった。
(お願い、ほむらちゃん、早く助けに来て・・・。)
まどかに出来る事は救いの手が差し伸べられるのを祈る事しかない。
一方、魔法使い達は新たな作戦の打ち合わせを始めた。
結界内の会議室とでも言うべき場所に5〜6人の魔法使いが集まり何事かを検討している。
「我々にとって当面最大の脅威は『暁美ほむら』『呉キリカ』という2人の魔法少女だ。」
「奴らの連携を乱し、各個撃破するしか勝機は無い。」
「その為に如何なる作戦を計画するべきか、意見を交換しよう。」
「こちらには人質というカードがある。これを有効に使うべきだな。」
「ほむらと関係が深い、まどかという少女を利用して、ほむらをおびき寄せたらどうだ?」
標的とされた、ほむら危(あや)うし。
(41)へ続く
- 216 名前:品川くじら [2020/04/19(日) 22:32]
- まどか☆マギカif...W(41)
見滝原中学校では休校が続いている。
まどか、仁美を始め10人を超える女生徒が校内で行方不明のまま原因も解らないのでは授業を再開するのも難しいだろう。
ほむらも自宅待機を言い渡され、アパートの一室で思案を巡らしていた。
案件は2つ、まどかの行方と、ゆまの行方だ。
どちらも魔法使い絡みの事件ではあるが、想い人である、まどかの件を優先したい。
ただ、逃げた魔法使いの行方が判らず、相手が動きを起さなければ、如何(いかん)ともし難(がた)いのが現実だった。
(どうすればいいの・・・ここは待つしか無いのかしら・・・。)
堂々巡りを繰り返す思考に煩悶する、ほむら。
これでは時間の無駄と気付き、ほむらは街のパトロールに出かけた。
積極的に動けば相手から反応を引き出せるかもしれないと考えたわけだ。
気も漫(そぞ)ろに夕暮れの街を行く、ほむら。
すると遥か前方の道を、まどかが歩いているのを目にする。
驚いた、ほむらが駆けつけようと走るが、接近した時には、まどかが人混みに紛れてしまう。
落胆した、ほむらが視線を転じると逆方向にも歩み去る、まどかの姿が見えた。
今度こそはと勢い込んで走るが、まどかの姿を曲がり角で見失った。
ほむらも曲がり角まで進んだが、曲がった先に、まどかの姿は無い。
(おかしい・・・まどかの運動能力なら、私の足で簡単に追いつける筈なのに・・・)
疑問を持った、ほむらはソウルジェムで魔法の反応を調べてみる。
が、反応は無かった。
恋しいまどかの行方を追う、ほむらの焦りは頂点に達してしまう。
(42)へ続く
- 217 名前:品川くじら [2020/04/19(日) 23:22]
- まどか☆マギカif...W(42)
冷静な時のほむらなら、軽率な行動であると判断できたかも知れない。
しかし救出できる一歩手前で想い人を連れ去られ、悔恨に思い悩む今のほむらには余裕が無かった。
現われては消える、まどかの幻を追って走り回る、ほむら。
その姿が魔法使いの監視網で逐一追跡されているとも知らずに。
「今のところ作戦は順調だ。」
「暁美ほむらは間もなく我々の臨時結界に接近する。」
「囮のオブジェクトを結界の入り口付近に移動させろ。」
モニターに映る、ほむらの姿を見ながら作戦を指揮する数人の魔法使い。
罠とも気付かぬまま、偽まどかの姿を追って、ほむらは走る。
そして、ほむらは50メートル前方のビルの傍らに、まどかの姿を見出した。
常人を遥かに超えるスピードで走り寄る、ほむら。
ところが、まどかの横にあるビルの壁が開き、まどかの体を吸い込んでしまう。
(奴らの結界ね!それならッ!)
ほむらも魔法少女に変身して結界に飛び込む。
だが次の瞬間、結界の扉が閉じてしまう。
結界に突入した、ほむらの視界に飛び込んで来たものは10人を超える、まどかの姿だった。
「しまった!偽物だったのね!」
驚いて立ち尽くす、ほむら。
「ほむらちゃん、いらっしゃい。」
一斉に微笑んで挨拶する偽まどか達。
(43)へ続く
- 218 名前:品川くじら [2020/04/21(火) 00:35]
- まどか☆マギカif...W(43)
ほむらは慌ててソウルジェムを見る。
相手が使い魔かどうかを確かめる為だ。
ところが反応は偽まどかの正体が人間である事を示していた。
(迂闊に傷付けるわけにはいかないわね・・・そうだ!)
以前使った事のある、スタングレネードによる目つぶし作戦を思いつく、ほむら。
ところが、ほむらの左腕に装備された魔法の楯が言う事を聞かない。
武器を収納している扉が開かないのだ。
焦った、ほむらはソウルジェムを確認する。
すると奇妙な明滅を繰り返し、いつもとは様子が違う。
次の瞬間、ほむらの変身が解け、魔法衣が消えてしまった。
カランという乾いた音と共に、ほむらのソウルジェムが床に転がる。
異変に驚く、ほむらは全裸で立ち尽くす。
偽まどかの1人がソウルジェムを拾い上げた。
それを合図に他の偽まどか達が、ほむらに群がっていく。
ほむらは手足を数人の偽まどかに絡め捕られ動きが取れなくなってしまう。
(振り払いたいけど・・・この子たち、普通の人間なのよね・・・。)
格闘が出来ない、ほむらでは無いが一般人、それも見た目が、まどかの相手を倒したくはなかった。
すると偽まどかの1人が正面から近づいて来る。
「ほむらちゃん、怖い顔しないで。私と楽しもうよ。」
偽まどかは薄気味の悪い笑顔で、手に持った酒瓶らしきものの蓋を開けた。
(44)へ続く
- 219 名前:品川くじら [2020/04/22(水) 00:39]
- まどか☆マギカif...W(44)
ほむらの正面に立つ偽まどかは酒瓶をラッパの様に構え、中身を口に流し込む。
しかし飲んだわけではなく口に含んでいるらしい。
その状態で歩み寄り、両手でほむらの頭部の角度を調整してから唇を合わせる。
驚きのあまり思わず口を開いてしまう、ほむら。
偽まどかは、すかさず口に含んだ液体を、ほむらの口に流し込んだ。
防ぐ手立ても無く、ほむらは液体を飲まされてしまう。
(し、しまった・・・。)
慌てる、ほむらだが、もう遅い。
偽まどかは唇を離してから酒瓶を足元に捨て、ほむらの顔を見ながらニヤリと笑う。
「飲んでくれたみたいだね、ほむらちゃん。今度は体を愛してあげる。」
そして手足を掴まれ動きのとれない、ほむらに近付く偽まどか。
「や、やめて・・・何をするつもりなの!?」
思わず顔を強張らせる、ほむら。
偽まどかは左手で、ほむらの髪を撫でながら、右手でボディーラインをなぞる。
「ほむらちゃんの髪の毛、サラサラで綺麗。肌も凄く滑(なめ)らかだよね・・・。」
偽物とは言え、まどかの外見に似た少女に褒められて、まんざらでもない、ほむら。
「私の事、好き?」
問いかけながら偽まどかは左腕で、ほむらに抱き着き、右手で太腿を撫で回す。
「でも貴女は偽物でしょ?」
ほむらは突き放す様に告げる。
(45)へ続く
- 220 名前:品川くじら [2020/04/23(木) 00:16]
- まどか☆マギカif...W(45)
だが偽まどかは怯(ひる)む事も無く行為を続けた。
「本物とか偽物とかは関係ないと思うよ。気持ち良ければいいんだよ。」
影のある笑みを浮かべて、ほむらの太腿から内腿へ愛撫の対象を移す偽まどか。
滑る様に肌を撫でる少女の掌は、ほむらにこそばゆい快感を引き起こす。
「ぁ...」
思わず口を衝(つ)いて声が出てしまう。
それを聞いて再び、ほむらと唇を重ねる偽まどか。
柔らかな感触に心乱れる、ほむら。
(もし、これが本物のまどかだったら...)
ほむらの心中(しんちゅう)に、まどかへの狂おしい恋慕の情が沸き起こった。
その間にも偽まどかは、ほむらの内腿を膝方向から足の付け根に向けて撫で上げる。
電気が走る様な快感が脳天に突き抜け、ほむらは我慢出来なくなってしまう。
(ああ、まどか...許して...)
キスをやめた偽まどかは、跪く体勢に変わり左手で、ほむらの尻を撫でながら、右手を股間に移動させた。
既に、ほむらの顔は紅潮し興奮を隠せない。
「ほむらちゃん、楽しんでくれてるみたいだね。私も嬉しい。」
ニタニタと笑いながら話しかける偽まどか。
その間にも先程飲まされた液体が胃まで流れ落ちてしまう。
(どうやら毒ではなさそうだけど...この結界の魔法使いは何を企んでいるの...)
身を守る手段さえも失った、ほむらは偽まどかに玩弄され続ける。
(46)へ続く
- 221 名前:品川くじら [2020/04/24(金) 00:50]
- まどか☆マギカif...W(46)
偽まどかの指先が、ほむらの秘裂を左右に分け、中指で花弁をまさぐる。
かなり手慣れたテクニックで容易に、ほむらの花芯の位置を探り当ててしまう。
「フフッ。ほむらちゃんの弱点、見ぃ〜つけた♪」
楽し気に微笑みながら、花芯を捏ね始める偽まどか。
敵に凌辱される事に気構えて、感じまいと思う、ほむらだが相手の指技は絶妙だった。
軽く優しく捏ねたかと思えば、強く激しく捏ね回し、責めに慣れさせない。
「ぅ...ぅう...」
意に反して、ほむらの口からは喘ぎ声が漏れ始めてしまった。
「ほむらちゃん、我慢しても仕方ないよ?声、出しちゃいなよ。」
余裕を示しながら花芯をもてあそぶ偽まどか。
その間にも例の液体は、ほむらの小腸まで到達し、成分が吸収されていく。
だが、ほむらは偽まどかの巧みな花芯責めに意識を奪われ、焦る事すら出来ない。
「ぁッ...あぁッ...」
(ダ、ダメ...このままでは私の秘密が...)
官能の上げ潮に混濁する意識の片隅で、ほむらは懊悩する。
「感じてくれてるみたいだね、ほむらちゃん。私も嬉しいよ。」
偽まどかは花芯を弄(いじ)っていた右手を、ほむらの股間から離し、ほむらの眼前に移す。
その中指と親指の間に、粘液が糸の橋を掛けている。
それが自分の花蜜だと悟った、ほむらは赤面した。
ほむらの羞恥に気を良くした偽まどかは次の責めに移るつもりらしい。
(47)へ続く
- 222 名前:品川くじら [2020/04/25(土) 01:05]
- まどか☆マギカif...W(47)
ほむらに吸収されていく例の液体は、じわじわと効果を表し始める。
一瞬、意識の揺(ゆ)らぎを感じる、ほむら。
しかし、自分の股間に顔を近づけて来る偽まどかの方に気を取られてしまう。
偽まどかは、ほむらの秘裂の縁(ふち)にキスした。
「あぁ...何をするの、まどか...」
思わず偽物に呼びかけてしまう、ほむら。
顔を上げて、ほむらと目を合わせた偽まどかは微笑みながら語り掛ける。
「ようやく『まどか』って呼んでくれたんだね、ほむらちゃん。うれしいよ。」
「そ、それは...その..」
思わず口ごもる、ほむら。
「私も特別にサービスするね。」
偽まどかは再び、ほむらの股間に顔を埋め、秘裂に舌を這わせた。
熱く柔らかい舌の感触に、ほむらの理性は沸騰(ふっとう)する。
(もし、これが本物のまどかとだったら...私は..私は...)
舌先は秘裂を舐め分け、既に勃起し掛けていた花芯を探り当てた。
そして優しく転がす様に花芯を舐る偽まどか。
「!..あぁぁ...」
思わず喘ぎ声を上げてしまう、ほむらだった。
感ありと見た偽まどかは舌先に神経を集中して丹念に花芯を舐り続ける。
官能に突き上げられた、ほむらは堪(たま)らず身悶えしてしまう。
(48)へ続く
- 223 名前:品川くじら [2020/04/26(日) 00:54]
- まどか☆マギカif...W(48)
肉体的な興奮が血流(けつりゅう)を早め、例の液体の成分が、ほむらの全身に廻っていく。
官能の潮と共に強烈な眠気が襲ってきた。
だが性的な刺激が、ほむらを引きとどめて眠らせない。
偽まどかは強弱緩急のリズムを付けたテクニックで、ほむらの花芯を舐(ねぶ)る。
1回舐(な)められるたびに、股間から脳天に快感が突き抜けていく様だ。
「あッ、ぁッ、あぁぁぁぁァ〜!」
狂おしく善がり声を上げてしまう、ほむら。
限界的な快楽に反応して、ほむらの肉体に異変が起きた。
花芯が秘裂から、はみ出して長く太く膨張を始めてしまったのだ。
「!」
異変に気付いた偽まどかは慌てて、ほむらの股間から顔を離す。
そして異変の正体を詳しく観察した。
暁美ほむらの花芯は、まるで小さな男根並みに怒張していたのだ。
「こ、これって『ふたなり』?」
驚いて魔法使いに連絡を取る偽まどか。
「取り敢えず責めを続けろ。今度は男を慰める様な方法でな。」
指示者である魔法使いは偽まどかに手段の変更を命じた。
そこで偽まどかは右手で、ほむらの花芯を上下に摩(さす)ってみる。
「ぁっ、あッ、ぁあぁ〜ん...」
思わず体を痙攣(けいれん)させながら喘ぎ悶える、ほむら。
(49)へ続く
- 224 名前:品川くじら [2020/04/26(日) 01:16]
- まどか☆マギカif...W(49)
「ダ、ダメ...出ちゃうぅうッッッ...」
何かを我慢する様に身を硬くする暁美ほむら。
それを見た偽まどかの目に、サディスティックな光が宿る。
「すぐに出しちゃ面白くないよね?ほむらちゃん。」
偽まどかは笑いを浮かべながら、ほむらの花芯をしごく手を止め、限界まで怒張した花芯の先端を指先で弾(はじ)く。
「!!」
突然の激痛に身悶えする、ほむらだが手足は複数の偽まどかに抑え込まれ動けない。
「痛かった?ごめんね、ほむらちゃん。」
薄気味悪い笑顔を浮かべながら、偽まどかは先程弾いた、ほむらの花芯の先端を舌先で舐める。
「あぁ〜ん...」
苦痛から一転、甘美な快楽に嬌声を上げてしまう、ほむら。
偽まどかは絡みつく様な舌使いで、ほむらの花芯を舐(ねぶ)る。
「あッ、ぁッ、あッ、ぁあぁ〜ん...」
我を失った、ほむらは狂おしく喘ぐ。
すると、また偽まどかは花芯を指先で弾く。
「!!〜ッ...い、いじわるッ...」
涙に潤んだ瞳で偽まどかを睨む、ほむら。
絶頂を寸前で止められた恨みに満ちた瞳だ。
「ごめん、ごめん。ほむらちゃん。今度は逝かせてあげるよ。」
悪戯(いたずら)っぽく微笑む偽まどか。
(50)へ続く
- 225 名前:品川くじら [2020/04/27(月) 01:02]
- まどか☆マギカif...W(50)
偽まどかは今までの所業を詫びるかの様に、ほむらの花芯を両手で支えながら先端を口に含む。
まるで男根をフェラチオするかの如く、舌先に花芯を載せて舐るのだった。
チロチロと細かく舌先を動かして、ほむらの一番敏感な部分を責めていく偽まどか。
その甘美な舌使いに、ほむらの官能は昂進する。
「あ、ぁ、あぁぁぁぁァ〜...い、逝くッ、逝っちゃうぅぅぅッ!」
すると偽まどかは、ほむらの花芯を口から出して、今度は指でしごき始めた。
柔から剛へ、刺激を切り替えて、ほむらを逝かせない作戦だろうか。
またも絶頂寸前で、お預けを食らわされ、ほむらは狂乱した。
「お、お願い...逝かせて...逝かせて頂戴(ちょうだい)!!」
あのクールだった、ほむらが哀願する。
「やっぱりフェラがいいんだ?じゃ、私の口の中で出していいよ。」
ニヤニヤと笑いながら、偽まどかは言った。
そして痛々しい程、怒張した、ほむらの花芯を再び口に含み、舌先で玩弄する。
「ぅッ..うぅッ!!」
ほむらは偽まどかの口の中に何かを発射して果てた。
すぐさま例の液体が睡眠作用を発揮して、ほむらは深い昏睡状態に陥る。
作戦の成功を見届けた偽まどか達は、意識を失った、ほむらの肉体を持ち上げて結界の奥にある連絡用の扉に運び込んでいく。
行く先は、まどか達も捕らえられている例の結界だった。
偽まどか達を出迎えた魔法使い達は使い魔に命じて、ほむらの手足を拘束する。
果たして、ほむらの運命や如何に!?
(51)へ続く
- 226 名前:品川くじら [2020/04/28(火) 01:26]
- まどか☆マギカif...W(51)
ほむらが目を醒ましたのは奇妙なベッドの上だった。
起き上がろうとした、ほむらは手足に不自然な反応を感じ、動けない事に気付く。
首を廻して手首の方を見ると、手枷が見える。
どうやら手足に枷を付けられ拘束されているらしい。
(魔法さえ使えれば、こんなもの・・・)
焦る、ほむらだったが、ソウルジェムは偽まどかに奪われたのだ。
(なんとかしてソウルジェムを取り戻さないと・・・)
思案を巡らせる、ほむらの耳に近付いて来る足音が聞こえた。
数人の人影が、ほむらを拘束しているベッドを取り囲む。
「気が付いたようだね、暁美ほむら。」
男の声だ。どうやら魔法使いらしい。
「君には随分苦労させられたよ。しかし今や君は囚われの身。」
遠まわしな物言いで圧力を掛けて来るのが、癇(かん)に障(さわ)る、ほむら。
「何が言いたいの?手短に言いなさい!」
思わず口答(くちごた)えしてしまった。
「おいおい、そんな態度を取っていいのかね?我々は君の肉体の秘密を知っている。」
どうやら、ほむらの言葉は相手の感情を逆なでした様だ。
「取り敢えず実験を始めようか。」
魔法使いは取り巻きに告げる。
ほむらの体を使って、どんな実験を始めようというのか。
(52)へ続く
- 227 名前:品川くじら [2020/04/29(水) 01:33]
- まどか☆マギカif...W(52)
鎖でベッドの四隅に連結された手枷足枷付きのベッドに全裸で拘束されている暁美ほむら。
その周囲に魔法使いや使い魔を含めた10人前後の人影が蠢(うごめ)く。
主導する魔法使いの指示で偽まどかの1人がベッドに上がった。
そして、ほむらに寄り添うと囁きかける。
「ほむらちゃん、また会えたね。私のプレイを楽しんでくれると嬉しいな。」
それは、ほむらに睡眠導入剤を口移しで飲ませた偽まどかだった。
ほむらは思わず目を背けながら抗弁した。
「あ、貴女のテクニックで感じたわけじゃないわ。薬の所為でおかしくなっていただけよ・・・。」
偽まどかはニヤニヤと笑いながら答える。
「それはこれから判るよ、ほむらちゃん。」
そして横を向いた為に剥き出しになった、ほむらの耳に息を吹きかけた。
「ぁッ!」
思わず顔を正面に戻す、ほむら。
すかさず右手で、ほむらの顔を固定し、唇を重ねる偽まどか。
柔らかな感触だが、屈辱の記憶を呼び起こされて、ほむらは顔を顰(しか)めた。
偽まどかは体の左側面を下にして右手を、ほむらの髪に伸ばし緩やかに撫でる。
明らかに、かなりの経験を積まなければ不可能な連携技だ。
キスを終えて、ほむらの瞳を覗き込む偽まどか。
有(あ)ろう事か、ほむらは頬を紅(あか)く染(そ)め口付けに反応してしまった。
優位を確認した偽まどかは、髪を撫でていた右手を、ほむらの胸に移動させる。
(53)へ続く
- 228 名前:品川くじら [2020/04/30(木) 00:49]
- まどか☆マギカif...W(53)
「ほむらちゃんの体、綺麗・・・。」
偽まどかは、ほむらの乳房を撫で回しながら語り掛ける。
バストサイズは同世代の標準より下くらいの大きさだが、胸が無いわけではない。
乳房の中心点を目標に、掌で同心円状に愛撫してくる偽まどか。
「私は確かに、まどかって子じゃないけど、ほむらちゃんの事、嫌いじゃないよ。」
薄笑いを浮かべた偽まどかは、ほむらの乳房を玩弄しながら囁き掛けてくる。
そのテクニックに偽りは無く、愛撫に感じたのか、ほむらの乳首は屹立してしまう。
「ほ〜ら、立っちゃった。ほむらちゃん、味見させてね。」
体勢を変え、左肘と両膝で体を支える形になった偽まどかは自分の顔を、ほむらの右胸に近づけ乳首にキスする。
「ぁッ!...」
思わず声を出してしまう暁美ほむら。
感ありと見た偽まどかは唇から舌先を出して、転がす様に乳首を舐め始めた。
「あッ、ぁあ〜ん...」
不覚にも、ほむらは甘い嬌声を上げてしまう。
すると偽まどかは責めのテンポを強く早い調子に切り替え、ほむらの性感を刺激する。
「ぁッ、あッ、ぁッ、あぁぁ...」
更に偽まどかは、ほむらの左乳首を指先で捏ねていく。
「あッ、ぁあぁ〜ん...うぅッ...」
敵に弄(もてあそ)ばれるのが悔しいのか、善がり声の最後に呻(うめ)きが加わる。
そんな有様を見て、偽まどかは自信を深めるのだった。
(54)へ続く
- 229 名前:品川くじら [2020/04/30(木) 20:24]
- まどか☆マギカif...W(54)
魔法使いに捕らえられ、衆人環視の中、偽まどかに弄ばれる暁美ほむら。
有ろう事か両乳首は屹立し、秘裂からは花蜜を滲ませてしまっているのだ。
「ち、違う...私は感じてなんか...ハァ..ハァ...」
懸命に官能の高まりを否定する、ほむらだったが、その顔は紅潮し、肌は桜色に上気してしまっている。
「ほむらちゃん、あんまり我慢すると体に毒だよ?」
乳首から口を離して、ほむらを揶揄(からか)う偽まどか。
再び乳首に舌を這わせた偽まどかは右手を、ほむらの左乳首からボディラインに沿って腰の方へ移動させた。
そして大きく楕円形を描く様に掌で太腿を愛撫していく。
「あぁ〜ん...」
新しい刺激に堪え切れず、ほむらが喘ぐ。
術中に嵌った、ほむらの姿に自信を深めた偽まどかは再び、ほむらの乳首を舌先で舐り始める。
「うぅッ...こんな..こんな事で...」
込み上げる官能に抗(あらが)うように頭(かぶり)を振る、ほむら。
「あまり我慢すると体に毒だよ、ほむらちゃん。」
偽まどかは乳首を舐る舌を休めて、からかう様に言った。
その間にも太腿を愛撫していた偽まどかの右手は、次第に内腿へと移動していく。
「あ、貴女、こんな事をして何になるの?」
ほむらは問い掛ける事で責めをやめさせようとした。
「う〜ん、面白いからいいんじゃないかな?」
平然と答えて責めを続行する偽まどか。
(55)へ続く
- 230 名前:品川くじら [2020/04/30(木) 23:11]
- まどか☆マギカif...(55)
偽まどかに内腿を撫で回されて身悶えする暁美ほむら。
一撫(ひとな)でされるたびに電流が走る様な快感が脳天に突き抜ける。
「あッ、あぁぁぁぁァ〜...お、おかしくなりそう...」
思わず口を衝いて本音が飛び出す。
「まだまだ、こんなもんじゃないよ。」
そう言うなり、偽まどかは体位を変化させる。
側位から、覆いかぶさる形に移行(いこう)し、左下腕と両膝で体を支えて右足を、ほむらの股間に移(うつ)す。
膝頭を、ほむらの陰部に押し付けグリグリと動かす偽まどか。
強弱のリズムを付けて秘裂諸共、花芯を刺激していく。
「あぁ〜ん...わたし、私、もう...」
喘ぎ悶える、ほむらの肌は上気を通り越して紅色に火照ってしまっていた。
「まだだって言ってるでしょ?」
偽まどかは膝での圧迫刺激をやめると右手を、ほむらの股間へ滑り込ませる。
そして指先で秘裂をまさぐった。
「ほ〜ら、クリちゃん見ぃ〜つけた♪」
快心の笑みを浮かべて、ほむらの花芯を捏ね回す偽まどか。
「ぁッ、あぁぁぁぁ...げ、限界ッ!」
ほむらが呻き声を上げた瞬間、偽まどかが捏ねていた花芯は常識的な水準を越えて勃起し、小さな男根サイズに長大化してしまう。
偽まどかは周囲にいる魔法使い達に目線で合図した。
一斉に、観衆のどよめきが起こる。
(56)へ続く
- 231 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/13(水) 01:00]
- まどか☆マギカif...W(56)
「我々の最大の敵が『ふたなり』だったとは・・・」
「オブジェクト8号、今度は精液採取を試すぞ。ほむらのペニスを擦(こす)ってみ給(たま)え。」
魔法使いからオブジェクト8号と呼ばれた偽まどかは言われた通りに、ほむらの男根と思(おぼ)しきものを上下に擦り始めた。
「だ、ダメッ!そんな所、弄(いじ)らないで!」
思(おも)わず哀願してしまう、ほむら。
どうやら表面全体に感触があるらしい。
「主(あるじ)さま、これ、結構敏感みたいですよ。」
偽まどかは魔法使いに報告する。
「テンポを色々変えて責めてみるんだ、8号。」
魔法使いから偽まどかに指示が飛んだ。
「ほむらちゃん、私ね、男の子は初めてじゃないの。楽しみにしてて。」
ほむらに話しかけながら、強弱緩急のリズムを変えて男根をしごく偽まどか。
「うぅ...お願いだからやめてよ...」
弱々しく偽まどかに頼む、ほむらだが願いが聞き入れられる事は無かった。
巧みな玩弄の前に、ほむらの男根は限界まで屹立してしまう。
「主さま、ほむらがそろそろ限界みたいです。」
偽まどかが魔法使いに告げると、使い魔の1人が偽まどかにビーカーを手渡す。
すると偽まどかはビーカーを、ほむらの腹に横向きにして宛(あて)がい、男根の穂先が入る様に位置を調整した。
そしてフィニッシュとばかりに、ほむらの男根を激しく擦り上げる。
盛大に射精して、ほむらは逝った。
(57)へ続く
- 232 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/14(木) 00:53]
- まどか☆マギカif...W(57)
激しい快感に混濁する意識の片隅で、ほむらは想(おも)う。
(こんな...こんな事で愛を諦めちゃダメ...本物のまどかの為に...)
「主さま、例のサンプルを回収しました♪」
精液らしきものの採集に成功した偽まどかは、ビーカーを魔法使いに手渡す。
魔法使いは傍らの使い魔にビーカーを預(あず)けて告げる。
「大至急、これを分析班に廻してくれ。」
サンプルを携えた使い魔は何処(いずこ)へか姿を消した。
「次は、ほむらのポテンツ(持続力)を調べよう。8号、ペニスを刺激してみろ。」
魔法使いからの指示で、偽まどかことオブジェクト8号は、射精して萎えた暁美ほむらの男根を弄り始める。
「ぁ..ぁあッ...や、やめて...」
力無(ちからな)く呻(うめ)く、ほむら。
だが意思に反比例して、ほむらの男根は再び勃起を始めてしまう。
「主さま、ほむらちゃんのが元気を取り戻しましたぁ!」
おどけた声で報告する偽まどか。
「う〜む、通常の男性器は射精から15分くらいは再勃起不可能な筈。するとこれは男性器ではないのか。」
どうやら、ほむらの肉体に興味を持った魔法使いは男根と思(おぼ)しきものの正体を推理しているらしい。
偽まどかは指で、ほむらの男根を撫でたり擦ったりしながら、もてあそぶ。
その巧みなテクニックで、ほむらは悶絶し、男根を限界まで怒張させてしまう。
「よし、今度はバイブで深淵を突きながら男根を責めてみようか。」
違う方向からのアプローチを模索する魔法使いが、偽まどかに告げる。
(58)へ続く
- 233 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/15(金) 00:49]
- まどか☆マギカif...W(58)
先程ビーカーを渡した使い魔が、偽まどかに電動バイブを手渡す。
偽まどかは張形を受け取ると、サディスティックな笑みを浮かべながら、ほむらの両足の間へ移動した。
そして左手で、ほむらの男根をしごきながら、右手の人差指と中指を合わせて、ほむらの深淵に差し込む。
深淵の中は熱く湿り気を帯びて、いつでも挿入可能だった。
「ほむらちゃん、体の力抜いててね。」
そう言うなり偽まどかは指を深淵から抜き出して、バイブを手に取り、その先端をほむらの深淵の入り口に当てる。
「うぅッ...何をしているのッ!」
異様な気配に気づいた、ほむらは抗議の声を上げた。
「気持ち良くなる事だよ、ほむらちゃん。」
笑いながら答えた偽まどかは容赦なくバイブを挿入し始める。
「あッ、ぁッ、やめて...」
深淵に入って来る異物を感じながら半泣きになる、ほむら。
しかし偽まどかは挿入を止めない。
バイブの張形部分が深淵にすっぽり収まるまで差し込んでしまう。
挿入している間も偽まどかは、ほむらの男根を小刻みに擦り続け刺激しているのだ。
「さて、スイッチオン!」
バイブのスイッチを入れる偽まどか。
途端に、ほむらの体内で暴れ出すシリコン製の張形。
「あぁぁぁぁァ〜ッ!」
狂おしく叫ぶ暁美ほむら。
(59)へ続く
- 234 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/16(土) 01:24]
- まどか☆マギカif...W(59)
偽まどかはバイブの取(と)っ手(て)を握(にぎ)り、前後に動かす。
体内で蠢くバイブをピストン運動されて、ほむらは激しく悶える。
どうやら偽まどかは張形の雁首を使って、子宮口を刺激しているらしい。
「うぅ〜っッッ...やめてぇぇッ...」
喘ぎ悶えながら、ほむらは哀願した。
しかし彼女の男根は硬く怒張し、性的興奮の極致(きょくち)を示してしまっているのだ。
「ほむらちゃん、体に正直になろうよ。」
ニタニタと笑いながら、ほむらの瞳を覗き込む偽まどか。
そこから偽まどかの責めが激しさを増した。
まず男根を緩やかに擦りながら、バイブを激しく前後させる。
すると、ほむらは子宮口を意識して、ポルチオ性感に悩まされていく。
次はバイブの動きを緩め、男根を激しく擦り上げる。
今度は男根からの刺激で狂わされていく、ほむら。
しかし偽まどかは一気に射精へと追い込んだりはしない。
射精の一歩手前で寸止めして、今度はバイブでのポルチオ責めに切り替えていくのだ。
どちらも絶頂寸前で打ち切られてしまい、逝く事が出来ずに欲求不満に陥(おちい)る、ほむら。
「お、お願い...逝かせて...」
ほむらは思わず口走ってしまう。
「え?何?聞こえない。もう一度言って。」
意地悪く聞き返す、偽まどか。
(60)へ続く
- 235 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/17(日) 00:34]
- まどか☆マギカif...W(60)
「お願いッ!私を逝かせて!!」
恥も外聞(がいぶん)も無く大声で懇願(こんがん)する、ほむら。
「なるほど。男性器、女性器共に感度は良好なようだな。」
魔法使いは実験結果を確認して悦んでいるらしい。
偽まどかはベッドの外側に向けて呼びかけた。
「主さま、ほむらを逝かせてよろしいでしょうか。」
例の魔法使いが大きく頷(うなず)いて答える。
「取り敢えず一度逝かせてやれ。次は浣腸だ。」
それを聞いた偽まどかは、ほむらにとどめを刺すべく激しい追い上げを始めるのだ。
まずバイブのスイッチを弱から強に入れ替え、更に早いストロークでピストン運動させる。
「あっ、ぁッ、あッ...頭が..頭がおかしくなっちゃう...」
これだけでも、ほむらは狂った様に身悶えした。
偽まどかは更に男根を激しく擦ったかと思えば、その先端を舌で舐り責めする。
「うッ、ぅッ、ぅう〜ッ...」
複数の快感が合わさった官能に暁美ほむらの意識は混濁してしまう。
「ぅわぁぁぁッ!...」
手足を痙攣(けいれん)させ、目を見開いたまま激しく射精して、ほむらは逝った。
ほむらが気を失った事を確かめると、偽まどかはベッド周辺に合図する。
すると屈強(くっきょう)な体格の男がベッドに上がり、手枷足枷を外すと、ほむらを縛り上げてしまう。
そして、ほむらの体をベッドから降ろしてブルーシートの上に寝かせた。
(61)へ続く
- 236 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/17(日) 01:00]
- まどか☆マギカif...W(61)
ブルーシートにうつ伏せの姿勢で横たえられた暁美ほむら。
何時(いつ)ぞやの偽看護婦達が姿を現し、浣腸の準備に取り掛かる。
数台のキャスターに載せられた薬品と機材、おまるが到着し手早く配置された。
2人の偽看護婦が、ほむらの足を左右に大きく開いた形で固定し、3人目が両足の間に入り込む。
そして3人目は右手に薄いゴム手袋を填めて、その指先にワセリンを掬(すく)い取(と)り、左手で、
ほむらの臀部を左右に開くと、菊門にワセリンを塗りこむ。
「ぅ〜ん...」
この時点で違和感に気付く、ほむらだが完全には意識が戻っていない。
十分な分量のワセリンを塗りこんだ3人目は、次に右手人差指の先に若干のローションを塗る。
そして、ほむらの菊門に指先を当てて、めり込ませていくのだ。
「うぅッ...な、何してるの!?」
ようやく声を上げる、ほむらだが偽看護婦達に抑え込まれて動けない。
その間にも3人目の人差指は第2関節まで菊門に侵入してしまう。
「やッ、やめなさい...」
力無く制止する、ほむらだが凌辱は止まらない。
ワセリンを塗(ぬ)られた菊門で、ローションを潤滑油(じゅんかつゆ)として塗(まぶ)した指が蠢(うごめ)く。
3人目の偽看護婦は人差指をゆっくり前後に動かしていく。
「あぁ...」
切ない呻き声を漏らす、ほむら。
アナルマッサージに感じてしまったのだろうか。
(62)へ続く
- 237 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/17(日) 13:13]
- まどか☆マギカif...W(62)
「ほう・・・これは前立腺の存在を意味しているのではないか?」
偽まどかの主である魔法使いが興味を示す。
「男性器に近いものがあり、なおかつ前立腺が存在しているとは・・先天的な両性具有なのか?」
どうやら、ほむらの肉体に医学的な興味を抱いているらしい。
その間も偽看護婦によるアナルマッサージは続けられ、ほむらの菊門は上下左右に揉み解(ほぐ)されていく。
「うぅ...な、情けない...」
上半身を後ろ手に緊縛されてアナル性感に涙する暁美ほむら。
それから5分も経つと、ほむらの肛門括約筋は、すっかり柔らかく解れてしまう。
「先生、マッサージ完了しました。」
ほむらの菊門から指を抜いて、偽看護婦は魔法使いに報告する。
「よろしい、さっそく浣腸したまえ。」
魔法使いの一声で、ほむらの苦難が始まった。
偽看護婦はキャスターの上から浣腸器の入った洗面器を取り、その中にグリセリン原液を入れると微温湯で割っていく。
ちょうどグリセリン50%になるよう調合した浣腸液を、300CCの浣腸器に充填(じゅうてん)する偽看護婦。
そして浣腸器の嘴管(しかん)にローションを塗って滑りやすくすると、ほむらの臀部に近づけていく。
気配で異変を知り、避けようと暴れる、ほむらだが2人の偽看護婦に足を抑え込まれている為、逃げられない。
浣腸器の偽看護婦は左手で、ほむらの尻肉(しりにく)を左右に分けると、右手で浣腸器の先端を菊門に当てた。
更に左手を浣腸器に添えて位置を調節してから嘴管を、ほむらの菊門に押し込む。
ゆっくりと右手で浣腸器の内筒を押して薬液を注腸していく偽看護婦。
何が起きたのかを知った、ほむらの顔が青ざめていく。
(63)へ続く
- 238 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/17(日) 13:37]
- まどか☆マギカif...W(63)
「やめなさいッ!穢(けが)らわしいッ!こんな事が楽しいのッ!?」
猛然(もうぜん)と抗議する、ほむらだが偽看護婦は躊躇(ちゅうちょ)しなかった。
ゆっくりと、しかし確実に浣腸液は暁美ほむらの体内に注入されていく。
「い、いやぁぁッ...」
ほむらは呻いた。
50%グリセリン溶液は少女の肉体に猛烈な腹痛を引き起こす。
その間にも別の偽看護婦がキャスターから責め具を取り出し、その表面にローションを塗っている。
極めてシステマティックな魔法使い達に、囚われのほむらは対抗する術(すべ)を持たない。
300ccの浣腸器が空になると偽看護婦は、ほむらの菊門から嘴管を抜き取った。
すると罰の偽看護婦が替わりの責め具を手渡す。
それはアナルバルーンだった。
既に表面にローションを塗られた紡錘形(ぼうすいけい)のバルーンを、ほむらの菊門に挿入していく偽看護婦。
抵抗する事も出来ずに、ほむらはバルーンを直腸に入れられてしまう。
「うぅ...何を企(たくら)んでいるの...」
涙声で抗議する、ほむら。
しかし偽看護婦はアナルバルーンの送気球を握って、バルーンを膨らませてしまう。
これで、ほむらは自力(じりき)で排泄(はいせつ)するのが不可能になった。
「な、なんで...こんな...痛い..お腹が痛い...」
さすがのほむらも浣腸の腹痛に苛(さいな)まれて啜(すす)り泣(な)く。
その姿を見て薄笑いを浮かべる魔法使い達。
(64)へ続く
- 239 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/17(日) 21:08]
- すいません、10行目「罰の偽看護婦」は「別の偽看護婦」のミスタイプです。
- 240 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/17(日) 21:49]
- まどか☆マギカif...W(64)
床に敷かれたブルーシートの上に全裸で後ろ手に縛られたまま、うつ伏せの状態になっている、ほむら。
その菊門からは尻尾の様にアナルバルーンの送気管が伸びていた。
グリセリンの異物反応による腹痛で全身の肌に脂汗を浮かべ、ほむらは苦しむ。
「もういいわ。今度は仰向(あおむ)けになりなさい、暁美ほむら。」
偽看護婦が指示した。
既に左右の足を抑えていた偽看護婦は離れたらしく、ほむらは体を反転させて仰向けの姿勢を取る。
すると、ほむらの視界に股間で屹立する自分の男根の姿が飛び込んできた。
(そんな...これほど惨めで苦しいのに何故(なぜ)...)
思わず我が目を疑う暁美ほむら。
「ほむらちゃん、すっごく元気じゃない。」
あの声がして、偽まどかが近づいて来る。
「浣腸って、されてから5分は我慢しないと腹痛が残っちゃうんだって。だから5分間、私が遊んであげるね。」
ニタニタと笑いながら、ほむらの瞳を覗き込む偽まどか。
「あ、あなたね..私、今そんなどころじゃ...」
腹痛に唇を噛みながら返答する、ほむら。
「フフッ・・・心配しないで。」
そう言うと偽まどかは右の掌(てのひら)にローションを塗(まぶ)してから、ほむらの傍らに横たわる。
偽まどかは体の左側面を下にして右足を、ほむらの右足に絡めて足を閉じられなくした。
更に顔を、ほむらの右胸に近づけ、舌先で乳房を舐める。
ローションを塗った右手は、ほむらの男根を握り、緩やかに上下動させていく。
(65)へ続く
- 241 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/17(日) 23:24]
- まどか☆マギカif...W(65)
偽まどかに握られた男根からヌルヌルとした感触が伝わってくる。
それが、ほむらの浣腸による苦痛を和らげたのも事実だ。
同時に偽まどかは、ほむらの乳房を周辺から乳首に向かって舐めていく。
こちらもこそばゆく、感じてしまう。
「うぅ...こんな..こんな事って...」
浣腸の苦痛と性的快感を同時に体験させられ、理性が揺らいでいく不安に、ほむらは怯(おび)えた。
にも拘(かか)わらず、ほむらの乳首は快感への予感に屹立してしまうのだ。
偽まどかは乳房を舐っていた顔を上げて、「ほむらちゃんって本当にエッチが好きなんだね。」と、からかう。
その直後、偽まどかは、ほむらの乳首にキスする。
感度が上がっていたところへの接吻(せっぷん)に、思わず一瞬、体を震わせる暁美ほむら。
そして偽まどかは十分に意識が集中された乳首に舌を這わせ、舐り責めを始めた。
舌先で転がす様に優しく舐(な)めたり、弾く様に激しく舐めたりといった責めの使い分けで追い上げていく。
「ぁあぁ〜ん...」
思わず嬌声を漏らしてしまう、ほむらだった。
更に偽まどかは右手で握った男根を優しく擦ったり、激しくしごいたりと言った使い分けも始める。
これには堪(たま)らず、両足を閉じて責めを避けようとした、ほむらだったが、絡められた偽まどかの足が原因で果たせない。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ...」
荒い呼吸をしながら視線を宙に泳がせる、ほむら。
それに気づいた偽まどかは、一旦、乳首舐りを中止して偽看護婦に向かって叫ぶ。
「すいませ〜ん!ほむらちゃんの膣内(なか)にバイブお願いしま〜す!」
(66)へ続く
- 242 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/18(月) 00:38]
- まどか☆マギカif...W(66)
呼びかけに応じた偽看護婦は、バイブを持って、ほむらの傍らに駆けつける。
「今、これを挿入(いれ)て上げますからね。」
偽看護婦は、そう言うなり暁美ほむらの男根を弄(いじ)っている偽まどかの手を避けながら張形の先端を深淵の入り口に突きつけた。
そしてバイブの取っ手を握る手に力を込めて深淵へと、めり込ませていく。
「!!〜ッ...あッ、ぁッ、あッ...うぅ〜ん...」
乳首、男根、深淵、菊門を同時に責められて、ほむらは狂乱した。
言葉にならぬ声を上げて身悶えする。
しかし責めが止まるわけでも無く、バイブで深淵を貫かれてしまう。
偽看護婦は容赦なくバイブのスイッチを入れた。
体内で蠢く張形に、ポルチオ性感を刺激され、ほむらは意識の限界に追い詰められる。
(これ以上は...これ以上は、もうダメ...意識が...)
苦しみ悶える、ほむらの姿を見ながら、偽まどかは乳首と男根への責めを楽しむ。
乳首を優しく転がす間は、男根を激しくしごき、乳首を弾く間は、男根を優しく擦るという
タイミングをずらした責め方に切り替えてきたのだ。
偽看護婦もバイブを前後にピストンさせて責めを手伝う。
「んん〜ッッッ!!」
遂に官能への忍耐が限度を超えた、ほむらは男根から激しく射精して意識を失った。
それに気づいた偽まどかは、すぐさま次の責めを準備する。
「まだ、まだ終わりじゃないよ、ほむらちゃん。」
偽まどかの瞳には、サディスティックな眼光が宿っていた。
(67)へ続く
- 243 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/18(月) 01:08]
- まどか☆マギカif...W(67)
まだ意識が朦朧としている暁美ほむらを揺り起こす偽まどか。
「ほむらちゃん、あと1分で5分だよ。」
辛(かろ)うじて薄目を開けた、ほむらは意味を理解出来ているのだろうか。
「まだ1分あるんだから遊ぼう。」
偽まどかは狂気を孕んだ目で、ほむらの瞳を覗き込む。
「看護婦さん!次はニップルクリップ取って下さい!鈴が付いてるやつ!」
偽まどかが、偽看護婦達に呼びかける。
たぶん準備されていたのだろう、偽看護婦の1人が注文の品を持って偽まどかの元へ駆けつけた。
偽まどかが受け取ったニップルクリップとは乳首を挟む為の金属で出来た責め具の事だ。
それを開いて、まだ屹立が止(や)まない、ほむらの乳首を挟む偽まどか。
痛くても悲鳴すら上げる気力が無い暁美ほむら。
左右の乳首に取り付けられた、それはクリップに小さな鈴が付いていて、ほむらが呼吸する度(たび)に揺れて鳴る。
挟まれた乳首は引き伸ばされ、乳房に戻る事が出来ない。
「看護婦さ〜ん!今度は木綿糸(もめんいと)お願いしま〜す!」
再び偽まどかが責め具を注文した。
偽看護婦によって、もたらされた木綿糸で、ほむらの乳首の根本を縛る偽まどか。
橋を渡す様に左右の乳首の間に糸を架け、その糸を、ほむらの男根まで伸ばして根元を縛った。
これで男根は秘裂に戻る事が出来なくなったのだ。
「さて、もう5分だよ、ほむらちゃん。嬉しい?」
楽し気に話しかける偽まどか。
(68)へ続く
- 244 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/19(火) 00:37]
- まどか☆マギカif...W(68)
いよいよ排便の支度が始まり偽看護婦は、ほむらの深淵からバイブを抜いた。
偽まどかは、ほむらを促して立ち上がらせる。
乳首と男根を縛る凧糸が食い込んで痛い。
思わず顔を歪める暁美ほむら。
数人の偽看護婦が洗面器やトイレットペーパーを持って、ほむらに近付く。
そしてプラスチック製の洗面器をブルーシートの上に置くと、ほむらにそれを跨(また)ぐ様に言った。
腹痛から解放される為に、ほむらは渋々言葉に従い、洗面器を跨いで、しゃがみ込んだ。
偽看護婦は洗面器が、ほむらの尻の真下になる様、位置を調整する。
そんな、ほむらに寄り添って話しかける偽まどか。
「ほむらちゃん、ただウンチ出すだけじゃ、つまらないよね?」
偽まどかは怪しげな姿をした責め具を取り出して、ほむらに見せた。
「ジャ〜ン♪これ、サイクロンA10って言う男性用電マなんだよ。」
思わず顔から血の気が引く、ほむら。
「ウンチしてる間、これで遊んであげるね♪」
楽し気に微笑む偽まどか。
そして偽まどかは、ほむらの股間に手を伸ばし、根元を縛られた男根を優しく擦(こす)る。
既に何度も精を吐いていたにも関わらず、ほむらの男根は敏感に反応し、勃起を始めてしまう。
膨らんでいく男根に凧糸が食い込み、ほむらを激痛が襲うが、怒張は止まらない。
わずか数十秒で、ほむらは完全に勃起してしまった。
それを確認した偽まどかは次の行動に移る。
(69)へ続く
- 245 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/20(水) 00:53]
- まどか☆マギカif...W(69)
偽まどかは左手で、ほむらの男根を支えながら、右手で奇妙な円筒形の機械を男根に填めてしまう。
そしてサイクロンA10のスイッチを弱運転で入れる。
既に内部にローションが染み込ませてあったのだろう、機械は男根のピッタリと貼りつき微弱な振動で責め始めた。
「うぅ...こんな事で感じるとでも思っているの...」
偽まどかに対して精一杯(せいいっぱい)の強がりを見せる暁美ほむら。
だが、男根は限界まで怒張し、ほむらの脳に射精の欲求を送り続けているのだ。
ほむらは顔一面を紅潮させ、全身の肌を火照らせて性的興奮を示してしまっている。
偽まどかは微笑み、偽看護婦に呼びかけた。
「看護婦さ〜ん!ほむらちゃんにウンチさせて上げてくださ〜い!」
それを聞いた偽看護婦は、ほむらの排泄を阻害しているアナルバルーンのバルブを緩(ゆる)め、空気を抜く。
堰(せ)き止(と)めていた存在が無くなり、腸の内容物が一気に駆(か)け下(くだ)る。
偽看護婦が、ほむらの菊門から萎んだバルーンを引き抜いた直後、まずグリセリン溶液が噴出して洗面器の底を叩いた。
「あぁぁぁぁァ〜ッ...でる、でちゃうぅぅッ!!」
無防備な排泄シーンを敵に晒(さら)しながら、局部を責められる羞恥を否定する為だろうか、ほむらは狂った様に首を振る。
だが限界的に貯(た)まった腹圧(ふくあつ)は容赦なく菊門から泥流を噴出させてしまう。
ほむらの苦悩の表情を見ながら微笑み、A10のスイッチを強に入れ替える偽まどか。
搾精(さくせい)を目的とした玩具に男根を嬲(なぶ)られ、ほむらは堪(たま)らず射精してしまった。
意識を失い、へなへなと前のめりに崩れ落ちそうになる暁美ほむら。
その体を支えて、ほむらの耳元(みみもと)で囁(ささや)く偽まどか。
「ほむらちゃん、気持ち良かった?地獄(じごく)はまだまだこれからだよ。」
(70)へ続く
- 246 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/20(水) 20:33]
- まどか☆マギカif...W(70)
偽看護婦が菊門を清拭している間にも、ほむらはサイクロンA10で責められ続けた。
盛大に精を吐き、一度は萎縮した男根が、電動オナホの振動で刺激されて再び怒張してしまう。
更にトイレットペーパーを使う偽看護婦の指が菊門に当たって擦(こす)り、柔らかな快感を生み出す。
「ぅ..うぅぅ...こんな...こんなのって...」
うわ言の様に口走る暁美ほむら。
次の瞬間、ほむらは再び射精してしまう。
「ふぅん・・・ほむらちゃん、辛そうにしてるけど、凄(すご)い元気じゃない。」
ニタニタと笑いながら、ほむらの顔を覗き込んでくる偽まどか。
「本当は責められて感じてるんでしょ?」
偽まどかは、ほむらの耳元で囁く。
「ち、違うわ...そんな...」
青ざめていた顔を赤らめて否定する、ほむら。
だが偽まどかはA10を、ほむらの男根から外して、ほむらの目の前で逆さにして見せた。
すると中からドロドロとした液体が流れ落ちてくる。
官能の証拠を突きつけられ、口を噤(つぐ)んでしまう、ほむら。
清拭が終わると、ほむらは後ろ手に縛られていた縄を解かれた。
偽看護婦は排泄物の入った洗面器を片付けると、ほむらに四つん這いの姿勢を作る様、指示する。
渋々、ブルーシートの上に両手両膝を着いて尻を突き出す体勢を作る、ほむら。
その間に偽看護婦は次の浣腸器と薬液を準備していた。
ほむらの菊門に300cc浣腸器の嘴管が近づいていく。
(71)へ続く
- 247 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/20(水) 22:40]
- まどか☆マギカif...W(71)
四つん這いになった暁美ほむらの傍らに寄り添って座る偽まどか。
偽まどかの手は、ほむらの股間へと伸ばされ、凧糸で吊り出された男根に触れる。
「!...」
感じたのか一瞬、身震いする、ほむら。
軽く男根を握った偽まどかは上下に擦り始めた。
「ぅう〜ッ...」
官能に抗(あらが)う為、歯を食いしばる、ほむらだったが意に反して男根は怒張を始めてしまう。
その時、偽看護婦が、ほむらの菊門に浣腸器の嘴管を挿入した。
「!!..あぁぁぁぁァ〜ッ」
痛みか、快感か、叫びを上げる、ほむら。
偽看護婦が浣腸液を注腸するタイミングに合わせて、偽まどかも、ほむらの男根をしごく。
(そ、そんな...痛くて苦しいのに、気持ちいいッ...)
腹痛と性欲が同時に昂進(こうしん)して戸惑(とまど)う、ほむら。
チリ..チリリ...鈴の音が響く。
ほむらの体が小刻みに震え、乳首を挟んでいるクリップに付いた鈴を鳴らしていたのだ。
「ほ〜ら、ほむらちゃん、体は正直だよ。体の芯が疼(うず)くんでしょ?」
偽まどかが、ほむらをからかう。
言い返したかったが、図星を突かれていた為、言い返せず俯(うつむ)く、ほむら。
その間にも300ccの注腸が終わり偽看護婦は、ほむらの菊門にアナルバルーンを差し込んで膨らませた。
強烈な排泄欲求に、ほむらは苛(さいな)まれる。
(72)へ続く
- 248 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/21(木) 00:47]
- まどか☆マギカif...W(72)
「お..お願い...トイレ...」
情(なさ)けを乞(こ)う様に弱々しく呟く暁美ほむら。
「ダメだよ、ほむらちゃん。5分は我慢しないと。徹底的にお腹の中を綺麗(きれい)にするのが目的だから。」
笑いながら、ほむらの男根に指を絡めて撫で回す偽まどか。
「苦しさを紛らわせる為に遊んであげるね。」
偽まどかは限界まで怒張した、ほむらの男根を軽く握った手を上下動させる。
絶頂を我慢しようと手足を踏ん張り表情を歪める、ほむら。
体が震えるのか乳首からぶら下がった鈴もチリチリと鳴った。
「うッ!...」
我慢虚しく、ほむらはまたも射精してしまう。
「逝ったんだね。気持ち良かった?ほむらちゃん。」
偽まどかは軽蔑(けいべつ)の表情を浮かべながら微笑(ほほえ)む。
そうこうする内に5分経ったのか、偽看護婦が排泄の支度に取り掛かった。
ほむらは上半身を起こす様(よう)、促(うなが)され、先程の洗面器を跨(また)ぐ様に座(すわ)らされる。
下半身は先程、発射を終えた男根が力なく垂れ下がっているばかりだ。
だが偽まどかは、ほむらと対面して座ると、股間に手を伸ばして萎えた男根を手に取り、もてあそぶ。
「も、もう、いい加減にして...」
玩弄を拒む、ほむらだが、言葉に反して彼女の男根は勃起を始めてしまう。
硬く屹立した男根を狙って、偽まどかは再びサイクロンA10に填め込んだ。
「逃がさないよ、ほむらちゃん。地獄を楽しんでよ。」
(73)へ続く
- 249 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/21(木) 21:47]
- まどか☆マギカif...W(73)
又(また)もや玩具に嬲られる、ほむらの男根。
充填されたローションで滑りやすくなったホールの中で低周波振動によって揺り動かされ、
たちまち射精寸前になってしまう。
ほむらの背後では偽看護婦がアナルバルーンのバルブを緩め、空気を抜く。
そして、ほむらの菊門から萎(しぼ)んだバルーンを引き抜いた。
浣腸液、続いて泥流の噴出。
「あぁぁぁぁァ〜ッ...」
狂った様に叫びを上げながら、ほむらは射精して果(は)てる。
「ふぅん・・まだまだ元気じゃん。」
楽し気に、ほむらの顔を覗き込んで笑う偽まどか。
偽看護婦は洗面器の中身を観察し、2回目の排泄が殆(ほとん)ど内容物を伴わない事を確認した。
「先生、腸内(ちょうない)の残存物(ざんぞんぶつ)は無くなった様です。」
報告を受けた魔法使いは答える。
「よし、次から洗腸に切り替えたまえ。」
返事を聞いた偽看護婦は、ほむらの菊門を清拭すると、洗面器を取り払う。
偽看護婦は再び、ほむらに四つん這いの姿勢を命じた。
ほむらは、よろよろと姿勢を変え、ブルーシートの上に両手両膝を着く体勢を作る。
偽まどかは再び、ほむらの傍らに座ると、横合いから、ほむらの股間に手を伸ばす。
一方、偽看護婦が準備したのは微温湯を充填した牛馬浣腸用の500cc浣腸器だった。
男根をしごかれて喘ぐ暁美ほむらの背後から、大型浣腸器を小脇(こわき)に抱えた偽看護婦が迫っていく。
(74)へ続く
- 250 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/21(木) 22:18]
- まどか☆マギカif...W(74)
ほむらの苦悶の表情を横目で見ながら、男根をいじる偽まどか。
偽看護婦は無造作に大型浣腸器の嘴管を、ほむらの菊門に挿入する。
違和感を感じながらも反応すら出来ない暁美ほむら。
彼女の神経は偽まどかに愛撫されている男根に集中してしまっていた。
浣腸器の内筒を押して微温湯を注腸していく偽看護婦。
500ccという膨大な分量で腸壁を洗浄するつもりなのだろう。
腹に流れ込む水分を感じながらも、ほむらは偽まどかによる玩弄に感じて勃起してしまう。
それほど偽まどかのテクニックは巧妙であった。
優しく擦(こす)り、慣れる隙を与えずに激しくしごく。
硬軟の責めの絶妙な組み合わせで追い上げていくのだ。
苦痛と快感の狭間(はざま)で、ほむらは彷徨(さまよ)う。
そうこうする内に500ccの注腸が終わり、今度は時間を空けずに排泄の準備が始まる。
又も洗面器を跨がされ、ほむらは大量の微温湯を菊門から噴出した。
ほぼ同時に偽まどかに男根を弄(もてあそ)ばれて射精してしまう。
その表情には、かつて魔法使い達と激しく戦っていた魔法少女の凛々しい面影は無い。
異常な官能に頭を支配された一人の女がいるばかりだった。
その後も洗腸が2回繰り返され、その度に射精も強要される。
偽看護婦が腸内の完全な洗浄を終えたと判断して、魔法使いに報告し長い作業は終わった。
「次は前立腺の有無を確かめるんだ。」
魔法使いの指示で偽看護婦は手に外科手術用手袋を填め、ほむらに四つん這いの姿勢を命じる。
(75)へ続く
- 251 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/22(金) 00:46]
- まどか☆マギカif...W(75)
もう抵抗する気力は無かった。
ほむらは偽看護婦が菊門に指を入れて来るのを感じながら涙を流す。
それは零落した自分自身への哀れみの涙なのかも知れない。
偽看護婦は手袋をした中指にローションを塗ってから、ほむらの菊門に挿入した。
そして第2関節が入る位置で指を折り曲げ、腸の腹側を探る。
「あッ...」
ほむらが小さく呻(うめ)いた。
「どうやらここがビンゴみたいね。」
そう言うと偽看護婦は中指の腹で反応の有った近くを押したり擦(こす)ったりする。
「ぁ〜ん...」
思わず喘ぎ声を漏らす、ほむら。
「先生、やはり前立腺らしいものがあるようです。」
偽看護婦が魔法使いに報告した。
「前立腺があると言う事は暁美ほむらは元男性だったのだろうか。その割には子宮と膣があるのはどういう事なのだ?」
ほむらの肉体の秘密に魔法使いですら悩んでしまう。
「取り敢えずアナルバイブで前立腺を刺激してみようか。」
魔法使いは次の指示を出す。
偽看護婦は同僚からアナルバイブを受け取り、細身の張形の表面にローションを塗ってから、ほむらの菊門に挿入した。
菊門を犯される異様な感覚に、ほむらの男根は怒張し、深淵は花蜜を溢れさせてしまう。
先程、反応があった部位にバイブの先端を当て、スイッチを入れる偽看護婦。
(76)へ続く
- 252 名前:スーパーコピー商品 [2020/05/22(金) 19:34]
- コピー時計
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- 253 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/23(土) 14:42]
- まどか☆マギカif...W(76)
神経が集中した部位に微弱な振動を感じて一瞬、体を震わせる暁美ほむら。
その振動が止む事は無く、刺激は脳へと駆け上がった。
「んッ...んんッ..」
唇を噛(か)んで異様な感覚に耐える、ほむらだったが感覚は衰えるどころか増大していく。
偽看護婦はアナルバイブの出力を上げた。
途端に前立腺から伝わる快感が激増し、我慢出来る限界を超えてしまう。
「んぁ〜ッ!」
(アッー!!)
意味不明な叫びと絶頂の記憶を残して、ほむらは逝き床へ崩れ落ちる。
そこへ駆けつけた偽まどかは、ほむらの股間を確かめて訝(いぶか)しむ。
「あれ?射精してない・・・ひょっとして、これが『ドライでいく』って事なの?」
女性であり前立腺を持たない偽まどかに理解出来ないのは当然だった。
ほむらは荒々しく息をしながら虚ろな目で床を眺めているばかり。
「余程、強烈なエクスタシーだったようだね。よし、調教過程にアナルプラグを追加してみよう。」
魔法使いの指示で、偽看護婦は、ほむらの菊門からアナルバイブを抜き、交換に太く短い男根の形をした玩具を挿入した。
所謂(いわゆる)、電動アナルプラグと呼ばれる物である。
「主さま〜!私も、ほむらちゃんで遊びたいで〜す♪」
偽まどかも畳み掛ける様に進言した。
人事不詳となった暁美ほむらは数人の使い魔の手で元居たベッドに運ばれ両手を手枷で拘束されてしまう。
ベッドの傍らでは忙(せわ)しなく足を動かし、偽まどかが何やら履こうとしている。
(77)へ続く
- 254 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/23(土) 15:17]
- まどか☆マギカif...W(77)
偽まどかは履こうとしている何かを腿の半ばあたりから股間まで、たくし上げる。
すると彼女の股間に不釣り合いな太く長い逸物が現われた。
そう、偽まどかが装着したのは所謂『ペニスバンド』と呼ばれる玩具だ。
瞳に獣じみた光を宿した偽まどかは暁美ほむらの肉体を貪(むさぼ)らんと、ベッドに上がっていく。
狙われている、ほむらは未だに人事不詳のまま視線を宙に泳がせていた。
偽まどかは横たわる、ほむらの右横から近付いて顔を近づけていく。
「ほむらちゃん、まだまだ楽にはなれないよ♪私と楽しもうよ。」
そして、ほむらの乳首を挟んだままのニップルクリップを避ける様に斜め方向から体を重ね、唇を奪う。
キスに反応したのか、クリップに付いている鈴がチリチリと鳴る。
ようやく意識が戻った、ほむらは偽まどかのディープキスに気付く。
どう対応すべきか迷っている間にも、偽まどかの右手が、ほむらの股間に伸び男根を弄び始めた。
男根に絡む指先を感じながら、ほむらは思考停止に陥ってしまう。
痛く、苦しく、気持ち良かった。
まるで肉体の感覚が精神を侵食していく様に感じる、ほむら。
3〜4分に及ぶ長いキスが終わる頃には、ほむらの男根は完全に勃起してしまっていた。
唇を離した偽まどかは、ほむらの股間を確認すると笑いながら、右手でニップルクリップを弾く。
「あぅ〜ッ!!」
激痛で我に還る、ほむら。
「ダメだよ、ほむらちゃん。すぐ終わっちゃ面白くないでしょ?」
ニタニタと笑いながら、ほむらの瞳を覗き込む偽まどか。
(78)へ続く
- 255 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/23(土) 18:41]
- まどか☆マギカif...W(78)
「私、ほむらちゃんの事、好きだよ。だから最高に気持ちよくしてあげたいの。」
そう言いながら偽まどかは、ほむらの下半身側へ移動した。
無気力になっている暁美ほむらの両足を開かせ、間に自分の体を割り込ませる偽まどか。
位置決めを済ませた偽まどかは膝立ちになって自分の股間を示しながら笑う。
「じゃ〜ん♪どう?これ。ペニスバンドって言うんだよ。私、ほむらちゃんに悦んでもらいたくて履いたんだ〜♪」
ほむらは偽まどかの股間にそそり立つ張形の太さ、長さに驚く。
「まずは、ほむらちゃんのおチンポ、元気にしてあげるね♪」
偽まどかはベッドに臥せて、ほむらの股間に潜り込み、左手で男根を掴むと顔を近づけてキスした。
思わず赤面して身悶えする、ほむら。
だが偽まどかは続けて舌先を使い男根を舐り続けた。
「あぁ〜ん..き、気が狂いそう...」
官能を高められて、ほむらは思わず口走る。
「おチンポだけじゃ、つまらないよね。今、アナルプラグのスイッチ入れるよ♪」
菊門に挿入されている電動アナルプラグのスイッチを入れてしまう偽まどか。
途端に蠢き出したプラグは、ほむらの前立腺を心地よく刺激していく。
「あッ、ぁッ、そんなぁ〜ァァッ...」
悲鳴に近い嬌声が響く。
その間にも偽まどかの右手人差指と薬指は、ほむらの秘裂を左右に開き、中指は深淵の入り口へと侵入した。
第2関節まで挿入された中指の腹で腹側の膣壁を探ると小さなしこりを見つける。
所謂、Gスポットであった。
(79)へ続く
- 256 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/23(土) 19:25]
- まどか☆マギカif...W(79)
偽まどかは中指の腹でGスポットを擦る。
「あッ、ぁッ、あぁ〜ッッッ!!」
ほむらの深淵から透明な液体が発射された。
「ふぅん。ほむらちゃん、潮噴くんだ♪随分エッチな身体なんだね♪」
ニタニタと笑いながら、冷やかす偽まどか。
もう隠せるものなど何も無かった。
今や暁美ほむらは偽まどかによって全てを剥ぎ取られてしまったのである。
こうなると魔法少女と言えども単なる女でしかない。
更に偽まどかは、ほむらの男根を強弱緩急のリズムを使い分けて舐り責めしていた。
「あッ、あぁ〜んッ!」
官能の限界を迎えた、ほむらは射精して果てる。
「ここまで気持ちよくなれば大丈夫だよね♪」
偽まどかは体を起こして、ほむらの両足を小脇に抱え、股を閉じられない様に固定すると、ペニバンの張形を
ほむらの深淵の入り口に突きつけた。
そして張形の先端を深淵に、めり込ませていく。
「んッ、んんッ..ハァ、ハァ、ハァ...」
太く長い張形を挿入されるのが、きついのか呻き喘ぐ、ほむら。
しかも同時にアナルプラグが前立腺を刺激しているのだ。
ペニバンの張形が子宮底まで届いた直後、今度は偽まどかが腰を振り始める。
内臓を突き上げる重い抽送が、ほむらを追い上げていく。
(80)へ続く
- 257 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/23(土) 20:11]
- まどか☆マギカif...W(80)
「ハァ、ハァ...あぁぁぁぁァ〜ッ!」
2つのオーガズムを同時に味合(あじあ)わされて、ほむらは狂った。
張形の雁首部分で子宮口を刺激するポルチオ性感という快感。
同時に菊門に挿入されたアナルプラグが醸(かも)し出すドライオーガズム。
男女両方の快楽の極致を経験させられているのだ、正気でいられる筈も無い。
狂喜する、ほむらを見て偽まどかは次に、萎れていた、ほむらの男根を手に取る。
そして指先で男根をしごきながら、3つ目のオーガズムを付け加えていくのだ。
「そ、そこは...あッ、ぁあぁ〜ん...」
たちまち男根は怒張し、隠し得ない官能を表してしまう。
「ほむらちゃん、気持ち良さそうだよね♪」
偽まどかは狂気を宿した瞳で、ほむらの瞳を覗き込む。
犯されている、ほむらは込み上げる官能に振り回され反論どころか反応すら出来ない。
既に暁美ほむらの肉体は精神による統御(とうぎょ)を離れ、快楽だけで暴走していく。
射精、ポルチオ性感、ドライオーガズムが連続的、断続的に、ほむらの脳を犯す。
全身の肌を火照らせ、前髪を振り乱しながら悶絶する、ほむら。
「いいじゃない♪ほむらちゃん!お堅い娘が乱れるアンバランスな感じが最高♪」
偽ほむらは楽し気に喚き散らしながら腰を振り、男根をしごく。
ポテンツに無関係なペニスバンドは限界を知らずに犯し続けた。
断続的なドライオーガズムは、理性を保(たも)つ事を許さない。
流石の、ほむらも精根(せいこん)尽(つ)き果(は)て意識を失って深い眠りに落ちてしまう。
(81)へ続く
- 258 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/23(土) 22:55]
- まどか☆マギカif...W(81)
その頃、巴マミ宅に居候している佐倉杏子の元に1通のメールが届く。
差出人は風見ヶ丘市に住む妹モモだった。
内容は許嫁(いいなずけ)になったと言うもので驚いた杏子は思わず文面を読み直す。
メールによれば父の都合で見滝原に住む人物と内縁関係を結ぶ事になったらしい。
ちょうどマミは沙々相手にベッドで奮闘中であり、家庭の事情を他人には知られたくないという思いから
杏子は1人で巴宅を抜け出した。
向かう先は風見ヶ丘家族教会本部である。
但し路銀は無く、歩いていくしかない。
(モモはまだ13歳だぞ・・・親父の奴、何を考えてるんだ。)
内心、憤りを隠せない杏子であった。
しかし前回の道行きと同じく、調教で刷り込まれた快楽への渇仰が原因で肉体の欲求を鎮める為、
隠れてオナニーしながらの旅なのだ。
出発して5分と歩かないうちに肉欲を催(もよお)し、人気(ひとけ)の無いビルの谷間へ入り込む。
見知らぬ雑居ビルの壁面に寄りかかりながら、ホットパンツを膝まで降ろし、パンティの上から股間を弄(まさぐ)る。
(畜生・・・厄介(やっかい)な身体(からだ)にされちまったなぁ・・・)
ぼやきながら指先で秘裂をなぞる杏子。
既に股間は湿(しめ)り気(け)を帯びていた。
右手の人差指と薬指で秘裂を開き、中指で花芯と思しき辺りを丹念に擦る。
すると包皮の下から固いしこりが隆起してきた。
中指の腹を使って、しこりを抑え、捏ね回す杏子。
(82)へ続く
- 259 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/24(日) 00:57]
- まどか☆マギカif...W(82)
玩弄に応えて花芯は勃起してしまう。
杏子はエロチックな妄想を思い描きながら布地の上から丹念に花芯を弄(いじ)り回す。
(人目を避ける為に声を出すわけにはいかねぇが...か、感じるぜ...)
興奮して血流が盛んになったのか体が熱くなる。
全身の神経が花芯に集中した様な感覚だ。
意識してリズミカルに指を動かした後、杏子は気を遣った。
(くぅ〜ッ...良かった...これでしばらくは我慢できるな...)
ホットパンツを腰までたくし上げ、身支度を整えると杏子は再び風見ヶ丘を目指して歩き出す。
だが5分もすると性欲が昂進して我慢出来なくなり、人気の無い場所を探し始める。
次は運よく公園の公衆便所に駆け込んだ。
個室の便器に腰かけ、オナニーに耽(ふけ)る杏子。
(ああ、やっぱりマミの魔液が欲しい...早く帰って抱かれたい...)
思わず男根触手の出す魔液への依存を露呈してしまう。
杏子の肉体は魔液による強烈なエクスタシーへの依存症に侵されていたのだ。
それでも体の疼(うず)きが収まると風見ヶ丘に向かって歩き出す。
彼女の家族への想いはそれほど強かった。
我が家へ向かう杏子は歩みを急ぐあまり、その姿を眺めている影に気付かない。
影は杏子を追尾しながら何処かへ連絡を取る。
「ターゲットは現在、見滝原市から風見ヶ丘市へ移動中。」
「了解、ターゲットに気付かれぬよう距離を保ちながら行動されたし。」
(83)へ続く
- 260 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/24(日) 17:25]
- まどか☆マギカif...W(83)
『風見ヶ丘家族教会』教団本部では、佐倉杏子の父と妹モモが話し合っていた。
「モモ、すまん。今回の事件で、どうしても美国代議士の力を借りなくてはならなくなってしまったんだ。」
「お父さん、私も教団に養われている身分です。教団を守る為に私の犠牲が必要なら、いくらでも犠牲になります。」
事は数日前、教団のフロント組織である『家族霊園』という墓地管理会社で脱税事件が発覚した時から始まる。
国税局が動いているという連絡があり、このままでは家宅捜査が行われる可能性があった。
社会正義を口にする教団にとって脱税とは明らかにマイナスイメージだ。
そこで父は懇意(こんい)にしていた美国代議士に動いて貰おうとした。
すると美国代議士は見返りを要求する。
モモを代議士の許嫁にするという提案だ。
今は13歳だが数年後には結婚可能な年齢になる。
美国がモモと結婚すれば教団が直接、政治と結びつく事にもなるという計算だった。
父は悩んだ末に提案を飲む。話を聞いたモモも反対はしなかった。
教勢拡大(きょうせいかくだい)には政治の後押しが必要と理解していたからだ。
承諾(しょうだく)を得た父は美国代議士の元へ出かけていく。
教団本部に残ったモモは思わずため息を吐(つ)く。
(お金が出来ても自由になる部分って限界があるのね・・・逆にお金に振り回されて束縛されるところもあるし。)
そこへ姉杏子が、ふらりと帰って来た。
「モモ!メールに書いてあった事は本当か!?」
「あっ、お姉ちゃん。」
モモは杏子に事情を説明した。
(84)へ続く
- 261 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/24(日) 21:09]
- まどか☆マギカif...W(84)
「何だって!美国の野郎ッ!」
杏子は激昂(げきこう)した。
美国信男の裏の顔を知っていればこそである。
「お姉ちゃん、これは家にとって必要な事なんだよ。」
モモは教団の都合を承知していればこそ提案を飲んだ事を説明する。
だが 杏子の怒りが収まる気配は無い。
(こんな馬鹿げた提案に乗るなんて親父(おやじ)も親父だ!)
事実(じじつ)を告げた事(こと)が何故、姉を怒らせているのか、モモには理解出来ない。
(教団のお陰で貧乏から抜け出せたのに、その教団を守る事の何がそれほど嫌なの?)
姉妹の対話は平行線を辿(たど)り、痺(しび)れを切(き)らせた杏子は再び教団本部を飛び出していく。
「お姉ちゃん、無茶な事しないといいけど・・・。」
姉の背中を見送りながら呟くモモ。
杏子は見滝原に向かって走った。
目的地は美国邸である。
許嫁の約束を破談させる為には美国信男を亡き者にすればいい、と言う殺意を持って走る。
怒りで気が紛れた所為か、肉欲が湧く事も無かった。
往路(おうろ)の数倍の速度で見滝原市に近付いていく。
その姿を監視する者の影にも気付かずに。
「ターゲットは後(あと)数分で見滝原市に入ります。」
「了解、後は見滝原市内の監視班に任せて下さい。」
(85)へ続く
- 262 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/24(日) 22:44]
- まどか☆マギカif...W(85)
杏子は走った。
あの買春アナル男が妹に毒牙を向けた事が、どうしても許せぬ。
美国邸は見滝原市の中心部にある高級住宅街の一角にある。
そこまで軽々と走破する魔法少女の肉体を杏子は持っていた。
美国邸付近に到着すると屋敷の前に車が止まり、よく知っている人物が乗り込もうとしていた。
父だ。
杏子は走るのを止めて、父に歩み寄る。
「親父!こんなところで何をしてるんだ!?」
「杏子、杏子じゃないか!心配してたんだぞ!」
あまりに当たり前な親としての反応を返して来る父。
だが杏子は久々の対話を避けて、モモから聞いた話を切り出し、許嫁の約束に反対した。
「・・・杏子、落ち着いてよく聞いておくれ。今、教団には10万人を超える信者と教団に関連する事業が幾つもあるんだ。
家宅捜索が入ったら信者も不信を持って離れ、事業もダメになるかもしれえない。」
父は諭(さと)す様に語(かた)った。
「そうなれば教団に生活を依存している大勢の幹部が路頭(ろとう)に迷う羽目になってしまう。」
それを聞いた杏子は言い返す。
「そんなの只の金の都合じゃねぇか!あんたが理想としていた信仰と社会はどこへ行っちまったんだよ!」
父は悲し気な顔をして答える。
「私は彼らを見捨てる事は出来ない。モモも教団を存続させる為に許嫁の件に同意してくれたんだ。」
杏子は落胆した。父も妹も教団の維持存続しか考えていない。
(86)へ続く
- 263 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/25(月) 00:26]
- まどか☆マギカif...W(86)
もう全てがどうでも良くなった。
美国信男への怒りすら掻き消えるほど父と妹の態度が信じられない。
精神的ショックで呆然自失となった佐倉杏子は父の前から歩み去る。
そんな杏子を父も呼び止めようとはしない。
少なくとも教団存続の為の障害は無くなった、という認識なのだろう。
杏子は夢遊病者の様なフラフラとした足取りで自然と見滝原駅前の繁華街へと向かった。
そんな姿を監視する影達は見逃さない。
「ターゲットは駅前に向かっています。」
「了解。オブジェクトと接触させよう。」
謎の影達の会話を裏付けるように、杏子の進行方向に暁美ほむらが現われる。
当然、円卓会議に囚われている本物ではないが。
偽ほむらは見滝原中学制服を着て、杏子に近付いていく。
「佐倉杏子、あなたどうしたの?」
偶然ほむらと出会ったと思い込んだ杏子は相手が偽物とは気付かない。
「ほむらか・・・。私、人生がどうでもよくなっちまったんだ。」
偽ほむらに事情を告げようとする杏子。
「立ち話でもなんだから、ちょっとお店に入りましょ。今回は私の奢(おご)りよ。」
路銀すら乏しい杏子は、偽ほむらに誘われるままついていく。
2人は駅前から一本、道を入った所にある小さな喫茶店に入る。
応対に来たウエィトレスにアイスコーヒーを2杯注文する偽ほむら。
(87)へ続く
- 264 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/26(火) 00:41]
- まどか☆マギカif...W(87)
実家との一件を愚痴る杏子。
ほむらは適当に相槌(あいづち)を打ちながら話を聞く。
そこへウエィトレスが注文の品を持ってやってきた。
冷えたコーヒーが心地いい季節という事も手伝い、杏子は疑いも抱かずに飲んでしまう。
そしてテーブルの上に昏倒する。
どうやら一服盛られた様だ。
目が覚めた時、杏子は見知らぬ場所にいた。
無機質な打ちっぱなしコンクリートの壁と天井に囲まれた大きな部屋に見える。
感触から考えてベッドに寝かされている、と杏子は思う。
起き上がろうとすると手足が動かない。
手枷足枷で四肢を拘束されているらしい。
「おや?目が覚めたようだね、佐倉杏子。」
声がして視界の四方から人影が現われた。
「おいおい、女一人に随分と御大層な、お出迎えだな。」
杏子は習(なら)い性(しょう)として虚勢(きょせい)を張(は)る。
「君の噂は色々聞いてるよ。大した暴れん坊だそうじゃないか。」
魔法使いと思(おぼ)しき影が言う。
「試してみるかい?」
不敵な笑みを浮かべて魔法使いを睨(にら)み返す杏子。
しかし彼女の手にソウルジェムは無かった。
(88)へ続く
- 265 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/26(火) 22:06]
- まどか☆マギカif...W(88)
変身の為、ソウルジェムに念を籠める。
何の反応も起こらない。
(当たり前っちゃ、当たり前か。私の面(めん)も割られてるし、こいつらバカじゃねぇ。)
次の対抗手段を考える杏子だが、考えをまとめる前に数人の影がベッドに上がってきた。
「貴女が噂の魔法少女なの?今日はサービスしますね。」
「貴女、けっこうスタイルいいのね。楽しみだわ。」
「貴女に悦んで貰おうと思って色々準備しましたよ。」
どうやら女性型の使い魔らしい。
3人のうち、2人は杏子の体を左右から挟むように横臥(おうが)し、1人は杏子の股の間に座る。
左右の女に触られて解った事だが、杏子は衣服を身に着けていなかった。
(こいつら、何をする心算(つもり)なんだ・・・。)
杏子の中で強がりが焦りに変わっていく。
右側の女は杏子の唇を奪わんと体を重ねにきた。
左側の女は杏子の左乳房を弄(もてあそ)ぶ。
股間の女は左右の手を動かして杏子の内腿を愛撫する。
可能な範囲で身を捩(よじ)り避けようとした杏子だったが、あっけなくキスされてしまう。
左の乳房も同心円を描く様な愛撫で外側から内側に向けて範囲を狭められていく。
左右交互に内腿を撫で上げられると、その都度(つど)、電流が走る様な快感が脳裏に突き抜けてくる。
レズテクに長(た)けた3人の使い魔に愛撫され杏子の官能は当人の望まぬまま昂進した。
(うぅ...こいつら...上手(うめ)ぇ..)
(89)へ続く
- 266 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/27(水) 01:00]
- まどか☆マギカif...W(89)
長いキスで責める右の女が杏子の唇を開かせ舌を絡めてくる。
左の女の愛撫で杏子の乳首は屹立してしまう。
股間の女は、うずくまって杏子の秘裂に顔の位置を合わせ口付けした。
まるで3人の女が連携して責めて来る様に杏子は思う。
(こ、こんな事で堕とされてたまるかよ...)
レズ性感で追い詰められていく杏子ではあったが、魔法少女として、せめてもの意地があった。
舌を絡めたディープキスは甘く、痺れる様な官能で杏子の精神を蕩(とろ)かす。
左乳首に女が舌を這わせ強い快感が生じる。
秘裂も舐め上げられ、舌先で花芯を穿(ほじ)り出されてしまう。
(んん〜ッ...か、感じちゃう...ダ、ダメだ..こんな事じゃ...)
官能と理性の間でせめぎ合う杏子の心。
3、4分して長いキスが終わった時、杏子の全身は火照り脂汗を浮かべていた。
「ハァ、ハァ...ハァ..ぃ、いいッ...気持ちいいッ...」
荒い息と共に漏れ出したには抵抗する心とは裏腹な言葉だ。
(な、何言ってんだ私...)
自分の言葉に驚く杏子。
右の女は体位を変えて杏子の右乳首を責め始める。
左の女は強弱緩急のリズムを巧みに変えながら乳首を舐っていた。
股間の女は巧みな舌使いで杏子の花芯を弄(もてあそ)ぶ。
最早(もはや)、杏子の肉体は3人の使い魔の成すがままだ。
(90)へ続く
- 267 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/27(水) 22:12]
- まどか☆マギカif...W(90)
「ぁあぁ〜ん...も、もっと..もっとして...」
女責めの技巧に長けた使い魔に3方向から敏感な部位(ぶい)を舐(ねぶ)られ杏子は絶唱する。
(バ、バカな...体が勝手に...)
自分の上げた嬌声に驚く杏子。
性欲に火が付いた肉体は巧みな玩弄に反応して、精神と裏腹に燃え上がる。
左右の女は申し合わせたかの様に片方が優しく、片方が激しく交替しながら乳首を舐る。
股間の女も強弱緩急のリズムを付けながら舌先で花芯を嬲るのだ。
「!!..い、逝くゥゥゥッ!!」
破廉恥(はれんち)な言葉を叫びながら杏子は意識を失う。
それに気づいた3人の女達はベッドの傍らに立つ彼女たちの主の様子を伺(うかが)った。
「佐倉杏子の花芯にクリキャップを付けなさい。」
指示を出した魔法使いはピンクのローブ、そう、百合のガラドリエルだった。
女達は何処からか、ゴム製のキャップを取り出すと、まだ秘裂から顔を覗かせている杏子の花芯に被せてしまう。
「お前たちの役割はここまで。ベッドから降りるのです。」
ガラドリエルに言われて、ベッドから離れる3人組の使い魔。
替わりに登場したのは前髪で目が隠れた男だった。
ベッドに上がって全裸のまま気を失っている杏子に近付き、覆いかぶさると、おもむろにキスする。
突然のキスの感覚に意識が戻り、杏子が目を開けると眼前に男の顔があって驚く。
「おや、お目覚めかい?お姫様。」
歯の浮く様な御世辞(おせじ)を平然と投げかける前髪男(まえがみおとこ)。
(91)へ続く
- 268 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/28(木) 01:02]
- まどか☆マギカif...W(91)
「だ、誰だ...お前...」
杏子は反発した。
「そんな怖い顔しないで。愛し合おうよ、杏子ちゃん。」
ニタニタと笑いながら語り掛けてくる男。
「見ず知らずの奴にやられてたまるかよッ!」
前髪男を睨み付ける杏子。
しかし男は躊躇せずに体を重ねてきた。
杏子の首筋にキスし、右手で肩から胸にかけて愛撫してくる。
テクニックも激しさも一流だ。
(うぅ..こいつ、上手ぇ...今まで私を抱いた男の誰よりも女の扱いが上手いぞ...)
男は体を後ろにずらすと、杏子の右胸にキスしながら、左胸を右手で揉む。
キスで意識させてから、舌先で乳首を転がすテクニックは周到だった。
「ぁッ..ぁあぁ〜ん...」
思わず善がり声が口を衝く杏子。
その声を皮切りに男は激しく乳首を弾き、乳房を揉んだ。
硬軟織り交ぜた愛撫に杏子の両乳首は屹立してしまう。
それを見た男は右手で杏子のボディラインを撫で下ろしながら、口で左乳首を吸う。
「あッ、ぁッ..感じちゃうぅぅッ...」
知らない男に只で抱かれるのは嫌だった、だが抗し切れないテクニックに杏子は喘ぐ。
(熱い...まるで私の体に火が付いたみたいだ...)
(92)へ続く
- 269 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/29(金) 01:03]
- まどか☆マギカif...W(92)
昏(くら)い路地裏(ろじうら)で輪姦され処女を失った記憶から無理矢理されるのに嫌悪を感じる筈の杏子だったが、
何故か肉体が快感を感じてしまう。
それほど前髪男のテクニックは高度で洗練されたものだった。
左右の乳首を交互に口で吸ったり、舌で転がしたりして意識させながら、右手を杏子の股間に滑り込ませる。
そしてクリキャップで秘裂から吊り出された花芯を捉えると、指先で小刻みに刺激するのだ。
「んん〜ッ..そ、そこ、いいッ!いいのォッ!...」
我を忘れて善がり声を上げる杏子。
(な、何故だ...心と無関係に体が反応しちまうって言うのか?...)
杏子は焦(あせ)った、しかし肉体は男の玩弄によって燃え上がってしまう。
男は弱く優しく花芯を捏ねたかと思えば、強く激しく花芯を弾く様な指使いを使い分け、責めに慣れさせない。
「あぁぁぁぁァ〜...逝く、逝っちゃうッッッ...」
絶叫(ぜっきょう)し、意識を混濁(こんだく)させる杏子。
それを見た男は一旦、杏子の体から離れて、杏子の両足から足枷を外す。
そして両足の膝辺りを小脇に抱いて、足を大きく折り曲げ、自身の股間を杏子の陰部へと近づけていく。
人事不詳となった杏子は、ぼんやりと男の様子を眺めるばかり。
前髪男は正常位の体勢を整(ととの)え、杏子の深淵の入り口に男根を押し付けた。
膝と爪先(つまさき)を使って体を前進させ、ズリズリと男根を深淵に挿入する。
肉体に異物が侵入する感覚に、ようやく我に還る杏子。
「ちょうだい..早く頂戴...」
意外にも口から出たのは男に交合をせがむ言葉だった。
(93)へ続く
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- 272 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/30(土) 00:48]
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男根が子宮まで貫通すると前髪男は腰を前後に動かしてピストン運動を始めた。
突き出す際には男の恥骨で、クリキャップに包まれた杏子の花芯が弾かれ快感を倍増させる。
「あッ!ぁッ!ぁあぁ〜んッッッ!...いいッ!いいのォォォッ!...」
狂った様に首を左右に振りながら絶叫する杏子の肉体。
(何だよ..何なんだよッ...体が言う事を聞かねぇッ!)
杏子の理性は活動の幅を狭められ、追い詰められていく。
腰を優しく振ったり、激しく振ったりしながら杏子の花芯と子宮口を責める男。
前髪男は自分の体を最大限使って杏子を責めるのだ。
「いいッ!、いいッ!!..逝っちゃう、杏子、逝っちゃうよォ〜ッ!!」
善がり叫びながら杏子は意識を失った。
男も杏子の深部で欲望を爆発させて果てる。
「もういいだろう!お前は杏子から離れろ。」
紅いローブを着た魔法使いの一言で、前髪男はベッドから降りていく。
「さて、次はマーリン、あんたの番だな。」
紅の魔法使いエルロンドに呼ばれたのは緑の魔法使い、触手使いのマーリンだった。
「これだけ仕上がっていれば申し分ない。私の魔術をお見せしよう。」
マーリンはベッドに上がると、息も絶え絶えに横たわる杏子の肉体に近付く。
そしてローブの袖口から右手で何かを取り出して掴んだまま、開いたままの杏子の股間に割って入る。
パックリと口を開けた杏子の深淵に右手を近づけ、何かを押し込むマーリン。
肉体の違和感に、ようやく目を醒ます佐倉杏子。
(94)へ続く
- 273 名前:偽物ブランド時計 [2020/05/30(土) 03:18]
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- 274 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/30(土) 12:50]
- まどか☆マギカif...W(94)
「貴方、誰?何をしてるの?」
杏子の口から出たのは、およそ普段の彼女からは想像出来ないような口調の言葉だった。
何かを子宮底まで押し込んだマーリンが答える。
「それはこれからのお楽しみさ。」
そしてベッドから降り、自分の替わりに数匹の人面蛸をベッドに上がらせるマーリン。
人面蛸は杏子に這いよると、その肉体に触手を伸ばし、絡みついていく。
「い、いや〜ッ!しょ、触手ッ...」
ヌルヌルとした触手が肌を這う感覚に悲鳴を上げる杏子。
(な、情けねぇ...私が悲鳴を..)
ようやく杏子本来の性格が現われるが、いつもの強気が無い。
4匹の人面蛸は杏子の両脇に1匹ずつ、両腿に1匹ずつと別れて耳、唇、腋の下、乳房、太腿、内腿を同時に愛撫する。
更に秘裂や菊門にさえ触手が入り込み玩弄してきた。
数回の絶頂を経た杏子の肉体は触手の愛撫を受け入れ、性感は燃え上がる。
「あッ..あぁぁぁぁァ〜ッ...」
嫌悪感を超えて官能を昂ぶらせる杏子。
その快感に反応して杏子の子宮に埋め込まれた何かが動いた。
だが人面蛸達はお構いなしに下唇を擦(こす)り、耳を舐(ねぶ)り、乳首を弄(いじ)り、腋の下、太腿、内腿を撫で回し、
花芯を捏ね、菊門を刺激していく。
杏子は肌を火照らせて触手の執拗(しつよう)な愛撫に悶え狂う。
昂進する杏子の官能に比例(ひれい)して、子宮で蠢(うごめ)く魔胎(またい)も活発(かっぱつ)になる。
(95)へ続く
- 275 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/30(土) 13:38]
- まどか☆マギカif...W(95)
「うぅ〜ッ...こ、こんな生殺しは嫌ッ...」
ちまちまと4方向から責め嬲る人面蛸に杏子は不満を漏らす。
(な、何なんだ..この『私』は...何故、敵に犯られて媚びまで売るんだよ...)
本来の杏子は呆然とする。
しかし今、表に出ている人格は、本来の性格と思っているものが守ってきた少女としての佐倉杏子そのものだった。
つまり好戦的な不良少女としての杏子は、仮面(ペルソナ)でしかないのだ。
人面蛸達は杏子の呼びかけに応じて1匹が、杏子の股間へ移動し、前触手4本で太腿を掴み、後触手4本で体を支える体勢になる。
股間の人面蛸が胴体を起こすと中央部分から男根がせり出してきた。
それを杏子の深淵に挿入していく。
「ぁあぁ〜ん...そ、それ...いい、いいわァ〜ッ...」
喘ぎながら男根を受け入れる杏子。
(ち、畜生...『私』、何で悦(よろこ)んでるんだ...)
不良少女杏子は、どうしても人面蛸に犯されている現実を受け入れられず反発した。
しかし股間の人面蛸は、お構いなしに男根を前後運動させていく。
「あッ、ぁッ、あぁ〜ん...感じる、感じるよォォォッ!」
一突き、一突きが重く響き、杏子は悶え狂う。
そして絶頂に達した蛸は濃厚な魔液を射精した。
魔液は巴マミの男根触手が射精するのと同じ成分のもので、通常の女性オーガズムの10倍の快感をもたらす。
「あぁあぁああぁ〜ッ!!」
悶え狂う杏子の子宮で魔胎は孵化(ふか)し、急激に成長していく。
(96)へ続く
- 276 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/30(土) 14:24]
- まどか☆マギカif...W(96)
人面蛸達は代(かわ)わる代(がわ)わる杏子を犯した。
正確には魔液を注入したと言うべきかも知れない。
魔液に充(み)たされていく子宮の中で魔胎は成長し、姿を変えていく。
(な、なんだ、この感覚は...)
それは杏子にも知覚はされていた。
しかし、どうする事も出来ない。
魔胎は神経索(しんけいさく)を伸(の)ばして子宮壁(しきゅうへき)を貫き、脊椎に迫る。
一方で子宮から産道へ体を伸ばし、外に向けて深淵をよじ登っていく。
「ぁッ、あッ、な、何か出て来る..産まれる、産まれるよぉッ!」
少女の人格で身悶えする杏子。
4匹の人面蛸は祝福するかの様に杏子の肉体を触手で愛撫していた。
魔液のもたらす強いエクスタシーと、こそばゆい愛撫で痛みが誤魔化され、杏子は錯乱の内に、その瞬間を迎える。
それは深淵の入り口から顔を出し、周囲の様子を窺ってから、おもむろに這い出す。
太い肉色の男根に似た姿。
そう、マミにも植え付けられた男根触手だ。
既に魔胎は脊椎から脳へと神経索を伸ばし、杏子の意識にすら干渉し始めた。
「ぁ〜ん...産まれちゃったよぉ...杏子、どうすればいいの?」
思わず涙ぐむ少女の人格。
すると人面蛸は男根触手に自分の触手を伸ばし、表面を撫(な)で擦(こす)る。
こそばゆい感触に、たちまち男根は怒張してしまう。
(97)へ続く
- 277 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/30(土) 16:00]
- まどか☆マギカif...W(97)
「とうとう産まれたな。佐倉杏子よ、お前はこの瞬間に生まれ変わったのだ。祝福してやろう。」
緑の魔法使いマーリンの笑い声が響く。
(ち、畜生ッ..私の体になんて事しやがる...)
不良少女杏子の人格は反発したが、今更何が出来るわけでも無かった。
人面蛸達の玩弄で怒張した男根触手は射精寸前の状態だ。
「んッ、んッ...出る、なんか出るよぉ〜ッ...」
少女の人格の杏子は未知の感覚に恐(おそ)れ戦(おのの)く。
そして限界を迎えた男根は激しく魔液を射精してしまう。
その快感は女性エクスタシーの10倍であり、あまりにも強烈な刺激が杏子の脳へ駆け上がる。
「あぁぁぁぁァ〜ッ!い、逝くゥゥゥッ!!」
絶叫し、意識を混濁させ、杏子は果てた。
「もういいだろう。誰か、杏子の手枷を外してやれ。」
マーリンの指示で偽看護婦が杏子の両手をベッドに繋いでいた手枷を外す。
5分程は経っただろうか、ようやく意識を取り戻した杏子が薄目を開ける。
「わ、私...どうなったの...おかしな物が生えた夢を見たんだけど...」
少女人格の杏子がベッドの廻りにいる人影に問いかけた。
「夢ではない。お前は男根を生やしたのだ、佐倉杏子。」
マーリンは訥々(とつとつ)と答える。
思わずベッドの上で上半身を起こし、股間を見る杏子。
そこには、あの肉色の異形があった。
(98)へ続く
- 278 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/30(土) 17:50]
- まどか☆マギカif...W(98)
「うそッ...何で私にこんな物が生えてるの...」
自身の肉体に起きた異変に驚く杏子。
「案ずるより産むがやすし、だ。それを使ってみろ、杏子。」
マーリンは突き放した様に言い放つ。
その言葉に反発して、不良少女杏子の人格が無意識から浮上した。
(ケッ!...威張り糞ばりやがって!丁度、手枷も外れてるし、ひと暴れして逃げるか!)
だが、手足が言う事を聞かない。まるで他人の体だ。
それどころか杏子の肉体は勝手に男根触手へと手を伸ばす。
(お、おい!何故そんな事をする!...)
焦る不良少女杏子だが、肉体は男根を掴み、ゆっくりと撫で摩(さす)り始めた。
擦(こす)る度に快感が込み上げて来る。
(な、なんだこれは...今までに味わった事のない感覚だ...)
不良少女は恐れた。
だが杏子の肉体は興が乗ったかの様に男根触手をしごく。
それは想像以上の官能を引き起こし、杏子の肉体は我を忘れて、のめり込む。
更に男根本体から無数の小触手が枝分かれしていて、数本はクリキャップで秘裂の外へ吊り出された花芯に絡んで弄(もてあそ)ぶ。
男女両方の快楽に脳を侵(おか)されていく杏子。
(...もう堕ちる事を覚悟するしかねぇって事だな...)
抵抗する手段も理由も失い、不良少女は諦めた。
程なく男根が魔液を射精し、脳天へ突き抜ける激しい快感が杏子の人格を押し流してしまう。
(99)へ続く
- 279 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/30(土) 18:25]
- まどか☆マギカif...W(99)
しばらく意識を失っていた杏子が目を醒ました時、傍らに立つマーリンが笑っていた。
「どうかね?男根触手の感想は?」
「主様、今、佐倉杏子の肉体をコントロールしているのは私で御座います。」
杏子の口を通じて男根触手が返答する。
短時間に杏子の脳を乗っ取り、支配下に置いたという事なのか。
「おお、早かったな。触手よ。解かり易い様に杏子と呼ぶがな。」
マーリンは触手の仕業に満足した様だ。
「主様、早速ですが私、女とやりとう御座います。」
寄生された杏子がマーリンにねだる。
「うむ、よかろう。誰か志筑仁美を連れて参れ!」
マーリンの指示で偽用務員が牢獄へ走る。
5分としない内に全裸の仁美が偽用務員に連行されてきた。
「ひ、酷い事しないで下さい...出来る限り言う事は聞きますから...」
連日続く監禁調教レイプの連続に心折られ、すっかり怯えて偽用務員に従っている。
「志筑仁美!ここのベッドに上がれ!」
使い魔に恫喝され、渋々、杏子のいるベッドに近付く仁美。
ベッドの上を見ると、見覚えのある赤い髪の少女が座っていた。
「貴女はいつぞやの...」
杏子の姿に警戒を解いた仁美は、無防備にベッドへ上がる。
しかし仁美を見る杏子の目には獣(けだもの)の輝きが宿っていた。
(100)へ続く
- 280 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/05/30(土) 19:27]
- まどか☆マギカif...W(100)
「確か杏子さんって言いましたっけ?魔法少女の..」
仁美は杏子に近寄って話しかけた。
「そうだよ。佐倉杏子。よろしくね、仁美ちゃん。」
割りと当たりのよさそうな口調で仁美に答える杏子。
「早速だけど、ここに来た理由判るよね?判るなら横になって。」
杏子はニタニタと笑いながら仁美に問う。
「横に?まさかとは思いますが...」
「そのまさかだよ、仁美ちゃん。エッチさせてくれないかなぁ?」
仁美は杏子の目に宿る狂気じみた光に気付き、逃げ出そうとしたが時(とき)、既に遅(おそ)し。
自分を遥かに上回る力にねじ伏せられて、ベッドに押さえつけられてしまう。
「大人しくしててくれれば痛い事はしないからさぁ。頼むよ、仁美ちゃん。」
そう言いながら獣欲(じゅうよく)剥き出しに覆いかぶさってくる、杏子。
「お願いです、痛いのは嫌ですよ..優しくしてください。」
抵抗を諦め、ベッドに横たわって杏子に身体を許す仁美。
「判ればいいんだよ。さ、エッチしようか。」
杏子は仁美の足側に廻って両足を開かせ、その間に自分の体を置く。
そして正面から仁美と体を重ね、唇を奪う。
同時に右手で乳房を揉みながら、膝頭で恥丘を圧迫刺激する。
仁美は呼吸を荒くして全身の肌を桜色に上気させ、脂汗を浮かべた。
2人の少女の舌を絡めた長いキスは1分、2分と続いていくのだ。
(101)へ続く
- 281 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/05(金) 00:40]
- まどか☆マギカif...W(101)
仁美は同性に凌辱される屈辱と愛撫による官能に精神を翻弄されてしまう。
3分続いたディープキスが終わった時、仁美の全身は火照り、荒々しい呼吸に肩を上下させる状態だった。
「仁美、いくよ。」
何時の間にか体位を変えた寄生杏子は、仁美の両足の間に身を置き、自身の両腕で仁美の両足を抱きかかえて股間同士を接近させる。
杏子の股間の男根触手は獲物を目の前に、いきり立ち、周囲の小触手を蠢(うごめ)かせていた。
いざ挿入せんと、男根を仁美の深淵の入り口に近づけていく寄生杏子。
その光景を、ぼんやりと眺めている仁美には、もはや貞操を守る気力さえ無いらしい。
遂に男根触手が深淵の入り口を捉えた。
そして味わうかの様に、ゆっくりと深淵に侵入していく。
「ぅうぅぅ...き、気持ち悪い...」
ヌルヌルとした感触が肉体に侵入してくる感覚に仁美はすすり泣いたが防げない。
(御慈悲(おじひ)は無いのですね...)
寄生杏子は男根を根元まで挿入し、小触手は仁美の花芯と菊門を刺激する。
「..ぁッ..ぁん...ぁ...ぁあ〜ん...」
異様な快感に仁美の官能は昂進してしまう。
挿入に成功した寄生杏子は腰を振って男根の抽送を始めた。
「あッ、ぁッ、あッ、ぁッ...あぁぁぁぁァ〜ッ!」
太く長い男根触手が体内で蠢く感触に仁美は狂おしく善がる。
数分は続いたピストン運動の果て、寄生杏子は仁美の深淵で射精した。
男根から発射された魔液の強烈な刺激で、仁美は意識を失う。
(102)へ続く
- 282 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/06(土) 00:58]
- まどか☆マギカif...W(102)
初めての射精を終えた杏子も女性オーガズムの10倍を超える快感を処理しきれないのか、動きが鈍る。
「ふ〜ッ、ふ〜ッ...慣れてない所為か、体が言う事を聞かないよ...。」
傍らに立つマーリンが語り掛けた。
「杏子よ、時間はあるのだから、仁美を練習台にして、ゆっくりと体を慣らせば良い。」
「そうだね、この体と私の連携が、まだ十分じゃないから動けないんだね。頑張るよ。」
そう言うと気絶して横たわる仁美に視線を向ける杏子。
果たして仁美はどうなってしまうのだろうか。
一方、別の結界に囚われた、ゆまとなぎさはアニメTシャツの若者達から繰り返し調教されていた。
いつまで経っても来ない救いの手に諦めの心を抱く2人。
しかし互いを励ます為に諦めを隠し続ける。
今もマットの上で菊門をアナルプラグで責められながら、ゆまとなぎさは求めあう。
そして絶頂寸前で尻を鞭で叩かれ正気に引き戻される繰り返し。
2人とも欲求不満で気も狂わんばかりの状態だ。
「ゆま、ゆま...大丈夫なのですか...」
「なぎさ...ゆまはまだ頑張れるよ...」
正面から見を寄せ合い、互いの花芯を玩弄しながら耳元で囁(ささや)き合う。
「杏子か、ほむらが助けに来るまで頑張らなくちゃ...」
「そうなのです...信じるのです...」
だが魔法使い達には聞こえていない筈の会話は彼女たちの髪に隠された収音マイクで筒抜けなのだ。
隣室には会話内容を分析する魔法使いの姿があった。
(103)へ続く
- 283 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/07(日) 00:48]
- まどか☆マギカif...W(103)
「なるほど、奴らの望みの綱は、杏子とほむらか。2人とも我らの手中に落ちたとも知らず、憐(あわ)れな・・・」
ゆまとなぎさの会話を盗聴しながら魔法使いは呟く。
そして何処かへ連絡した。
自分達への目論見も知らず、ゆまとなぎさは使い魔に監視されながら互いの肉体を弄(まさぐ)る。
なぎさは小刻みな指使いで、ゆまの花芯を玩弄し追い上げていく。
「ぁッ、あッ..いい、ゆ、ゆま...逝っちゃうッ...」
夢見心地(ゆめみごこち)で喘ぐ、千歳ゆま。
次の瞬間、アニメTシャツが鞭で、ゆまの尻を叩いた。
痛みで正気に引き戻される、ゆま。
(い、意地悪...逝かせてよぉ...)
若者を恨みながら、なぎさの花芯を弄(いじ)る、ゆま。
「ぁ〜ん..気持ちいい、いいのです...」
次は、なぎさが絶頂に達しそうになった。
すると、なぎさの背後に控えた若者が横一線に鞭を振るう。
「あぁ〜ッ!」
尻を叩かれ、痛みで正気に戻る、なぎさ。
「お、お願いなのです..逝かせて下さいなのです...」
なぎさは思い余って使い魔達に懇願した。
「ダメだ、ダメだ!お前達は言われた通りに動け!」
若者に拒絶され、なぎさは渋々ゆまを責める作業に戻っていく。
(104)へ続く
- 284 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/07(日) 22:13]
- まどか☆マギカif...W(104)
その頃、まどか、ほむら、杏子たちが囚われている結界で、魔法使い達が会議を開いていた。
会議室のテーブルは円形、すなわち円卓であり、参加する総ての魔法使いの立場が平等である象徴なのだ。
あの触手の魔法使いマーリンが口を開く。
「現在、捕らえてある佐倉杏子に男根触手を植え付け改造するのに成功した。今後、杏子は我々の手足となって働くだろう。」
ほむらの肉体を調べていた魔法使いが発言する。
「暁美ほむらについてだが、興味深い事が色々判明した。まず、ほむらは基本的に女性であり、男性器状のものはクリトリスを改造して
後天的に作られたものという事だ。刺激されると出て来る液体には精子が含まれておらず、主成分は羊水とスキーン腺液の混合物だった。
人為的に女性を両性具有に改造するとは驚くべき仕業とは思わないかね?」
他の魔法使いが問う。
「いったい誰がそんな手の込んだ事を?我々の中に外科手術まで出来る者はいない。」
「それについては判らない。ほむらを尋問すれば自白するだろう。」
別の魔法使いが告げる。
「例の幼女2人組の調教についてだが、奴らの心の支えが杏子とほむら、らしいぞ。先程、2人の心を挫く為に協力して欲しいと
要請があったところだ。」
「ああ、例の実験装置に使う予定の2人だろう?よし、協力しようじゃないか。」
「あの装置が本格的に稼働すれば見滝原市全体が我々の結界になるわけだな。」
座長と思しき灰色のローブをまとった魔法使いが、まとめに掛かる。
「諸君、我々の望み『ラグナロク』計画は着々と軌道に乗りつつある。これを達成し、我らの恨みと羨望の対象である女どもへの
復讐を成し遂げようではないか。」
万座の拍手によって会議はまとまった。
(105)へ続く
- 285 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/07(日) 23:05]
- まどか☆マギカif...W(105)
ようやく意識を取り戻した、ほむらは全裸のまま例のベッドに手枷足枷で大の字に拘束されていた。
気が付くと偽まどかが3人に増え、2人は体の左右から乳房や乳首を弄り、3人目は股間にうずくまって、何かをしていた。
目を醒ます前から感じていた、こそばゆさの原因は偽まどか達による玩弄だったようだ。
右乳房を揉んでいた偽まどかが、ほむらの目が開いた事に気付く。
「おはよう!ほむらちゃん。気が付いたみたいね。」
「あ、貴女達、何をしているの!?」
驚いて声を上げる暁美ほむら。
「何、じゃなくて準備だよ。調教の。」
今度は左乳首を舐っていた偽まどかが顔を上げて答えた。
「ちょ、調教って..私を性奴隷にでもするつもりなの?」
ほむらは顔を強張らせて反発する。
すると3人目が、ほむらの股間から顔を上げて言った。
「ねぇ、ほむらちゃん。恰好付けようと思っても、これじゃ説得力ないよね。」
偽まどかは、ほむらの男根をつまみ上げていた。
寝ている間に偽まどかの舌技で勃起させられてしまったらしい。
「うぅ...そんな...私、そんなつもりじゃ...」
それを見た、ほむらは思わず赤面してしまう。
「うふふ...元気が良くていいじゃない。今日もいっぱい射精しようねぇ〜♪」
野卑な笑顔を浮かべて、ほむらをからかう3人目。
すぐ後に何人かの人影が部屋に入ってきた。
(106)へ続く
- 286 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/08(月) 00:55]
- まどか☆マギカif...W(106)
「準備は出来たかね?オブジェクト7号、8号、10号。」
一団の先頭に立つ影は、どうやら昨日の魔法使いらしい。
「はい、主さま。既に準備万端(じゅんびばんたん)整(ととの)いまして御座(ござ)います。」
ベッドで暁美ほむらを、弄(もてあそ)んでいた3人の偽まどかの2人目が答えた。
「よろしい。では次の支度だ。」
魔法使いは取り巻きの一団に合図する。
すると2人の偽用務員が進み出て、運んできたマットを、ほむらがいるベッドの前に広げた。
ベッドの上の偽まどか達も、ほむらの手枷足枷を外し、上半身を引き起こして、ベッドに座り込む姿勢にさせる。
「しばらく目隠しして貰うわよ。」
偽まどかの1人が背後から、ほむらの顔にアイマスクを掛け、目を覆ってしまう。
他の偽まどかは、何処から取り出したのか、自分の股間にペニスバンドを取り付け、他の1人は責め具の入った道具箱を持ち出す。
道具箱から電動アナルプラグを取り出した偽まどかは、玩具の表面にローションを塗(まぶ)す。
「ほむらちゃん、四つん這いになって!」
偽まどかの要求で、ベッドの上で四つん這いの姿勢を作る、ほむら。
すぐさま、ほむらの菊門にワセリンを塗る偽まどか。
玩具係の偽まどかが、菊門係の偽まどかにアナルプラグを渡す。
アナルプラグを暁美ほむらの菊門に押し付け、グイグイと押し込む菊門係。
「あぁッ!何をしてるのッ!」
驚いて声を上げる、ほむらだが手遅れだった。
アナルプラグは根元まで菊門に埋め込まれてしまう。
(107)へ続く
- 287 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/09(火) 00:46]
- まどか☆マギカif...W(107)
今回は括約筋を解(ほぐ)していないので、プラグ挿入が痛い。
アイマスクで隠れた眉間(みけん)に皺(しわ)を寄せる、ほむら。
しかし次の瞬間には、ペニバン係の偽まどかに尻を掴まれた。
「えッ!?何?どういう事なの!?」
ほむらは混乱して声を上げる。
「ほら、力を抜いて、ほむらちゃん。バックから行くよ!」
膝立ちの姿勢で、ほむらの背後を取った偽まどかが、ペニバンの張形を、ほむらの陰部に押し付けた。
「ちょ、ちょっと!」
だが、ほむらの抵抗もそこまでだ。
張形の先端が、深淵の入り口を捉え、じりじりと侵入してくる。
子宮まで張形が貫通した後、偽まどかは、ほむらに要求した。
「ほむらちゃん、ちょっと苦しいだろうけど、起きて。」
要求通り、ほむらは四つん這いの状態から、ゆっくりと上体を起こす。
今、ほむらと偽まどかは、膝立ちの状態で重なっている。
「ほむらちゃん、膝で前へ進んで。」
偽まどかに言われるまま、ほむらは膝歩きで前へ進んだ。
2人がベッドの縁まで来た時、別の偽まどかがストップを掛ける。
そして助けに来た偽用務員2人が、ほむらの両足を持ち上げ、偽まどかはベッドの縁に座った。
偽用務員達は偽まどかの膝の上に、ほむらの体が乗る形に調整して両足を降ろす。
背後からアナルプラグと張形に貫かれる形で偽まどかに拘束されてしまう暁美ほむら。
(108)へ続く
- 288 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/09(火) 01:13]
- まどか☆マギカif...W(108)
膝の上に股を開いた姿勢の暁美ほむらを載せて右手で、ほむらの男根を弄る偽まどか。
更に偽まどかの左手は、ほむらの乳房に伸ばされ、乳首を弄(もてあそ)ぶ。
「あッ、ぁッ..嫌、嫌よ...」
嫌悪の情を示す、ほむらだが、その体は2つの玩具に貫かれ、男根も勃起してしまっていたのだ。
「ほむらちゃん、すっごく感じてるじゃない。乳首も、おチンポもビンビン!」
偽まどかの、からかいに反発の心を抱く、ほむらだったが、指摘は事実だった。
2人の左右に別の偽まどか達が座り、自分の手首と、ほむらの手首を手枷で接続する。
これでもう、ほむらは逃げられない。
彼女たちの目前でも事態は動こうとしていた。
「鹿目まどかを連れてまいりました。」
使い魔数人が全裸のままの、まどかを連れて部屋に入って来たのだ。
「うむ、ご苦労。まどかをマットに寝かせろ。」
偽用務員に促されて渋々マットに横たわる鹿目まどか。
彼女が傍らのベッドの方を見ると、自分の姿をした数人の少女が、アイマスクを付けられた黒髪の少女を取り囲んでいた。
(あれって...まさか、ほむらちゃん!?)
動揺する、まどか。
「よし、前髪男よ、まどかを犯せ!」
魔法使いの指示で例の前髪で目が隠れた男が、マット上の、まどかに近付く。
一方、偽まどかは、ほむらのアイマスクを外した。
ほむらの目に、まどかが襲われる場面が飛び込んで来る。
(109)へ続く
- 289 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/09(火) 23:12]
- まどか☆マギカif...W(109)
「あぁッ!まどか!貴女、まどかなのッ!?」
マットの上で、圧し掛かって来る前髪男に抗う少女に対して、ほむらは呼びかける。
「ほむらちゃん?ほむらちゃんなの!?」
少女が、ほむらと視線を合わせた。
その一瞬の隙に前髪男は、まどかを抱きすくめてしまう。
「い、嫌〜ッ!」
まどかは叫ぶ。
ほむらは確信した。目の前の少女こそ鹿目まどか当人に間違いないと。
前髪男は、まどかの上半身の自由を奪い、唇を重ねようとする。
「ダメッ!ダメッ!キスは嫌なのォッ!」
懸命に顔を背けてキスを拒む、まどか。
その有様を見て、ほむらは激高し、立ち上がろうとした。
しかし背後から抱きすくめている偽まどかの腕、深淵を貫く張形、両腕を束縛する2人の偽まどかの存在に阻まれ、動けない。
「くッ、貴女たち、私から離れてッ!」
もがく、ほむらだったが3人の偽まどかは離れない。
どころか、背後を取る偽まどかが、電動アナルプラグのスイッチを入れてしまう。
途端に低周波振動が、ほむらの前立腺を刺激し、彼女の怒りを腰砕けにする。
「うぅッ...こんなどころ騒ぎじゃないのに...」
嘆き、呻く、ほむら。
一方まどかは、キスを断念した前髪男に右乳首を吸われながら、左乳房を揉まれ身悶えしていた。
(110)へ続く
- 290 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/10(水) 00:55]
- まどか☆マギカif...W(110)
前髪男を体から引き剥がそうと両腕で相手の肩を押す、まどか。
しかし体格と力の差で果たせず、乳首を舐る舌と、巧みに乳房を揉む手に、抵抗を衰えさせていく。
「そんなぁ...嫌なのにィ...」
我が身に起きる官能の潮に、まどかは戸惑(とまど)い嘆(なげ)く。
想い人である、まどかが弄(もてあそ)ばれる有様(ありさま)を見せられながら、菊門と深淵を玩具で責められ、
男根をしごかれて喘ぐ、ほむら。
ほむらの怒りと哀しみに反比例して、その肌は紅(くれない)に火照り、男根はギンギンに怒張してしまっている。
(な..情けない...私..何をやっているのよ...目の前で、まどかが嬲(なぶ)り者(もの)にされていると言うのに..)
だが、それほどにまで偽まどかのテクニックが優れているという証しなのだ。
「ほむらちゃん、どう?気持ちいいんでしょ?」
ニタニタと笑いながら、ほむらの耳元で囁く背後の偽まどか。
目前のマットの上では、前髪男が体位を変え、まどかの両足を大きく開かせて、その間(あいだ)に寝そべると股間に顔を埋めた。
「!!」
秘裂へのキスに一瞬、体を震わせる、まどか。
前髪男は、まどかの秘裂に舌を這わせ、花弁を舐(な)め分けながら花芯を突き止める。
そして舌先で転(ころ)がす様に優しく舐め始めた。
「あぁ〜...」
まどかの口から思わず喘ぎ声が零(こぼ)れる。
「うぅッ!」
悶える、まどかの姿を見ながら、ほむらは射精してしまった。
(111)へ続く
- 291 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/10(水) 01:26]
- まどか☆マギカif...W(111)
「うわ〜、最低だね、ほむらちゃん。好きな子が犯される場面を見ながら射精(だ)しちゃうなんて。」
ほむらの背後を取る偽まどかが冷やかす様に囁く。
「そ、それなら..どうしろと言うのよ...」
悔しまぎれに思わず反論する暁美ほむら。
「ほむらちゃんみたいな、いけない子にはお仕置きが必要だよね。みんな、やっちゃって。」
左右の偽まどかに目配せする、背後の偽まどか。
どこから取り出したのか、左右の偽まどかは羽根箒を手に持ち、それで、ほむらの脇腹や太腿を撫で回す。
「あぁ〜ん..そ、そこ弱いのに...」
思わず身悶えしながら喘ぐ、ほむら。
一方、まどかは前髪男に花芯を舐られて悶絶(もんぜつ)している。
男はゆっくり優しく花芯を舐めたかと思えば、早く激しく花芯を弾くという様な舌使いで責めていた。
「あッ、ぁッ、あッ、ぁッ...ぁあ〜ん...」
断続的に嬌声を上げながら、両手でマットを掻き毟る、まどか。
想い人が他人の手で責め嬲られている光景に、ほむらは涙を流しながら再び男根を擡(もた)げさせてしまう。
(最低だ...私、最低...まどかが犯されそうになっていると言うのに、こんな...)
「フフッ。情けない?悔しいんだよね、ほむらちゃん。でも貴女、まどかが悶えてるのを見て興奮してるんだよ?」
耳元で囁きながら、ほむらを煽る偽まどか。
そして男の玩弄が激しさを増し、まどかは悶え狂う。
「!!」
遂に絶頂に達したのか、鹿目まどかは脱力してマットに沈み込む。
(112)へ続く
- 292 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/11(木) 00:59]
- まどか☆マギカif...W(112)
男のクンニで逝かされた鹿目まどかの姿を見て、不覚にも勃起してしまった暁美ほむら。
「ほむらちゃんって、本当は変態さんなんだね。好きな子が男にやられてるのを見て勃(た)っちゃうんだもん。
こういうの、寝取られ属性って言うらしいよ。」
ほむらの耳元で囁き、煽り続ける偽まどか。
「変態さんにスペシャルなプレイをしてあげちゃうよ。」
そう言うなり、偽まどかは左手で隠し持っていたローションの瓶を取り、右掌にローションを塗(まぶ)す。
偽まどかはローションで滑(ぬめ)る右手で、ほむらの男根を軽く握り、上下に擦(こす)り始める。
ローションと掌の感触で、ほむらの男根は、たちまち限界まで怒張した。
その間にも深淵と菊門も玩具で責められ、脇腹、太腿、内腿、乳首など羽根箒で愛撫されているのだ。
「あぁぁぁぁァ〜ッ!...ハァ、ハァ...もう、もうやめて..狂っちゃうッッッ...」
逃げ場の無い快感地獄に、ほむらは身悶えする。
目の前のマットの上では、前髪男が開かせた、まどかの両足を小脇に抱えた正常位で、今にも男根を挿入しようとしていた。
男根の先端を、まどかの深淵の入り口に突きつけ、じりじりと沈めていく。
「だ、ダメッ..こんなの嫌ッ...」
感触で気が付き悲鳴を上げる、まどかだが既に男根は半分以上深淵に入ってしまう。
まどかは涙を流しながら前髪男を受け入れるしか無かった。
そして、ほむらの方(かた)を見る、まどか。
ほむらは犯される、まどかを凝視しながら男根をしごかれていた。
(ほむらちゃん、もしかして私の事を見て興奮してるの?...)
頭の片隅で、そう考えながら、まどかは男根の抽送に喘ぐ。
(113)へ続く
- 293 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/11(木) 01:35]
- まどか☆マギカif...W(113)
前髪男は腰の前後運動で、まどかの深淵を突きまくる。
その際に恥骨を使って、花芯を刺激するのが如何にもプロの技だ。
ゆっくりした動きと早い動きの使い分けで、まどかの官能を煽り、追い上げていく。
「あッ、ぁッ、あッ、ぁんッ...」
深淵を突かれる度に甘い嬌声を漏らす、まどか。
その姿を見て、涙しながらも激しく射精してしまう、ほむら。
(く..悔しくて..悲しいのに...感じちゃうゥゥッ...)
快感と引き換えに、ほむらの心に宿る深い悔恨の念。
「変態ほむらちゃん、好きな子が犯されてる場面をオカズに一本抜いて貰った御感想はどう?」
野卑な笑顔を浮かべながら、ほむらの耳元で囁く偽まどか。
「あ..悪魔...貴女達は悪魔よ...」
啜り泣きながら、ほむらは答えた。
「でも興奮して気持ちよくなって射精しちゃったのは、ほむらちゃんだよね?嫌なら気持ちよくはならないんじゃないかな?」
あたかも、ほむら自身に責任があるように話をすり替える偽まどか。
その間にも前髪男はピストン運動の使い分けで、まどかを悶えさせていた。
既に全身を火照らせて凌辱を受け入れ善がり声を上げる、まどかは傍らのベッドの縁で偽まどかに嬲られる、ほむらを意識している様だ。
(ほむらちゃん、苦しいのかな、気持ちいいのかな...もう、私も助からないんだ...)
希望を断たれたにも関わらず、まどかの心に官能の昏(くら)い炎が灯(とも)る。
前髪男の責めを快感と思える様になった、なってしまったのだ。
「あぁッ!いいッ、いいのォッッッ!」
(114)へ続く
- 294 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/11(木) 22:56]
- まどか☆マギカif...W(114)
自分でも信じられなかった。しかし気が付くと大声で善がっていた。
(何なの...これじゃ私の体が、私の想いと無関係に声を出してるみたい...まさか、そうなの?)
自身の肉体に起きてしまった変化に、まどかは戦慄する。
「あぁぁぁぁァ〜ッ!感じる、感じるよォッ...」
囚われて以来、幾度となく繰り返された凌辱の果てに、彼女は男の肉体で官能を得られる様になってしまったのだ。
それも親友である、ほむらの目の前で。
「逝くッ、逝くッ!逝っちゃうぅッッッ!!」
悔しかった、辛かった、しかし前髪男の技巧で快感を得てしまう、まどか。
気を遣ってマットに伸びた、まどかの姿を見て涙しながら、又もや男根を勃起させてしまう暁美ほむら。
「ほら、まどかが犯されちゃったよ?悔しい癖に、おチンポ立てちゃうんだ。」
偽まどかは、ほむらの心の傷に塩を刷り込むように囁く。
遂に激昂した、ほむらは反論する。
「悔しい、悔しいわよっ!私に罪があるとしても、何故まどかを責める必要があるの!?」
クスッと微笑んで、偽まどかは答えた。
「必要?楽しいからだよ。」
答えを聞いた、ほむらは恐怖を感じる。
目の前では、まどかが助け起こされ、マットから降りると、2人の使い魔が、マットの上にブルーシートを敷く。
そして、まどかはマットに戻され、四つん這いの姿勢を要求された。
3人組の偽看護婦が、まどかを囲み、1人が薄手袋の指にワセリンを塗って、まどかにアナルマッサージを施す。
その光景を見せられながら、ほむらは偽まどか3人組に嬲られ続けるのだった。
(115)へ続く
- 295 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/12(金) 00:36]
- まどか☆マギカif...W(115)
偽看護婦は、まどかの菊門に人差指を差し込み、前後、左右の順で数分ずつ括約筋を揉み解す。
官能の余韻もあり、まどかは偽看護婦の成すがままになっている。
別の偽看護婦は洗面器にグリセリン原液を入れて微温湯で薄め、浣腸液の準備をしていた。
また他の偽看護婦はアナルバルーンの表面にワセリンを塗り、挿入を支度している様だ。
苦し気な、まどかの表情を見ながら、偽まどかに男根を弄(いじ)られる暁美ほむら。
(まどか...助けられなくて御免(ごめん)なさい...)
悔恨の情に心曇(こころくも)らせる、ほむらではあったが、男根は限界まで怒張してしまっている。
やがてアナルマッサージが終わり、500ccの大型浣腸器を携えた偽看護婦が、まどかに近付く。
そして徐(おもむろ)に嘴管を、まどかの菊門に差し込んだ。
「うッ...」
小さく呻(うめ)いて顔を顰(しか)める、まどか。
その光景を見ながら、偽まどかは激しく、ほむらの男根を擦り上げていく。
「あッ、ぁッ、ダメッ...出るよ、出ちゃうよッ...」
まどかの苦難に射精はすまいと堪えようとする、ほむら。
しかし偽看護婦は容赦なく浣腸器の内筒を押して、まどかの体内に浣腸液を注腸した。
「ぁあぁ〜...や、やめてよぉ...」
悲鳴とも嬌声ともつかない叫びを上げる、まどか。
その声を聞いて、ほむらは我慢が効かなくなり遂(つい)に射精してしまう。
「まどかちゃ〜ん、貴女の大事なお友達は、貴女が浣腸される姿で射精しました〜♪」
わざわざ、まどかに呼びかける偽まどか。
(116)へ続く
- 296 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/12(金) 01:05]
- まどか☆マギカif...W(116)
想(おも)い人(びと)の前で屈辱の姿を晒(さら)された暁美ほむらは怒(いか)る。
「な、なんで、まどかに知らせる必要があるのッ!酷すぎるッ!」
偽まどかはニタニタと笑いながら答えた。
「怒(おこ)らないでよ、ほむらちゃん。主様の好意で、まどかちゃんとエッチさせてあげるからさぁ♪」
まどかと交接できると聞かされて黙り込んでしまう、ほむら。
その間にも、まどかに対する500cc浣腸は終わり、3人目の偽看護婦がアナルバルーンで、まどかの菊門に栓(せん)をした。
浣腸による腹痛でマットに横転してしまう鹿目まどか。
「さて、みんな。準備しようか!」
ほむらの背後にいる偽まどかが、左右の仲間に告げて事態は動く。
自身と、ほむらの手首と連結していた手枷を外す、左右の偽まどか。
そして背後の偽まどかは、ほむらに膝上から立ち上がるよう促(うなが)す。
ゆるゆると立ち上がる、ほむらの深淵から花蜜に塗(まみ)れた張形が抜ける。
「なんやかんや言って、凄く感じてたんじゃない、ほむらちゃん♪」
自分のペニスバンドを見ながら、ほむらを冷やかす偽まどか。
一方、偽看護婦は、まどかを一旦マットから降りさせた。
次に偽まどかが、ほむらをマットに上(のぼ)らせ、横たわらせる。
まどかは偽看護婦2人に左右の腕を掴まれて動きを封じられ、3人目の偽看護婦が背後に回り込む。
その手にはペニスバンドが握られていた。
3人目は、まどかの股間にペニスバンドを装着させる。
腹痛に苦しむ、まどかに玩具の男根が屹立(きつりつ)してしまう。
(117)へ続く
- 297 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/12(金) 13:00]
- まどか☆マギカif...W(117)
「い、嫌...こんなの恥ずかしい...」
自分の股間に装着されたペニスバンドに手を伸ばし、剥ぎ取ろうとする鹿目まどか。
その手を掴んで阻止する偽看護婦。
「いい?私たちの言う事を聞かなければ、5分過ぎても、おトイレはさせませんよ!」
偽看護婦の恫喝(どうかつ)に怯(おび)え、まどかは手を引っ込める。
ニタニタと笑いながら偽まどかが、まどかに近付(ちかづ)き話しかけてきた。
「まどかちゃん、ほむらちゃんが貴女とエッチしたいんだって。折角(せっかく)、立派(りっぱ)なものが付いたんだから、
それを使って悦ばせてあげてよ。」
話を聞いた、まどかは思わず赤面して顔を覆う。
「そ、そんな事出来ないよ!」
「じゃあ、おトイレ出来なくてもいいの?」
底意地悪(そこいじわる)く問いかける偽まどか。
「うぅ...」
痛む腹を摩(さす)りながら悩む、まどか。
マットに横たわる暁美ほむらが声を発した。
「いいのよ、まどか。私を犯して。貴女の為なら我慢出来る。」
「えぇ...でも...」
まどかは躊躇(ちゅうちょ)したが、便意は切迫している。
「ほら、ほむらちゃんも望んでる事なんだよ。早く、早く!」
偽まどかに迫られ、まどかは渋々マットに上がった。
(118)へ続く
- 298 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/12(金) 14:37]
- まどか☆マギカif...W(118)
ほむらと交合する事を要求された鹿目まどかはマットに上がり、横たわる、ほむらの体の近くにしゃがみ込んだ。
「ほむらちゃん、ごめんね。1回だけやらせて。」
涙ぐんで、ほむらの顔を覗き込む、まどか。
全裸の想い人を目の前に興奮したのか、ほむらの小さな男根は勃起してしまった。
「まどか、早く、早く来て...」
ほむらは、まどかとの交(まじ)わりを乞(こ)う。
本来なら、まどかを抱きたかった。しかし、立場が逆になり自分が受け入れる側になってしまったが、
愛しい人を浣腸の苦痛から救う為なら仕方ないと、ほむらは思うのだ。
まどかは、ほむらの体を斜めに横切る様に、体を重ねる。
そして顔の角度を調整しながら、ほむらとキスした。
恥じらいながら唇を重ねただけの軽いキスだったが、ほむらの鼓動は早鐘の様に高鳴った。
(ああ、まどか...私はこの瞬間を待ち続けていたのよ...)
マットに左肘と両膝を着いて体重を支えながら、まどかは右手で、ほむらの体を愛撫していく。
髪、頬、首筋、肩、胸と連続的に撫でまわし、その手はボディーラインに沿って腰の方へ流れるのだ。
しかし愛撫している、まどかの顔は腹痛で青ざめ、ほむらを心配させた。
「まどか、大丈夫なの?」
「だ、大丈夫。まだ大丈夫だから...」
それが、ほむらを安心させる為の強がりに過ぎないと、ほむらは見抜いていたが、まどかの思いやりが嬉しかった。
まどかの右手は太腿から内腿へと撫でまわし、股間を意識させながら迫って来る。
愛撫の予感に、ほむらの男根は怒張してしまう。
(119)へ続く
- 299 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/13(土) 00:00]
- まどか☆マギカif...W(119)
遂に、まどかの手が暁美ほむらの股間に達した。
屹立した小さな男根に指を絡める、まどか。
「ぁ...」
ほむらが小さく喘いだ。
「ほむらちゃん..私、こういうの初めてなんで上手く出来ないかもしれないけど...」
浣腸による腹痛を作り笑いで誤魔化しながら、語り掛ける鹿目まどか。
「ううん..私、まどかと結ばれるの、夢だったから嬉しいよ...」
ほむらは偽まどかに比べれば技巧に劣る、まどかの玩弄を褒(ほ)めた。
気を取り直した、まどかはリズミカルに、ほむらの男根を摩(さす)り始める。
「あぁッ!」
想い人に弄(いじ)られて感じ易くなっていたのか、ほむらは射精してしまう。
「あ、ほむらちゃん、出しちゃったの?」
済まなさそうな顔で、ほむらに詫びる、まどか。
発射後の虚脱感を漂わせた表情を浮かべた、ほむらは笑顔を作って応える。
「気持ち良かったよ、まどか。ありがとう。次は私の番だね。」
まどかは、ほむらの意図を汲(く)んで一旦、ほむらの体から離れた。
すると、ほむらは自分で両足を大きく開き、まどかを迎え入れる体勢を整える。
「じゃ、ほむらちゃん、行くよ...」
ほむらの両足の間に座った、まどかはペニバンの張形を掴み、その先端を、ほむらの陰部に向けた。
そして体の位置を全身させ、ほむらの深淵の入り口に張形の先端を当てるのだった。
(120)へ続く
- 300 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/06/13(土) 00:32]
- まどか☆マギカif...W(120)
「愛してる、愛してるよ..ほむらちゃん...」
まどかは膝頭で体を前へ進めながら、ほむらの肉体に張形を挿入していく。
「あぁ...まどか..」
ほむらは全身の肌を薄紅色(うすべにいろ)に染(そ)めて歓喜(かんき)の想いを表(あらわ)す。
両乳首も、先程射精を終えたばかりの男根も勃(た)っていた。
ようやく、まどかが張形全体を、ほむらの深淵に沈み込ませた時には、ほむらは瞳を潤ませて悦(よろこ)んだ。
想い人と結ばれた事が余程、嬉しかったのだろう。
「まどか、まだよ!腰を前後に振りなさい!」
偽まどかに強要されて、まどかは渋々腰を振る。
当然、腰から出ている張形が前後に動き、深淵を抽送した。
「ぅう...ぁ〜ん...」
思わず、ほむらが喘いだ。
「だ、大丈夫?ほむらちゃん。」
まどかが、ほむらを気遣う。
「感じてるから喘いだだけじゃない。ねぇ、まどか。腰を振りながら、ほむらのおチンポを擦(こす)ってあげなよ。」
偽まどかは、まどかを唆(そそのか)す。
仕方なく右手で、ほむらの男根を握り、上下に擦りながら、腰を使う鹿目まどか。
「ぁッ、あぁぁぁぁァ〜...」
快感に身悶えしながら善がる暁美ほむら。
2人の姿を見ながら偽まどかは何を目論むのか。
(121)へ続く
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