にく〜炉ちゃんねる(仮)CCさくら総督府
1 名前:かつ [2004/01/25(日) 17:49]
牛クイテ〜

83 名前:品川くじら [2020/11/23(月) 21:55]
まどか☆マギカif...X(134)
前線の舞台から報告を受けたガンダルフは少し考えてから、近くに控えて居た触手の魔法使いマーリンに呼びかける。
「マーリン、いよいよお主(ぬし)の新型触手の出番だぞ。」
「はい、座長。すぐにも私の結界から美樹さやかが産み落とした新型触手を出撃させます。」
驚くべし、マゾに堕ちた、さやかは新型触手の母体として利用され続けていたのだ。
マーリンの指示で彼の結界の扉が開かれ、無数の触手達が見滝原の街へ這い出していく。
新型触手の特性は魔力が供給されない外側の世界でも長時間活動出来る事、更に建築物の壁抜けが出来る事だった。
嗅覚で女性ホルモンを嗅(か)ぎ分(わ)けて女の潜む場所を探し当てた触手は壁抜けで屋内に侵入してするのだ。
あちこちの建屋(たてや)から悲鳴が上がり、女性が屋外へ逃げ出して来る。
触手の追われて外へ逃げた女を捕らえて廻るオーク達。
これで魔法使い達の計画が一段階進んだ。
抵抗を試みる男は毒物噴霧で倒され、市内からの脱出を試みる者はミドガルドの発生させた結界に阻まれて果たせない。
市内全域を覆う阿鼻叫喚の有様の中で、人々は逃げ惑う。
「まだだ、地下を通る通信回線を遮断しなければ外部に通知されてしまうぞ。」
ガンダルフは地下に埋設された光ファイバーや電話線を気にしていた。
見滝原各地の共同溝に使い魔が派遣され、中継器を破壊していく。
外部に実情を伝える手段が無くなり、誰も見滝原で何が起きたかを知る事が出来なくなる。
こうして作戦開始から2時間と経たない内に見滝原市は沈黙した。
「座長、既に組織的抵抗は無い様です。」
「うむ、後は占領を維持するだけだな。」
灰色のガンダルフは恐るべき目論見を持っているらしい。
(135)へ続く

84 名前:品川くじら [2020/11/26(木) 00:54]
まどか☆マギカif...X(135)
その頃、牢獄に囚われた鹿目まどかと暁美ほむらは事態の変化に驚く。
周辺の牢に次々と女達が運び込まれてきたからだ。
皆、使い魔達に犯され、身ぐるみ剥がれて全裸のまま泣き喚いていた。
「ほむらちゃん、これって・・・。」
「奴らの大作戦が始まったんだわ・・・。」
被害者の増加から事態を分析する、ほむら。
しかし今、ほむらの手に円卓会議の意図を遮る力は無いのだ。
ほむらは悔し気に唇を噛む。
「私、怖い・・・。」
不安に駆られた、まどかは思わず、ほむらに抱き着く。
まどかの小さな肩を抱きしめる、ほむら。
「今の私には、まどかを慰める事しか出来ない・・・」
まどかの耳元で囁くと、ほむらは姿勢を変えて、まどかと唇を重ねた。
そして、まどかをベッドに横たわらせ愛撫を加えていく。
魔法を取り上げられた今、ほむらに出来る事は情交で不安を紛らわす事程度だ。
一方、魔法使い達は見滝原市の沈黙で戦勝気分に沸(わ)いていた。
「座長、おめでとう御座います。市内全域を我々の使い魔部隊が制圧、数百人の女を捕らえ連行しました!」
「この分で行けば市の女性人口の過半数を数日の内に捕獲出来るでしょう。」
さすがのガンダルフも上機嫌を隠せない。
「捕まえた女どもの悔し涙をエネルギー源にミドガルドの結界範囲を更に外側へ広げる足掛かりが出来たな!」
(136)へ続く

85 名前:品川くじら [2020/11/27(金) 00:57]
まどか☆マギカif...X(136)
「よし、今日の作戦遂行はここまでにして、戦勝の宴を催すとするか!」
ガンダルフの提案に取り巻きから歓声が上がる。
「さっそく準備に取り掛かれ。あの暁美ほむらとか言う最後の魔法少女をマゾに堕とす宴だ!」
恐るべし、ガンダルフは見滝原魔法少女最後の1人まで屈服させねば気が済まないのか。
作戦指揮が行われていた大広間に次々とマットレスを運び込む使い魔達。
床一面にマットが敷き詰められ、その上にブルーシートが広げられた。
そして、ほむらと、まどかが居る牢へ使い魔がやって来る。
「暁美ほむら、牢から出ろ。」
ベッドの上で、まどかを愛撫していた、ほむらは行為を中断して牢の鉄格子に向かって歩く。
「ほむらちゃん、必ず戻って来て...。」
性愛に火照った体をベッドから起こして、まどかが呼びかける。
しかし、ほむらが返したのは寂し気な笑顔だった。
そう、彼女には魔法使い達の意図が判っていたのだ。
(円卓会議は自分達を妨害し続けた、私や他の魔法少女を許さない。まだマゾに成っていない私を責め嬲る心算だわ。)
魔法使い達は、あらゆる猥褻なテクニックを使って堕としに来るだろう、それに耐えきる自信は無かった。
鉄格子の扉が開き、ほむらは使い魔達に連れられていく。
その背中を見送る、まどかの瞳に涙があふれてくる。
(ほむらちゃん...私を庇って、あいつらの責めを受ける心算なんだ...。)
程なく大広間に到着した暁美ほむらは、魔法使い達の歓声に迎えられた。
「さあ!宴の主人公のご到着だ!狂乱の宴が始まるぞ!!」
(137)へ続く

86 名前:品川くじら [2020/11/28(土) 00:25]
まどか☆マギカif...X(137)
灰色のガンダルフは、ほむらに向かって告げる。
「暁美ほむらよ、見滝原市の魔法少女は、いよいよお前1人になった。我々円卓会議はこれまでの恨みを込めて、お前をマゾに堕とす。
逆らえば、お前の想い人、鹿目まどかに懲罰を加えるぞ。いいな?」
それは明らかな威圧であり脅迫だった。
だが、ほむらは毅然と言い返す。
「仮に私1人になったとしても、貴方達に私を堕とす事なんて出来るかしら。楽しみにしておくわ。」
性調教に屈しないという強固な意志の発露である。
反発を受けたガンダルフは、ほむらに反論するのではなく、実力行使で応えた。
「では諸君、宴を始めよう!暁美ほむらを磔台に繋げ!」
ほむらを連行する使い魔達は、広間に設置された磔台に進んで行く。
磔台は以前も使われた『ぶら下がり健康器』に近い外見の設備で、中央の枠組みと繋がる手枷、足枷付きの鎖で肉体を拘束する仕組みだ。
到着した使い魔達は、ほむらの手足を手枷、足枷に繋いで拘束する。
こうなると、さすがのほむらにも身動きさえ出来なかった。
「気分はどうかね?暁美ほむら。」
ガンダルフは、これ見よがしに挑発する。
「最低の気分だわ・・・女1人をいたぶって楽しいの!?」
ほむらは抗弁を止めない。
「1人じゃ寂しいだろうから、友達を呼んでやろう。」
ニタニタと笑うガンダルフが何事かを合図した。
すると偽まどかと偽ほむら数人が現われる。
(138)へ続く

87 名前:品川くじら [2020/11/28(土) 01:01]
まどか☆マギカif...X(138)
磔台の暁美ほむらは自分に迫る事態を悟った。
数人の偽まどかと偽ほむらが磔台を囲む。
「ねえ、ほむらちゃん。私たちと遊ぼうよ。」
偽物たちは、ほむらの体を前後から挟み込む様に陣取り、何やら責め道具まで持っている。
ほむらの正面から偽まどかの1人が近づく。
「ほむらちゃん、キスしよ?いいでしょ?」
遠慮会釈も無く、顔を近づけて来る偽まどか。
そして両手で、ほむらの頭部を固定すると、おもむろに唇を重ねた。
偽まどかのキスのテクニックは本物の、まどかより上だ。
甘く、こそばゆいキスの感触に、ほむらは陶酔すら感じる。
舌を絡めたキスが続く内にも、ほむらの背後に寄り添った偽ほむらが腕を前側に廻して、ほむらの乳房を愛撫していく。
掌で乳房を包み込み、柔らかに揉む。
こちらのテクニックも歴戦に磨かれた技の冴えである。
たちまち乳首が屹立してしまう。
「ほむらちゃん、おっぱいも感じやすいんだね。」
偽ほむらが本物を冷やかす。
数分続いたディープキスが終わった直後、ほむらは顔を紅潮させ荒い息を繰り返すばかり。
一方、偽まどかは、ほむらの前で屈みこみ、股間へ顔を近づけていく。
「ぁッ!...そ、そこは...」
秘裂にキスされた、ほむらが小さく喘いだ。
(139)へ続く

88 名前:品川くじら [2020/11/29(日) 00:57]
まどか☆マギカif...X(139)
偽まどかはキスに続いて舌先を、ほむらの秘裂に這わせて、ゆっくりと花芯を舐る。
同時に偽ほむらの指先は、ほむらの両乳首を捉えて軽やかに捏ね回す。
「あッ、ぁッ...ぁッ、ぁぁ〜ん...」
3カ所の性感帯を一度に責められて肌を桜色に染めて喘ぐ、ほむら。
快楽責めに備え、気構えていたが何の助けにもならなかった。
特に偽まどかの舌は、ほむらの花芯を丹念に、そして激しく舐り、絶頂へと追い上げて行く。
「あぁぁあ〜ッ...感じるッ、感じちゃうのォォッ...」
手枷、足枷の鎖をチャラチャラと鳴らしながら、ほむらは身悶えする。
そして、ほむらの肉体に変化が訪れた。
舐られていた花芯が包皮を押しのけ、秘裂を押し開いて大きく勃起していく。
見る間に男根と呼ぶべき大きさに屹立してしまう。
「ほむらちゃん、凄く元気じゃない!」
冷やかしながら笑う偽まどか。
「うぅ...こんな..こんな筈では...」
意に反して屹立してしまった男根を見て、頭(かぶり)を振る、ほむら。
「でも、乳首も、おチンポも勃ってるよね?」
悪戯っぽく微笑む偽まどかに、ほむらは悪魔を感じた。
ほむらの背後では、偽ほむらが離れ、偽看護婦に位置を交代する。
偽看護婦は手早く外科手術用手袋を装着すると、その指先にワセリンを塗り、ほむらの菊門にも一掬い塗りこむ。
ほむらは菊門に触られる感触で何が待ち受けているのかを悟った。
(140)へ続く

89 名前:品川くじら [2020/11/30(月) 00:21]
まどか☆マギカif...X(140)
偽看護婦の指先は容赦なく暁美ほむらの菊門へと侵入する。
「ぁはッ...」
ほむらが小さく呻いた。
「ほむらちゃん、これからお尻で遊ぶんだから、ちょっと我慢してね。その替わり私が慰めてあげるからさぁ・・・。」
そう言いながら、ほむらの男根に指を絡め、弄び始める偽まどか。
偽まどかが指先で軽く男根をしごくと、ほむらは限界まで怒張してしまう。
「貴女...こんな事して楽しいの?」
非難めいた視線で偽まどかを見る、ほむら。
「うん、楽しいよ。楽しくなければ、こんな事しないでしょ?」
明るく、あっけらかんとした答えを返す偽まどかに、ほむらは恐怖した。
どうやら倫理観がまったく違う人種らしい。
そんなやり取りの間にも偽看護婦は人差指の第2関節まで、ほむらの菊門に挿入し、前後運動させていく。
括約筋を揉み解す為のアナルマッサージだ。
一方、偽まどかは跪いて姿勢を低くすると、まだ立ったままの、ほむらの乳首にキスする。
更に、ほむらの男根を握ってリズミカルにしごく。
「あッ、ぁッ、ァあぁぁあッッッ...」
3ヶ所の性感帯を同時に責められて、ほむらは紅色に肌を火照らせる。
耐えきれずに射精してしまう、ほむら。
「楽しそうじゃん、ほむらちゃん。」
ニタニタと笑う偽まどかの表情が怖い。
(141)へ続く

90 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/09(水) 00:31]
まどか☆マギカif...X(141)
「今日はもっと楽しくしてあげるからね。」
そう言うなり偽まどかは、ほむらの足元に跪いて萎えかけた男根を指先で摘むとキスする。
「ぅッ...」
責められて感覚が鋭くなっている所為か、偽まどかの唇の感触で、ほむらの男根は再び硬化していく。
偽まどかは更に舌先で、ほむらの男根を舐り始めた。
その間にも偽看護婦によるアナルマッサージは続く。
前後左右にグリグリと指を動かす感覚が、ほむらのアナル性感を刺激する。
「ぅうッ...くッ...」
官能の高まりに抵抗する、ほむらだが明らかに分が悪い。
羞恥と快感に肌を火照らせ、深淵からは花蜜を湧き出させてしまっているのだ。
今度は偽ほむらが、ほむらの横合いに立ち、ピンクローターで乳首を刺激してきた。
「ほむら、私は貴女の偽物。ゆまを捕まえるのに貴女の外見を利用させてもらったわ。」
どうやら幼女拉致作戦に参加した偽ほむらであるらしい。
「貴女だったのね...ゆまを騙して誘拐したのは...」
ほむらは、偽ほむらを睨む。
「あら怖い。でも、そんな私に責められて乳首立ててる貴女は何なのかしらね。」
皮肉っぽく笑う偽ほむら。
悔しくても事実なので反論出来ない、ほむら。
偽まどかによるフェラチオも功を奏し、ほむらは3点同時刺激で意識朦朧の状態だ。
果たして暁美ほむらは今回の苦難を乗り越えられるのだろうか。
(142)へ続く

91 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/10(木) 00:42]
まどか☆マギカif...X(142)
およそ20分近くに渡ってアナルマッサージを続けていた偽看護婦が、ほむらの菊門から指を抜いた。
それを見た偽まどかは、偽ほむらにも合図すると手近に置いてあった道具箱からバイブレーターを取り出す。
偽看護婦は準備してあったアナルバイブの表面にローションを塗す。
その間に偽まどかは、ほむらの深淵にバイブを挿入してしまう。
「ぁはぁッ...ぅう...」
深淵を貫かれた衝撃で呻く、ほむら。
苦悶する、ほむらの口を偽ほむらがキスで塞ぐ。
見事なまでの連携プレイである。
更に偽まどかが深淵に差し込まれたバイブを抽送し始めると、ほむらは全身の肌に脂汗を浮かべて官能を表す。
「フフッ・・・ほむらちゃん、綺麗。」
偽ほむらとのディープキスで顔面を紅潮させた暁美ほむらを見ながら偽まどかが呟く。
アナルバイブの準備を終えた偽看護婦は、ほむらの菊門に挿入していく。
深淵と菊門を貫かれ、ディープキスで唇を、フェラで男根を責められ、意識を混濁させてしまう、ほむら。
(ご、ごめんなさい...まどか...今回は私、理性を保てそうにないわ...)
心の片隅で、まどかを想いながらも、ほむらは遂にマゾ堕ちを覚悟した。
そして偽まどかと偽看護婦はバイブのスイッチを入れる。
機械音と共に2つのバイブが蠢動を始め、深淵と前立腺を同時に刺激していく。
強烈な快感に思わず射精してしまう暁美ほむら。
ほむらの体液を顔面に浴びながら笑う偽まどか。
「アハハ!ほむらちゃん、めっちゃ元気じゃん!?どんどん逝っちゃってよ!」
(143)へ続く

92 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/11(金) 00:35]
まどか☆マギカif...X(143)
ほむらの反応が鈍くなったのを感じ取った偽ほむらは、ようやく唇を離す。
2人の口の間を結ぶ大量の唾液の糸がキスの濃厚さを物語っていた。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ...」
苦しげに荒く呼吸する暁美ほむら。
偽ほむらは上半身を屈みこませて、先程から立ったままの、ほむらの右乳首にキスする。
更に右手を伸ばして、ほむらの左乳首を弄り始めた。
呼吸を整える暇も無く乳首からの性感に悩まされる、ほむら。
同時に偽まどかがフェラとバイブで男根と深淵を、偽看護婦が前立腺を責めているのだ。
何回逝かされたか判らない。絶え間ない快感の波状攻撃に、ほむらの意識は立ち消え寸前だった。
「よし、そこまで!すぐにマゾ堕ちしちゃ面白味が無い。」
ガンダルフの一声で、偽まどか達は動きを止めた。
ほむらの肉体から責め具を抜いて片付ける3人。
3人組が、ほむらの元を去ると同時に数人の男の使い魔達が磔台に群がる。
うち1人が、ほむらの足枷を外し、両腕で、ほむらの足を一本ずつ小脇に抱えて持ち上げたのだ。
2人の体格差で、ほむらは大きく股を開かれる体勢になる。
男はそのまま腰を近づけ、ほむらの深淵に男根の先端を突きつけた。
犯される、直感的に見抜いた、ほむらだが避ける手段は無い。
そして使い魔は徐(おもむろ)に深淵を貫く。
「!!...」
貫通の衝撃に絶句する、ほむら。
(144)へ続く

93 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/12(土) 01:00]
まどか☆マギカif...X(144)
「如何かな、暁美ほむら。その男は只の使い魔では無い。君を持て成す為に特別に作られた巨根タイプなのだ。」
ガンダルフは巨根男の逸物に貫かれて身悶えする、ほむらに向かって告げた。
反論したくても頭の中が真っ白で何も考えられない。
巨根男は、ほむらの両足を抱え持つと、腰を振り始める。
当然、逸物も腰の動きに合わせて、ほむらの深淵を抽送していく。
男は逸物の雁首で、ほむらの子宮口を刺激するポルチオ性感で責めて来た。
それも普通の男に比べてスタミナが豊富なのか、数十回のピストン運動を経ても果てない。
「あッ、ぁッ、ぃゃッ...こんな事で...あぁ〜んッッッ...」
ポルチオの快感が脳裏に湧き上がり、ほむらの意識は消失寸前だ。
ようやく巨根男が精を吐いて責めを一段落させる頃、ほむらは息も絶え絶えの状態になってしまう。
すると巨根男は、ほむらの体の位置を調整した。
ほむらの背後に、もう1人、使い魔の男が現われ、背後から抱き着く。
そして、ほむらの菊門にいきなり男根を挿入する。
「んん〜ッ!!」
前後から男に挟まれ、深淵と菊門を同時に貫かれてしまう、ほむらの絶叫。
しかし無情にも2人の男は腰を振って、ほむらの肉体を掘る。
「どうかね?暁美ほむら。我々のお持て成しは?」
皮肉っぽく問いかけるガンダルフ。
屈強な2つの肉体に犯され続ける、ほむらは答えるどころか考える事すら出来ない。
それでも心のどこかで、まどかへの想いが彼女を繋ぎ止めていた。
(145)へ続く

94 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/13(日) 00:32]
まどか☆マギカif...X(145)
前後から2人の男に犯され、悶え狂う暁美ほむら。
それでも彼女はマゾ堕ちしなかった。
「よく耐えているじゃないか。そうでなければ我々も責める張り合いというものが無い。」
満足そうな笑みを浮かべながら話しかけて来るガンダルフ。
見滝原征服作戦も順調に進み得意の絶頂なのだろう。
2人の男は射精して果て、ほむらの体から離れていった。
残された、ほむらも気力が尽き果て手枷で磔台から、ぶら下がった状態だ。
「頑張ったな、暁美ほむら。褒美をやろう。」
そう言うと、ガンダルフは傍らの偽看護婦達に目配せした。
数人の偽看護婦が磔台のほむらの元へ集まる。
ある者は洗面器と小型浣腸器を、ある者はおまるを、ある者は酒瓶とビーカーを携えていた。
洗面器を持った使い魔の元へ酒瓶とビーカーを携えた偽看護婦が合流する。
そしてビーカーに5ccの酒を入れ、それを95ccの微温湯で割った。
その溶液を洗面器に入れ、小型浣腸器を持った偽看護婦が吸い上げていく。
希釈した酒を充填すると、偽看護婦は浣腸器を持って、ほむらの背後に廻り込む。
ほむらの菊門に浣腸器の嘴管を差し込んで注腸する偽看護婦。
直腸に酒を注入されて粘液から吸収してしまった、ほむら。
「うわぁぁぁぁぁぁぁッ...な、何したのッ!おかしい、世界がグルグル廻るッ!」
アルコールは口から飲むより腸の粘膜からの方が廻りが早い。
どんな酒豪ですら5ccで酔っぱらうとされるアルコール浣腸を受けて、ほむらは泥酔してしまう。
(146)へ続く

95 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/14(月) 00:40]
まどか☆マギカif...X(146)
全身の肌を真っ赤に火照らせて酔いつぶれてしまった暁美ほむら。
三半規管が麻痺したのか自分の周囲の事物が回転している様に感じて気味が悪い。
偽看護婦の1人が、ほむらの尻に、おまるを宛がう。
ほむらは我慢出来ずにアルコール溶液を排泄してしまう。
それでもアルコールの影響が消える筈も無く、身悶えする、ほむら。
偽看護婦は、ほむらの尻を清拭して下がった。
続いて男の使い魔数人が、ほむらを磔台から外し、近くに敷かれていたマットに運ぶ。
力無くマットの上に横たえられた、ほむら。
「どうかね?暁美ほむら。ご褒美の味は?」
ガンダルフがマットに近付き、ほむらを見下ろしながら煽った。
しかし今の、ほむらには反抗できるだけの気力も体力も無い。
「いよいよ仕上げだ。かつての仲間を呼んでやろう。」
ガンダルフが背後に向かって何事か合図する。
すると巴マミと佐倉杏子が現われた。
「さあ、マミよ、杏子よ、お前達の力で、ほむらをマゾに堕としてやれ。」
横たわる全裸の、ほむらを指さして告げた。
寄生マミと寄生杏子は着衣を脱ぎ捨てると、マットに上がって、ほむらに歩み寄る。
アルコール浣腸で泥酔した、ほむらは逃げ出す事すら出来ない。
まず寄生マミが、ほむらの肉体に覆いかぶさっていく。
そして、ほむらの頭を両手で固定すると唇を奪う。
(147)へ続く

96 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/15(火) 00:39]
まどか☆マギカif...X(147)
泥酔して気力の失せた暁美ほむらとディープキスを交わす寄生マミ。
そのテクニックは偽まどかの比ではなく、ほむらの理性を熔解させていく。
追い打ちを掛ける様に寄生マミは、ほむらの体のあちこちを愛撫した。
もう敵の成すがままに遊ばれる、ほむらにとって総てはどうでもいい事になっているのだ。
だが心の片隅の、まどかへの想いが彼女を正気に繋ぎ止め、マゾ堕ちを防いでいた。
ようやく寄生マミが唇を離すと、ほむらは胸を上下させて荒々しく呼吸する。
「ハァ、ハァ、ハァ...うぅッ...」
寄生マミは体の位置をずらし、ほむらの右乳首を舐りながら、指先で男根を絡め捕った。
強弱のリズムを切り替えながら、ほむらの乳首を舐り、男根をしごく寄生マミ。
「あぁぁぁぁァ〜ッ!!...」
マミのテクニックの巧みさに追い上げられ、ほむらは思わず射精してしまった。
ほむらのエロチシズムに反応したのか、マミの股間から男根触手が勃起してくる。
「今度は私が楽しむ番よ。」
そう言うなり寄生マミは、ほむらの両足を大きく左右に開き、怒張した男根触手の先端を、ほむらの深淵に突きつけた。
既に花蜜を溢れさせていた深淵に、ズリズリと男根触手が侵入していく。
「あッ、ぁッ、嫌ッ...」
気も狂わんばかりの表情でイヤイヤのポーズを取る暁美ほむら。
男根触手が射精する魔液を体内に注入されてはいけないと感じ取っているのか。
それでも寄生マミは男根触手の挿入を止めない。
更に男根触手の周囲に生えた小触手が、ほむらの萎えた男根を絡め捕って玩弄していく。
(148)へ続く

97 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/16(水) 00:32]
まどか☆マギカif...X(148)
遂に寄生マミの男根触手は暁美ほむらの深淵を貫いてしまった。
男根の先端で子宮底の感触を得ると、腰を振って抽送を始める寄生マミ。
更に小触手が、ほむらの男根に絡みついてしごき、刺激していく。
アルコールで前頭葉が麻痺している所為か、ほむらは敵の玩弄で男根を勃起させてしまう。
「あら?勃っちゃったのね、ほむら。もう抵抗出来ないでしょ?早く堕ちちゃいなさいな。」
ニタニタと笑いながら、ほむらをからかう寄生マミ。
「らめ...ほのままひゃ...ふるっちゃう...(ダメ、このままじゃ狂っちゃう...)」
ほむらはマゾ堕ちの危機を感じ取りながらも快楽に押し流されていく。
「まあ、辛くてもいいなら、いつまでも頑張りなさいな。」
寄生マミは、ほむらの抵抗を楽しむかの様に皮肉りながら腰を振る。
男根触手に開発されたばかりの子宮口を刺激され、登り詰めて行く、ほむら。
そしてマミも限界に達して射精した。
ほむらの体内に発射された魔液は女性オーガズムの10倍を超える快感で脳を直撃する。
瞬間、意識が飛んで、ほむらの肉体はぐったりとマットに沈む。
欲望を達成したマミは、背後で見ている杏子と交代して下がった。
寄生杏子はマミに替わって、ほむらの股間に座り、手を伸ばして、ほむらの男根を握ると手慣れた仕草でしごく。
かろうじてマゾ堕ちは免れた、ほむらが意識を取り戻すと、股間から、こそばゆい感触が伝わって来る。
「や、やめて...本当にマゾになっちゃうッ...」
寄生杏子に哀願する、ほむらだが杏子は止めない。
それどころかマットに寝ころんで姿勢を低くし、ほむらの男根を舌先で舐め始める杏子。
(149)へ続く

98 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/17(木) 00:09]
まどか☆マギカif...X(149)
ほむらの男根の茎を左手の指で摘んで支え、先端部分を舌先で舐る寄生杏子。
かつて男相手に培った技が、ほむらの肉体に炸裂した。
「あッ、ぁッ、ぁッ、ぁあ〜んッ...」
狂った様に首を左右に振り、直面する官能を否定しようとする暁美ほむら。
抵抗を続ける、ほむらの有様を見た杏子は右手を、ほむらの菊門に伸ばし、人差指と中指を合わせて挿入した。
「あぁァ〜ッ...や、やめて...」
哀願する、ほむらだが杏子が止める筈も無い。
菊門に差し込んだ指先で前立腺を探る杏子。
どうやらアナルプレイの知識を仕込まれていたのか。
直腸の裏側にある小さなしこりを探り当てた杏子は、ほむらの男根を舐りながら前立腺も擦る。
快感の挟み撃ちに身悶えする、ほむら。
まずドライオーガズムで逝き、射精して果ててしまう。
再び意識を失った、ほむらの肉体に、体位を変えて覆いかぶさっていく寄生杏子。
その股間には限界まで怒張した男根触手がそそり立っているのだ。
マゾの堕ちまいと、官能との戦いに精神力を総動員している暁美ほむらには防ぐ手立ても無い。
杏子は、ほむらの両足を小脇に抱えて正常位の体勢を作り、ほむらの深淵に男根触手を挿入していく。
肉体に異物が割り込んでくる感覚で、ようやく何が起きているのかを知る、ほむら。
抵抗する間も無く、ほむらは子宮底まで男根触手を挿入されてしまった。
寄生杏子は、ここぞとばかりに激しく腰を使う。
このまま魔液を注入されたら次はマゾ堕ちを堪え切れるか判らない、ほむらは覚悟した。
(150)へ続く

99 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/17(木) 00:32]
まどか☆マギカif...X(150)
さて時系列は遡る。ほむらが牢獄から連行されていった直後、まどかは、ほむらを想ってベッドに泣き臥す。
すると何かの声が聞こえて来た。
「やあ、鹿目まどか。泣いていても物事は解決できないよ?」
まどかがベッドから顔を上げて周囲を見渡すと、牢獄の中にキュウべぇがいた。
「今、暁美ほむらは魔法使い達に遊び半分でマゾ堕ちさせられそうになってるんだ。」
どうやらキュウべぇは事情を知っているらしい。
「何故、そんな事を教えてくれるの?」
まどかは思わず聞き返した。
「それは君と建設的な話し合いをする為さ。」
あたかも妙案を持っているかの様に振る舞うキュウべぇ。
「でも、貴方は信用出来ないよね。魔法少女をマゾにしてエネルギーを搾り取るのが目的なんでしょ?」
警戒して一線を引く、まどか。
「ああ、ほむらから色々聞かされたんだろうね。それについて説明しよう。」
キュウべぇは、まどかを諭す様に話しかける。
「ボクたちは別の星から来た。君たちの言う所の異星人だ。」
キュウべぇの言葉に驚いた、まどかは思わず話に聞き耳を立てた。
「ボクたちの種族は宇宙の終焉を防ぐ事を模索している。その為の様々なエネルギーも開発した。」
「宇宙の終焉を防ぐ?」
「そう、やがて宇宙は熱力学的破局を迎えると考えられているからね。エネルギーをつぎ込んで宇宙を延命する心算なんだ。」
意外な事情を語り始めたキュウべぇ。その目的や如何に!?
まどか☆マギカif...X(完)

100 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/18(金) 00:45]
まどか☆マギカif...Y(1)
「まさか、その為のエネルギーって・・・。」
まどかは思わず息を飲んで、キュウべぇの言葉に耳を傾ける。
「察しがいいね、鹿目まどか。魔法少女達から回収したエネルギーさ。」
キュウべぇは無感情に言葉を続けた。
「そんな・・・さやかちゃんも杏子ちゃんも、そんな事の為に犠牲にされたの!?」
思わず感情を昂ぶらせる、まどか。
「犠牲?違う。彼女達が提供してくれたエネルギーで少しでも宇宙を延命出来れば、それは宇宙に住む総ての命を救った事になるじゃないか。」
まどかの憤りを窘(たしな)めるキュウべぇ。
「宇宙とか熱力学とか訳が判らない・・・。さやかちゃんを、マミさんを返してよッ!」
怒りのあまり、まどかは思わず怒鳴り返す。
「ボクたちの星では精神エネルギーを物質や物質エネルギーに変換する技術が確立していた。最も変換効率がいい方法を探して宇宙を探索したさ。」
「そして君たち地球人を発見した。君たちの起伏に富んだ精神活動は、ボクたちにとって驚くべき事だった。」
「感情の起伏が激しいほど、精神エネルギーの発生量が大きくなるからね。」
「さやかやマミのした事は無駄じゃない。人類の、宇宙の未来を確立する為に必要な事だったんだ。」
あくまでも淡々と自論を述べるキュウべぇ。
「もう、私には何が正しいのか判らない・・・。」
考えに惑った、まどかは思わず頭を抱えてベッドにうずくまる。
「それじゃあ、ボクたちが君たち人間と共に歩んだ話をしよう。」
キュウべぇは、まどかの反応もお構いなしに語り始めた。
「あれは1980年代の終わり頃だった。」
(2)へ続く

101 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/19(土) 00:44]
まどか☆マギカif...Y(2)
「ボクたちは君たちの星、地球を見出して先遣隊を送り込み調査を始めた。この国、日本では丁度バブル経済の繁栄の最中だったな。」
キュウべぇの語る言葉に無関心を装う、まどか。
「その頃の政財界のトップ達は経済的繁栄に酔い痴れ、まともに物事を考えていなかったので、ボクたちが活動するには好都合だったんだ。」
話の内容が次第に生々しいものになってきたのに気付く、まどかだが、それでもまともに聞こうとはしない。
「ボクたちは地球人のサンプルとして君たち日本人を調査した。精神エネルギーの採取に適しているかどうかをだ。」
「ところが思ったほど感情の起伏が無かったんだよ、日本人の、特に男性には。」
「諦めかけた矢先、女性それも思春期の少女では大きな感情の起伏が発生している事が解った。」
「君たち思春期の少女は感情の抑制が下手な上に、何かについては感情を露わにするからね。」
「特に性への怖れから性的絶頂への相転移を利用してエネルギーを取り出すのが効果的と言う事を突き止め、その為の手段を作り上げたんだ。」
ここまでキュウべぇの話を聞いた、まどかには思い当たる節があった。
「手段というのはソウルジェムさ。あれは君たちの精神と直結した、精神エネルギーを重力波ビームに変えて送信する為の装置だよ。」
それを聞いた、まどかはベッドから上半身を起こしてキュウべぇの方に向き直る。
「やっぱり魔法少女からエネルギーを搾り取る為の罠じゃない!」
まどかはキュウべぇを糾弾した。
「君はもう少し話を聞くべきだね、鹿目まどか。」
キュウべぇは、まどかを軽くいなして話を続ける。
「当然、エネルギーを供給してもらう為の代価も準備した。契約の代償として願いを叶えて上げてるだろ?」
「それは確かにそうだけど・・・。」
さやかの願いで恭介の手のケガが直った事を思い出し、認めざるを得なくなった、まどか。
「こうしてボクたちの『魔法少女』システムが発足したのさ。」
(3)へ続く

102 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/20(日) 00:42]
まどか☆マギカif...Y(3)
キュウべぇは言葉を続けた。
「魔法少女がただ存在するだけではエネルギーを放出する事は無い。そこで外部から刺激する存在が必要になった。」
「まさか、それって・・・。」
何かに気付いた、まどかは思わず口ごもる。
「察しがいいね。君たち魔法少女と戦っている魔法使いと呼ばれる存在だよ。」
まるで自分には責任が無いかの様に語り続けるキュウべぇ。
「あれは貴方達が作った存在だったのね・・・。酷い・・・。」
自分を凌辱した使い魔や魔法使いを作り出したのがキュウべぇと知って怒りを露わにする鹿目まどか。
「作った、と言うのは的を得ていないな。元から存在していたものに形と役割を与えたというのが近いかな?」
キュウべぇは反論というより、検証に近い形で答えた。
「元から存在?」
驚いて疑問を抱く、まどか。
「1980年代後半、既にこの国では少子化が始まっていた。原因はバブル経済が富の偏在を作り出した事だ。」
意外な事を語り出す、キュウべぇ。
「1つの国の持つ富が経済界の上層部だけに集中したらどうなるのか、当時の政治家も経済学者も考えていなかった。」
「それは決定権を持った一握りの階層が、富を独占的に使う事を意味していた。」
「当然、投資による成功期待から金利は上がり、貧しい階層はいよいよ金を借りにくくなる。」
「その結果、社会的に貧富の差が開いた。」
「当時の女性達は成功した階層との結婚を夢み、婚姻の条件を無制限に釣り上げて行く。これで貧しい若者は結婚から遠ざけられた。」
それはバブル時代の日本が直面した事実だったが、まどかには訳が分からない。
(4)へ続く

103 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/20(日) 01:05]
まどか☆マギカif...Y(4)
反応に困る、まどかを尻目にキュウべぇは語り続ける。
「結婚から遠ざけられた若者達と言えども性欲はある。でも実現される事無く、鬱屈した欲望へと変化していく。」
「ところが1991年の秋に日本のバブル経済は崩壊する。」
「本来バブル崩壊の責任を取るべきだった富裕階層は、政治家に事態の解決を依頼して雲隠れした。」
「政治家は、バブル経済の被害者である貧しい階層にバブル崩壊の尻拭いを押し付けた。」
「そう、国民の大多数を占める貧しい階層から徴収した公的資金、つまり税金を使って金融機関を手当てしたんだ。」
唖然としながらキュウべぇの話に聞き入る、まどか。
「それが日本という国に何をもたらしたと思う?」
キュウべぇが、まどかに話を振った。
「え・・・。貧しい人がより貧しくなったんじゃないかな?」
苦し紛れに答える、まどか。
「ご名答。その結果、貧しい若者が結婚資金を蓄えるのすら難しくなった。」
「ところが女性達は日本の国が置かれている現実を見ようとしない。」
「どこかにいるかも知れないバブル崩壊から逃げ切った金持ちとの結婚を夢見ただけだった。」
異星人なのに下世話な話題に詳しいキュウべぇ。
「それじゃ、貧しい若者はいよいよ結婚出来なくなっちゃうじゃない!?」
ここへ来て、まどかにも、ようやく話が見えて来た。
「そう。彼らは婚期を逃し、30歳を超えて童貞というケースも増えていく。そんな男を呼びならわす隠語を知ってるかい?」
キュウべぇは、まどかに問いかけた。
まどかは首を横に振る。
(5)へ続く

104 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/20(日) 23:08]
まどか☆マギカif...Y(5)
キュウべぇは静かに告げた。
「『魔法使い』って言うのさ。」
意味に気付いて驚く、まどか。
「つまり、あの魔法使い達は・・・。」
まどかを答えに誘導したのに気を良くしたのか、キュウべぇは言葉を続ける。
「そうだよ。結婚から遠ざけられ鬱屈した性欲を抱えた若者達の精神エネルギーの集合体だ。」
「ボクたちは彼らが具現化するのを手助けしただけさ。」
「彼らは実に優秀に仕事をしてくれた。恨みを晴らすかの様に女性を襲い続け、魔法少女と戦ったんだ。」
「それが結果的に、ボクたちの利益に繋がったけどね。」
まどかは、キュウべぇの言葉を少しづつ考え、ようやく理解した。
「被害者に被害者を作らせてたんだね。酷いよ、あんまりだよ。」
だがキュウべぇは、まどかの抗議など意に介さぬ風で話を続ける。
「魔法使い達と魔法少女達の戦いは90年代初頭から既に30年近く続いてきた。」
「君も不思議に思っただろうけど、魔法少女に倒された魔法使いは一旦は実体を失って消える。」
「でも、この国に満ちる貧しい若者達の恨みの集合無意識によって、すぐに復活するのさ。余程、怨念のエネルギーが強いんだろうね。」
「そんな強い怨念のパワーに支えられた魔法使い達だ。やがて魔法少女が敗れて捕らえられるケースも出て来たんだ。」
「魔法使いから見れば、魔法少女と言えども女に過ぎない。彼らは魔法少女の肉体を楽しむ知恵も持っていた。」
キュウべぇの言葉で、まどかの脳裏に閃くものがあった。
「マゾ化の事だね・・・。」
それを聞いたキュウべぇの顔がニヤリと笑った様に見える、まどか。
(6)へ続く

105 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/21(月) 21:37]
まどか☆マギカif...Y(6)
「そう呼んでくれても構わない。あれはボクたちにとっても誤算だった。」
キュウべぇは淡々と答える。
「まさか対立的な相手から性的な攻撃を受けて魔法少女の精神が変化するとは予測していなかった。」
「ボクたちの当初の予測では捕らえられた魔法少女が性的調教を受けても心は変化せず、魔法使いとの関係は平行線を歩むと思われていたんだ。」
「でも魔法使いからの責めを受け入れ、快楽に変換する事態が発生して最初は戸惑ったよ。」
「マゾ化した魔法少女は外部からの刺激を性的快感として受け取り、精神エネルギーの生産が爆発的に増える事が判明して、それが成功であると認められた。」
まるで自身には責任が無い他人事の様に話すキュウべぇに違和感を覚える、まどか。
「人の事を道具みたいに・・・。元はと言えば、貴方達が原因じゃない。」
それでもキュウべぇは論調を変える事は無かった。
「彼女達は効率よくネルギーを供給してくれる優秀な協力者になったんだ。悪しざまに言うのは良くない。」
「マゾ化した彼女達は魔法少女であった時の数倍の性的エネルギーを、ボクたちに送ってくれた。」
「おかげでボクたちの計画は大分、前倒しに進める事が出来たんだ。」
まどかは思わず言葉を遮った。
「ちょっと待って。それは当人に同意を得ているわけじゃないよね?」
キュウべぇは小首を傾げて応える。
「わけがわからないよ。確かに魔法少女として活動する事を依頼したのはボクたちだけど、負けて捕まるのも、調教されてマゾ化するのも彼女達自身の責任じゃないか。」
どうやら相手が自分とは相容れない考えを持っているのだと確信する、まどか。
「そんな!マゾになった女の子は、みんな泣いてるんだよッ!?」
「何故、そう言えるんだい?直接、彼女達に聞いたのかい?」
まどかとキュウべぇの対話は平行線を歩んだ。
(7)へ続く

106 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/22(火) 23:17]
まどか☆マギカif...Y(7)
一方、広間に集まった魔法使い達は、寄生マミと杏子に輪姦される暁美ほむらが
中々堕ちないのを見ながら打ち興じていた。
「ほむらめ、どこまで粘るつもりだ?」
「他の魔法少女に比べて精神力が格段に強いという事なのか?」
「まあいい、責め続ければ、やがては墜ちるだろうさ。」
狂乱の宴が行われているマットを遠巻きにしながら論評を加える魔法使い達。
ほむらは断続的に絶頂を迎え、射精し、潮を吹きながらも堕ちない。
(まどか...せめてもう一度、まどかに会いたい...。)
想い人への強い執着が彼女の理性を繋ぎ止めているのか。
やがて魔液を使い果たしたのか、代わる代わる、ほむらを犯していた寄生マミと杏子が離れて行く。
「主様、残念ですが私の限界です。」
寄生マミがマーリンに報告する。
「仕方あるまい。下がって休め。」
マーリンは寄生マミと杏子に休息を取らせる。
「まさかここまで粘るとは予想も出来なかった。次は誰が犯るんだ?」
ガンダルフは次の希望者を募(つの)った。
「では次は私がやりましょう。」
あの偽院長ラダカストが名乗りを上げる。
ラダカストは引き連れていた偽看護婦に何事かを指示した。
偽看護婦は、ほむらの横たわるマットへ急行する。
(8)へ続く

107 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/24(木) 00:53]
まどか☆マギカif...Y(8)
アルコール浣腸と魔液のエクスタシー効果で人事不詳になっている暁美ほむらの体を後ろ手に拘束し、
胸、腋腹、太腿等に低周波治療機のパッドを取り付け固定する偽看護婦達。
更に、ほむらの両足を大きく開かせ、両端に足枷が付いた開脚器を取り付け、足を閉じられなくしてしまう。
そして、ほむらの菊門に電動アナルプラグを差し込み、深淵にバイブレーターを挿入した。
偽看護婦たちは準備が整うとラダカストに合図する。
「まず、ほむらの意識を戻させろ。全低周波パッド、スイッチオン!」
ラダカストの指示で低周波治療器のスイッチを入れる偽看護婦達。
突然、全身を衝撃が駆け抜け、痛みのあまり、ほむらは意識を取り戻した。
「!?...いったい何が起きたの...」
ラダカストは答える。
「意識を失ったままじゃ責めても面白味が無いからね。まずは起きてもらった。」
「うぅ...まだ私を責めるつもり?...」
ほむらはラダカストに恨みの視線を向けた。
「暁美ほむら、君が墜ちるまで我々はいくらでも責めるつもりだよ。」
含み笑いを浮かべながら語るラダカスト。
「それは無駄な事ね...私は墜ちない、墜ちるわけにはいかない...」
思わず目つきを険しくして、ラダカストを睨む、ほむら。
だが、ラダカストに、ほむらの反抗は通じていないらしい。
「看護婦諸君、バイブとアナルプラグ、スイッチオンだ!」
指示を受けた偽看護婦は、ほむらの股間に差し込まれたバイブとプラグのスイッチを入れてしまう。
(9)へ続く

108 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/26(土) 01:03]
まどか☆マギカif...Y(9)
「あぁああぁぁッ!...」
深淵と菊門、前立腺を同時に刺激されて善がり声を上げてしまう暁美ほむら。
快感のあまり、萎えていた男根さえも再び勃起し始めた。
それを見た偽看護婦の1人が、ほむらの男根を軽く掴み、しごく。
「ぁッ、あッ、ダメッ、そこは...」
茎全体が花芯並みの感度である為、激しく感じた、ほむらは射精寸前になる。
「よし、そこまで!ほむらを正気に戻せ!」
ラダカストの声が響くと偽看護婦達は一斉に手を引き、バイブとプラグを止めてしまう。
突然、刺激が中断した事に戸惑う、ほむら。
次の瞬間、偽看護婦の1人が低周波治療器のスイッチを入れた。
「!!」
全身の数ヶ所に装着されたパッドから電流が流れ、ほむらの肉体を駆け抜ける。
そのショックで、ほむらは絶頂寸前から奈落の底の苦しみに突き落とされてしまった。
「ぅうぅ...」
ほむらは思わず呻く。
「快楽一辺倒では面白味があるまい?暁美ほむら。そう簡単に逝かせないよ。」
ニタニタと笑うラダカスト。
「よし、諸君。ほむらに対する快楽責めを再開したまえ!」
再びラダカストの指示で責め具を手に手に、ほむらの体に群がる偽看護婦達。
果たして、ほむらは耐えきれるのだろうか?
(10)へ続く

109 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2020/12/27(日) 00:49]
まどか☆マギカif...Y(10)
息も絶え絶えにマットに横たわる暁美ほむらの肉体。
偽看護婦は再びバイブとアナルプラグのスイッチを入れ、ショックで萎えた男根をしごく。
「うぅ...やめて...」
無駄と知りつつも哀願する、ほむら。
当然、願いは無視され、全身の各所を性的に刺激されてしまう。
哀しき哉、ほむらの体は刺激に反応して興奮状態になり始めた。
深淵で蠢くバイブ、菊門と前立腺を嬲るプラグ、リズミカルに手コキされて勃起する男根。
羞恥か苦悶か、ほむらは低く呻きながら耐え忍ぶ。
更に屹立してしまった両胸の先端もローターで刺激され、羽箒が内腿や脇腹を愛撫してくる。
巧みな快感責めの前に、ほむらは又も絶頂寸前に上り詰めていく。
「そこまでだ!ほむらを正気に戻せ!」
ラダカストの指示が飛び、偽看護婦達は一斉に、ほむらから離れた。
次の瞬間、電撃を受ける、ほむら。
ショックで男根から射精しながら気を失う。
だがそれでも、ほむらはマゾに堕ちない。
「想像を超えた頑強さだな。」
思わず呆れてしまう、ラダカスト。
「諸君!また快楽責めだ!」
ラダカストの呼びかけで偽看護婦達が、ほむらへの責めを再開する。
人事不詳に陥った、ほむらは玩弄に身を委ねるしか無かった。
(11)へ続く

110 名前:Aluminium Turning [2021/01/04(月) 22:07]
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111 名前:High Pressure Air Compressor Price [2021/01/08(金) 04:24]
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112 名前:Free Calcium Price [2021/01/11(月) 20:13]
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113 名前:品川くじら [2021/01/12(火) 21:36]
まどか☆マギカif...Y(11)
絶頂し、射精し、何度も意識を失ってはショックで起こされる繰り返しに晒される暁美ほむら。
もはや彼女の肉体は外部からの性的刺激に反応するだけの肉人形と化していた。
それでも責める手を止めない魔法使い達。
「ほむらの精神を繋ぎ止めているものは何か。鹿目まどかへの愛なのか?」
さすがのラダカストも頑としてマゾ堕ちしない、ほむらの精神的強靭さに舌を巻く。
「まあ、いい。楽しみは明日の作戦の祝賀会まで取っておこうじゃないか。」
自信を失いかけたラダカストに助け船を出すガンダルフ。
「では、そう致しましょう。」
上司が逃げ道を作ってくれた事に気付いて提案を飲むラダカスト。
その日の祝賀会はお開きになり、ほむらは人事不詳のまま担架に乗せられ、まどかの待つ牢屋へと運ばれた。
使い魔達は牢内のベッドに、ほむらの肉体を横たえる。
何故かキュウべぇの存在には気が付かず立ち去ってしまう使い魔達。
「ほむらちゃん、今はゆっくり休んで。」
苦し気に呼吸する、ほむらを気遣う、まどか。
「鹿目まどか、もう暁美ほむらの肉体も精神も限界に来ているよ。」
落ち着いた口調でショッキングな内容を語り掛けるキュウべぇ。
「そんな・・・私、どうすればいいの・・・。」
思わず動揺してしまう、まどか。
「君には総ての可能性を逆転できる可能性がある。解るね?」
キュウべぇは謎かけの様な言葉で説得しようとする。
(12)へ続く

114 名前:品川くじら [2021/01/14(木) 21:38]
まどか☆マギカif...Y(12)
「そんな事、言われても解らないよ・・・今は、ほむらちゃんを何とかしないと・・・。」
まどかは、横たわったまま動かない暁美ほむらの手を取って寄り添い、回復を祈る。
キュウべぇとの会話は、まったく成立していなかった。
一睡もせずに、ほむらを看護する、まどか。
だが運命の時は刻一刻と迫っていたのだ。
結界の外側、見滝原市はミドガルド装置の作り出す障壁で外部との交通、通信を遮断され孤立、
男性は毒物で死亡、女性は使い魔達に選別されて外見の良い者だけ連行されるという事態が続いている。
人口数十万の都市と言えども未知のパニックに襲われれば成す術も無かった。
人々は逃げ惑い、命を落とす者さえ数知れず現われたのである。
恐怖の一夜が明けても事態が好転する可能性すら無い。
2日目も魔法使い達の攻勢は続く。
国も見滝原市が音信を絶った事態に危惧の念を抱き、様々な調査を行った。
が、市域全体を正体不明の力(ちから)の場(ば)が覆っていて交通、通信が不可能という事実を確認しただけだ。
魔法使い達は初戦の勝利に乗って市内を略奪する使い魔を増勢し作戦のピッチを上げる。
その影響は、まどか達が囚われている結界にも表れた。
使い魔達に捕獲され連行されて来た若い女性達の泣き叫ぶ声が結界を満たす。
嫌でも何が起きているのか知ってしまう鹿目まどか。
「魔法使い達が見滝原の街を侵略してるんだ・・・みんな、可哀想に・・・。」
まどかは非力な自分を悔やむ。
しかし唯一残った魔法少女暁美ほむらは現在も意識不明で手の打ちようが無い。
(13)へ続く

115 名前:品川くじら [2021/01/16(土) 15:08]
まどか☆マギカif...Y(13)
鹿目まどかは暁美ほむらが横たわるベッドの傍らで考え込んでしまう。
(こんな時、私はどうしたらいの・・・。)
(もう、ほむらちゃんに頼るわけにはいかない・・・。)
(確か違う時間軸の私は魔法少女として活動してたって、ほむらちゃん言ってた・・・。)
(つまり私が魔法少女になれば・・・でも、それじゃ今まで、ほむらちゃんがやって来た事が台無しでは・・・)
幾つもの思案と否定が交錯し、考えがまとまらない。
その間にも結界に満ちる悲鳴はだんだん大きくなってきた。
つまり捕らえられた女の人数が増えたのだ。
それに気づいた、まどかは懊悩する。
(何やってるんだろう、私・・・こんな時なのに・・・。)
思慮の時では無い、行動の時だと解ってはいるが、魔法少女になる事は、ほむらの行動を否定する事であり、ためらわれた。
一方、魔法使い達は広間に集まり外部からもたらされる戦勝の報告に沸いている。
「見滝原市北部及び西部を完全鎮圧したそうです!」
「結界に収容した女の数が1万人を超えました!」
景気のいい報告が行われる度に広間にどよめきが起こった。
「残るは市域中部、南部、東部の3地域だけか。」
ガンダルフは順調な作戦の推移に安堵する。
「座長、この分なら今日明日の内にも市内全域の制圧は完了しそうですな。」
「見滝原占領の次は如何なさるお心算か?」
取り巻きの魔法使い達も、ガンダルフを誉めそやす。
(14)へ続く

116 名前:品川くじら [2021/01/16(土) 22:50]
まどか☆マギカif...Y(14)
「よし、収容人員が予定数を越えたのでは仕方ない。本日の作戦はここまでとしよう。」
円卓会議座長ガンダルフは作戦の切り上げを宣言する。
「では早速、実行部隊に連絡致しましょう。」
取り巻きの魔法使いの1人が通信を取りにいく。
「結界を拡張して収容者数を増やさなくてはな。」
ガンダルフは当面する問題を指摘した。
「その件については魔力の供給さえ確保出来れば結界の拡張が可能です。」
やはり取り巻きの1人が応える。
どうやらミドガルド装置に加えて大量の使い魔を使役した事で魔力が不足気味らしい。
「魔力不足を補う為にもミドガルドの拡張型であるユグドラシル計画が不可欠か。」
少し思案して答えるガンダルフ。
「ここまで準備して結局泥縄に陥るとは・・・不覚だった。」
実施された作戦が想定以上の結果をもたらした事を反省しているらしい。
「まあ、いい。後は戦勝の宴としよう。」
部下を労う意味合いからか、ガンダルフは宴の準備を指示した。
「今日こそ暁美ほむらをマゾ堕ちさせるのだ。成功した者には褒美を与えよう。」
使い魔達が動き、広間にマットレスが敷かれ、様々な責め道具が運び込まれる。
「誰か暁美ほむらを連れて来い!」
魔法使いの1人が使い魔に命令し、牢獄へと走らせた。
使い魔が到着した牢では、未だ人事不詳のほむらが、まどかに付き添われている。
(15)へ続く

117 名前:品川くじら [2021/01/17(日) 14:55]
まどか☆マギカif...Y(15)
鉄格子の扉を開けて牢に入って来る使い魔達。
「暁美ほむら、出ろ!座長がお呼びだ。」
ほむらが横たわるベッドに歩み寄る一団。
「やめて!今、動かされたら、ほむらちゃんが死んじゃうッ!」
慌てて、ほむらの体に覆い被さり、庇おうとする鹿目まどか。
「ええいッ!邪魔だ!」
まどかの髪を掴んで引っ張り、どかそうとする使い魔。
「痛いっ!やめてッ!」
痛みに声を上げるも、まどかは動こうとしない。
押し問答に焦(じ)れた使い魔達は、まどかに掴み掛り、ほむらの体から引き剥がそうとする。
「ダメッ、ダメッ!絶対どかないよ!」
まどかは、ほむらの体をしっかり抱き留め、涙を流す。
その涙が、ほむらに奇跡を起こした。
「まどか...」
意識を回復した暁美ほむらが薄目を開く。
「ほむらちゃん?気が付いたの?」
驚く、まどか。
「邪魔立てするな!ほむらを渡せ!」
目的を果たせない使い魔は怒り、鞭を取り出して、まどかの尻を叩く。
思わず悲鳴を上げる、まどか。
(16)へ続く

118 名前:品川くじら [2021/01/17(日) 15:15]
まどか☆マギカif...Y(16)
その時、ほむらが叫んだ。
「あなた達の目的は私でしょう!?私を連れて行きなさい!まどかには手を出さないで!」
ほむらの気勢に押されて鞭を振るう手を止める使い魔。
「まどか、もういいわ。どいて頂戴。」
優しく語り掛ける、ほむら。
「だって、ほむらちゃん・・・貴女の体はもう・・・。」
泣いて取りすがる鹿目まどか。
「ううん、私は貴女を守りたいの。少しでも幸せでいて・・・。」
ほむらは、まどかに微笑んでから、まどかの体を押しのけた。
「さあ、私をガンダルフの元に連れて行くのでしょう?早く案内しなさい。」
ベッドから降りて、よろよろと立ち上がり、使い魔と同行する、ほむら。
使い魔達は手分けして素早く、ほむらを後ろ手に拘束すると引き立てて牢を出て行く。
その後ろ姿を見送った後、まどかはベッドに突っ伏して泣いた。
「私が・・・私が非力だから、ほむらちゃんを守れなかった・・・。」
すると今までどこに隠れていたのか、キュウべぇが姿を現す。
「それじゃあ君が魔法少女になって、ほむらを助ければいいじゃないか。」
まどかは思わず、キュウべぇのいる方を向く。
「ほむらちゃんは今まで私を魔法少女にしない為に頑張ってきたんだよ、その想いを無駄にするなんて出来ないよ!」
それは、ほむらから過去の経緯を聞かされた上での、まどかなりの判断だった。
一方、魔法使い達の待ち受ける広間に到着した、ほむらを待ち受ける運命や如何に。
(17)へ続く

119 名前:品川くじら [2021/01/18(月) 21:28]
まどか☆マギカif...Y(17)
「来たな、暁美ほむら。今日こそマゾに堕ちて貰うぞ!」
使い魔達に引き立てられて広間に入場した、ほむらを見るなり、ガンダルフが告げる。
「そう簡単に事が運ぶとは思わない事ね・・・。」
強がってみせる、ほむらだが足元が覚束ないところからも無理のある話だった。
「そう言うと思って調教のフルコースを準備させた。」
ニヤリと笑うガンダルフ。
ほむらが強がりを言う事を予測して罠を張っていたという事か。
内心後悔したが、意地を通そうと思う、ほむら。
「よし、まずは勇敢な魔法少女を歓迎してやろうではないか。まずはガラドリエル!」
ガンダルフに呼びかけられたのは百合園の魔法使いガラドリエルだ。
ガラドリエル配下の女性型使い魔数人が、ほむらに殺到した。
そして、ほむらを広間の中央に敷かれたマットレスまで連行して、横たわらせる。
「魔法少女さん、百合の快楽でお持て成しして差し上げますわ。」
ニタニタと笑いながら、ほむらに語り掛ける不自然な美人。
まず1人目の女が、圧し掛かっていく。
疲労困憊した、ほむらは避ける事すら出来ずに組み敷かれてしまう。
そして抱きしめられ唇を奪われる。
まどかへの操を立てた、ほむらには使い魔とは言え他の女とのキスは辛い。
(わ、私の愛は、まどかとだけ・・・)
ほむらの想うところは、肉体は嬲り者にされても精神は気高いまま残したいのだろう。
(18)へ続く

120 名前:品川くじら [2021/01/20(水) 20:39]
まどか☆マギカif...Y(18)
女性型使い魔のディープキスは濃厚だった。
絡み合う舌と唾液の感触だけで脈拍が早くなる。
並みの少女だったら逝かされてしまったかもしれない。
だが、ほむらは耐えた。
キスを終えた時、ほむらは全身の肌を桜色に上気させてしまう。
1人目の女が左横に逸れて2人目が、ほむらの両足を開かせ間に腹ばいで寝そべる。
1人目が、ほむらの乳首を舐りながら乳房を揉み、2人目が秘裂にキスの後、花芯に舌を這わせた。
「ぁッ、あッ...ぁあ〜ん...」
感じてはいけないと思いつつも肉体が反応してしまう、ほむら。
責めると見せては退き、退くと見せては責める女責めに熟達した2人の使い魔に複数の性感帯を責められて、
ほむらの意識は混濁していく。
(こ、こんな事で...私は墜ちるわけにはいかない...)
それでも、まどかへの愛の力で踏みとどまろうとする、ほむら。
しかし不自然な美女の舐り責めに反応して、ほむらの花芯は勃起、男根への変形を始めてしまう。
「あらあら、意地を張っても体は興奮を隠し切れないみたいね。」
秘裂から伸びあがって来た小さな男根を見て笑うガラドリエル。
(うぅ...悔しいけど事実だわ...)
ほむらは焦りを感じた。
花芯が変形した男根を舌先で嘗め回す使い魔。
表面積が増えた分、感覚細胞も多く、快感も増加しているのか、舐められた、ほむらは悶絶する。
(19)へ続く

121 名前:品川くじら [2021/01/23(土) 12:50]
まどか☆マギカif...Y(19)
「!!あぁぁぁぁァ〜ッ...」
乳首と乳房に加えて男根を責められ善がり喘ぐ暁美ほむら。
「まだこんなものじゃないわよ。」
股間にいる使い魔が呟き、そして右手の中指を、ほむらの深淵に差し込んだ。
女は中指の第2関節を折り曲げて深淵の壁の臍側を探る。
同時に左手で摘んだ男根を舐る使い魔。
そして突き止めた小さなしこりを指の腹で刺激した。
「うぅッ!!」
ほむらは思わず潮を吹いてしまう。
女の目的は、ほむらの自尊心を挫く為に潮吹きさせる事だったらしい。
それで我慢が出来なくなったのか、男根からも射精してしまう、ほむら。
意識が遠のいた、ほむらの唇を奪う女。
どうやら3人目が参戦したらしい。
股間の女は、どこから取り出したのか凧糸を、ほむらの腰に巻き付け、前側で結び目を作る。
そして糸が余っている側を使って、ほむらの男根の根本を縛った。
これで男根が萎縮しても秘裂へ戻る事は出来ない。
更にバイブレーターを準備し、ほむらの深淵を貫いてしまう。
唇、胸、股間の3カ所を同時に責められて全身の肌を火照らせる暁美ほむら。
だがマゾ化はしなかった。
ほむらの強靭な精神力に目を見張るガラドリエル。
(20)へ続く

122 名前:品川くじら [2021/01/23(土) 21:06]
まどか☆マギカif...Y(20)
「どうだ?ガラドリエル。ほむらは墜ちそうかね?」
ガンダルフが尋ねた。
「まさかここまで頑強な抵抗を続けるとは思いませんでした。女として極限的な快感を味わっている筈なのに・・・」
レズプレイ+張形でも堕ちない暁美ほむらについて言い訳するガラドリエル。
「まだ策はあるのか?」
「御座います。しばしのお待ちを。」
ガラドリエルは、ほむらを責める為の時間を稼ぐ。
そして配下の使い魔達に何かを告げた。
ほむらを囲んでいた3人の女のうち、2人が離れて何かを準備しに行く。
残ったのは、ほむらの股間にいる女で、男根を舐りながらバイブで子宮口を刺激する。
「ぅッ..うッ...ハァ、ハァ...」
喘ぎながら苦し気に呼吸する、ほむら。
「ポルチオ性感はどう?女なら堪らない筈よ?」
笑いながら話しかけて来る女使い魔。
(お、墜ちる訳には...私が墜ちる訳にはいかない...まどかを守らなくては...)
想い人の為、ほむらは懸命に昂進する官能と戦う。
そうこうする内に2人の女が責め道具を携えて帰ってきた。
1人は両手に羽箒、1人は電マを持っている。
「お待たせ!これで逝かせてあげるね。」
意識朦朧の状態で横たわる暁美ほむらを上から覗き込む2人。
(21)へ続く

123 名前:品川くじら [2021/01/25(月) 22:28]
まどか☆マギカif...Y(21)
羽箒女は、ほむらの肌に2本の羽箒の先端を立てて細かく動かしていく。
一本は乳房、1本は脇腹を重点的に撫でる。
「あッ、ぁッ、あッ...やめて、くすぐったいわ...」
あまりのこそばゆさに悶絶する、ほむら。
電マ女は、凧糸で縛られ秘裂から引き出された男根に電マを当てて振動弱でスイッチを入れた。
表面積全体が性感を持つ、ほむらの男根は電マの振動に反応して怒張してしまう。
「あぁ〜んッッッ...こんなの卑怯よ...」
更に3人目のバイブ女が、ほむらの深淵を犯し続けているのだ。
(うぅッ...これで耐えきれるの...)
ポルチオ性感がもたらす狂おしい情動に思わず負けそうになる、ほむら。
しかし彼女の持つ鹿目まどかへの深い愛が屈する事を許さなかった。
「あぁぁあッ!!うぅッ...」
確かに、ほむらは気を遣った。
しかしマゾには堕ちない。
何回絶頂を迎えるも僅かに残った理性を捨てなかった。
これには責めている女達が参ってしまう。
「主様、これでは時間の無駄です。」
「ほむらは何回逝かされても堕ちません。」
「やり方を変えるべきではないでしょうか?」
使い魔達の言葉を聞いたガラドリエルは諦めざるを得なくなってしまう。
(22)へ続く

124 名前:品川くじら [2021/01/26(火) 21:35]
まどか☆マギカif...Y(22)
「残念ながら私の持つ手立てでは、ほむらをマゾ堕ちさせる事が出来ませんでした。」
百合園の魔法使いガラドリエルは座長ガンダルフに企ての失敗を告げた。
「暁美ほむらは他の魔法少女共とは違う。目論見が外れたのも仕方あるまい。」
ガンダルフはガラドリエルを慰め、下がらせる。
主の退席に伴って、ほむらを責めていた女達もマットから離れ、後を追う。
「次は方向性の違う責めを試してみようか。」
広間に集う魔法使い達を見渡すガンダルフ。
「座長!次にはハードコアな蹂躙で暁美ほむらの心を挫くというのは如何でしょう?」
白のサルーマンが名乗りを上げた。
「オーク姦か。試してみる価値はありそうだな。」
ガンダルフはサルーマンに許可を与える。
サルーマンが合図すると背後から数体のオークが現われた。
そして、まだマットの上で官能の余韻から抜けきれない、ほむらを取り囲む。
「ぐへへ。たまんねぇ色気を出してる娘っ子だな。」
「待ってろ、今、気持ちよくしてやるからな。」
最初のオークがマットに上がると、ほむらの両足を掴み、股を大きく広げさせた。
違和感に気付くも身動き取れない暁美ほむら。
オークは徐(おもむろ)に自分の股間を、ほむらの股間に近付けていく。
その巨大な男根は怒張し、深淵への突入を渇仰している。
男根は無遠慮に深淵へと押し込まれていった。
(23)へ続く

125 名前:品川くじら [2021/01/29(金) 20:58]
まどか☆マギカif...Y(23)
「ぐはぁッ!」
ほむらの口から苦し気な声が溢れた。
どうやらオークの巨根に内臓を圧迫されたのが原因らしい。
オークはそんな事お構い無しに腰を振る。
因みに暁美ほむらの男根は先程から凧糸で秘裂の外側に引き出されたままだ。
オークが腰を前に突き出す度に腹が、ほむらの男根に触れて刺激していく。
(死ぬ...このままでは死んでしまう...)
逃れようの無い荒々しい玩弄に思わず屈しそうになる暁美ほむら。
だが彼女の心のどこかで、まどかへの愛が危機的な理性を繋ぎ止める。
(わ、私が頑張らなくては...まどかが...)
この期に及んでも、ほむらは並行世界の鹿目まどかと約束した事を守ろうとするのか。
しかしオークは容赦なく巨根を抽送させ、ほむらの深淵で射精していく。
欲望を発射したオークは、ほむらから離れ次のオークと交代した。
そして巨根による蹂躙という責め苦は続いていくのだ。
5、6人のオークに凌辱された後、ほむらは意識を失う。
それでも堕ちないのを見て、サルーマンは舌を巻く。
「かくなる上は我が奥義で暁美ほむらを堕としてご覧に入れましょう。」
そう言うなり、サルーマンはマット上で横たわる暁美ほむらに向かって呪文を唱える。
すると、ほむらの肉体に異変が起こった。
突然、腹部が膨らみ始めたのだ。
(24)へ続く

126 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/01/31(日) 12:01]
まどか☆マギカif...Y(24)
「ぅぅうぅッ...」
膨らんでいく腹部を抱えて苦悶する、ほむら。
「陣痛、出産という女の業を味わうがいい、暁美ほむら。自分が女である事を思いしれ!」
サルーマンは憎しみを込めた口調で言い渡す。
「ぅッ..うぐッ...」
悪阻(つわり)が起きたのか、ほむらは胃液を吐き戻した。
妊娠、出産を短時間に再現するサルーマンの魔法は少女にとって正に悪夢だ。
更に膨らむ腹部が激しい陣痛を起こす。
「ぐはッ...く、苦しい...でも負けはしない...」
ほむらは陣痛に身を捩りながらも強がりを見せる。
意外な事に、ほむらの男根は勃起し性的興奮状態である事を示していた。
「ん?こいつ、激しい苦痛に感じているのか。マゾヒズムはあるのだな。」
隠された、ほむらの性癖を見抜くサルーマン。
その間にも暁美ほむらの腹は臨月の状態までに膨らんでしまう。
「いよいよ出産が始まるぞ。覚悟しろよ!」
冷酷に告げるサルーマン。
すると陣痛に追い詰められた、ほむらは意外な行動に出た。
右手を股間に伸ばし、男根を握って上下に擦り始めたのだ。
「オナニーで苦痛を和らげる心算か?勝手にするがいい。」
制止するでもなく、冷笑するサルーマン。
(25)へ続く

127 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/01/31(日) 15:41]
まどか☆マギカif...Y(25)
出産の瞬間が迫り、激しい陣痛に苦しめられる暁美ほむら。
彼女は大股を開き、自身の男根を握りしめてオナニーしながら叫ぶ。
「ま、負けないッ...私は負けないッ!...私の心も体も、まどかのものッ!他の誰にも渡さないッ!」
その姿を見ながら苦笑いする魔法使い達。
「まあ、なんだ。せいぜい頑張れ。」
悶絶する、ほむらを見下し、あざ笑うサルーマン。
手コキだけでは快感が足りないのか、ほむらは空いている左手を胸に移動させ、乳首もいじり始める。
「どうかね?暁美ほむら。オナニーで陣痛は紛れるかね?」
笑いながら話しかけるガンダルフ。
そんな語り掛けなど耳に入らず、ほむらは自慰に没頭する。
しかし魔法妊娠は限界に達し、出産が始まってしまう。
「あッ、ぁッ、いたッ、痛いッ...」
思わず悲鳴を上げる、ほむら。
痛みに対抗しようと強く擦った結果だろうか、彼女は男根から激しく射精した。
次の瞬間、破水して深淵からも羊水が噴き出す。
「うぅぅ...そんなぁ...」
どうやら痛みを紛らわす為のオナニーが出産を加速してしまった様だ。
子宮の中で膨れ上がった何かが外界へ向けて深淵を這い出して来る。
蠢く何者かに膀胱を圧迫されて、彼女は失禁してしまった。
肉体を内側から無理矢理押し広げられる苦痛と違和感に、ほむらは泣く。
(26)へ続く

128 名前:品川くじら [2021/01/31(日) 15:45]
すまんね、炉板さん。
今月は忙しくてレズリング10話と、まどか15話しか書けなかった。
来月はもう少し頑張ってみるよ。

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133 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/02/22(月) 21:22]
まどか☆マギカif...Y(26)
深淵を押し広げながら外側へと向かう魔胎。
ほむらは激痛に顔を歪める。
並行世界で何度も同じ経験をしてはいるが慣れるものではない。
それでも屈しようとしないのが彼女の精神力の強さを物語るのか。
魔胎は遂に深淵から出て外界に這い出す。
その正体は胎児などでは無く、肉塊でしかない。
産まれ落ちた肉塊は、まるでドライアイスの様に蒸発してしまった。
出産のダメージで動く事すら出来ない、ほむら。
「これでも堕ちないとは、しぶとい奴め・・・。」
悔しそうに舌打ちするサルーマン。
「責め方を変える必要がありそうだな。次は誰だ?」
ガンダルフが次の責め手を募る。
「ならば私にやらせて頂きたい。」
名乗り出たのは青のローブを着た魔法使いだ。
「おお、ハグリットか。」
振り向きながら、ガンダルフが応えた。
「暁美ほむらは前立腺を持つと聞いた。ならばアナル責めに強く反応する筈。」
ハグリットは目論見を語る。
「お主の思い通りにやってみるがいい。楽しみにしているぞ。」
ほむら凌辱の許可を与えて、ガンダルフは不気味に微笑む。
(27)へ続く

134 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/02/24(水) 20:20]
まどか☆マギカif...Y(27)
ハグリット配下の使い魔はマットに横たわる暁美ほむらの元に集まった。
それぞれがアナル調教の経験とノウハウを持った男たちだ。
かつて佐倉杏子をマゾ堕ち寸前まで追い込んだ事もある。
使い魔達は出産のショックで身動き出来ない、ほむらの肉体をつぶさに見た。
腰に巻かれた縄から股間へと延びる凧糸に吊り出された小さな男根を持った長い黒髪の少女は
胸を上下させて荒い呼吸を繰り返している。
「こいつの尻を犯せばいいのか。」
「なんでも前立腺を持っているらしい。」
「まずはアナルマッサージから行ってみるか。」
男たちは調教の方法を話し合いながら、ほむらの体を囲む。
「おい!暁美ほむら。俺たちの言う事を聞け!」
リーダー格の男が、ほむらの頬に平手打ちを入れながら喚く。
「四つん這いの姿勢になるんだ!」
痛みで正気に返った、ほむらは渋々男の要求を聞いた。
のろのろとマットの上に身を起し、姿勢を変えて両手と両膝を床に着く。
すると尻を突き出す姿勢が出来上がってしまう。
「よし、尻の穴の力を抜いてろ!」
ほむらの背後から近づいた男が指示した。
今の、ほむらには使い魔達に抵抗する気力さえも無かったので相手の言いなりだ。
使い魔は右手に外科手術用の薄手袋を填め、その指先にワセリンを一掬い塗る。
(28)へ続く

135 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/02/24(水) 20:45]
まどか☆マギカif...Y(28)
男は更に、ほむらの菊門にもワセリンを塗りこむと、右手人差し指の先を差し込んでいく。
違和感に顔を顰める、ほむら。
躊躇なく第2関節まで差し込まれた指先が、まず前後に抜き差しされていく。
それが前立腺に当たるのか、ほむらは小さく体を震わせる。
前後の動きを数分繰り返した後、使い魔は指の動きを左右に切り替えた。
菊門を押し広げられる感覚に身震いする、ほむら。
(こいつらの目的はアナルセックスだわ...)
相手の目的に気付くも阻止する手段は無い。
精神的苦痛に悩む、ほむらだが皮肉な事に彼女の乳首と男根は勃ってしまっている。
(嘘ッ、私の体は興奮してるって言うの!?)
それに気づいたのは彼女だけでは無かった。
「おい、見ろよ。ほむらの乳首とチンコが勃ってるぜ!こいつ、感じてるんだ!」
仲間の男がアナルマッサージ男に伝えてしまう。
「本当かよ、じゃ、前も弄ってやるか。」
アナル男は左手を伸ばして、ほむらの男根を掴み、軽くしごき始めた。
「ぁッ...ぁあん...あはッ...あッ、ぁッ...」
我慢出来ず断続的に喘ぎ始めてしまう、ほむら。
同時に菊門を嬲る指は前後運動に切り替わり、わざと前立腺に触る。
2ヶ所の男性性感を刺激された暁美ほむらは深淵からも花蜜を溢れさせてしまった。
「こいつぁ、とんでもない変態魔法少女だぜ!」使い魔達の野卑な笑いが広間に響く。
(29)へ続く

136 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/02/28(日) 21:26]
まどか☆マギカif...Y(29)
悔しかった、普段なら簡単に倒せる筈の使い魔如きに嬲られ哄笑されるのが悔しかった。
だが、ほむらの体は屈辱的な経験に興奮してしまっているのだ。
(私の体がマゾヒズムに侵食されている証拠だわ...)
繰り返される凌辱に対して精神的抵抗を繰り広げる暁美ほむらの心に影を落とす不安。
使い魔達はギラギラした眼差しで、ほむらを視姦しながらアナルマッサージと男根刺激で責めて来る。
「そろそろケツの穴も解れた頃だろうぜ。」
アナル男が仲間に告げた。
「解した俺がアナルの処女を貰うって事でいいよな?」
仲間2人に呼びかけるアナル男。
その直後、男は、ほむらの菊門からマッサージしていた指を抜く。
ようやく指が蠢く感覚から解放された、ほむらだったが、直後アナル男に尻を鷲掴みにされた。
男は怒張した男根を、ほむらの尻に近づけていく。
男根が菊門に触れた感覚で諦める、ほむら。
ワセリンによる潤滑効果もあり、男根はスムーズに菊門へと侵入してしまう。
「あはぁ...」
ほむらは思わず男根の圧迫感に喘ぎ声を漏らしてしまった。
使い魔は男根が前立腺を擦る様な形で抽送しながら、ほむらの男根をしごく。
女性でありながら男性オーガズムを備えさせられた少女は異様な官能に見舞われる。
「ぁッ、あッ...そんな...ダメよ..」
昂進する快感を懸命に否定しながらもエクスタシーへと登り詰めていく、ほむら。
(30)へ続く

137 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/02/28(日) 23:51]
まどか☆マギカif...Y(30)
男はアナルセックスのテクニックで暁美ほむらを追い詰めていく。
男根を使って前立腺を刺激しながら、同時に手指を使ってほむらの男根を嬲る。
それも強弱緩急のテンポを切り替えながら激しく突く時には優しく擦り、ゆっくり出し入れする時には激しくしごくのだ。
もう、ほむらは官能地獄から逃れる事が出来ない。
「はぁんッ...」
声にならぬ声を上げて絶頂に達してしまう、ほむら。
射精と前立腺でのメスイキがほぼ同時だった。
もはや自身の体を支える気力さえも失くした、ほむらはマットへ倒れ込んでいく。
アナル男は射精して、ほむらの肉体から離れたが、次の使い魔が圧し掛かって来る。
マットに突っ伏した、ほむらの尻を左右に割って菊門を露呈させる男。
そして焦っていたのか、いきなり男根を挿入してきた。
括約筋を広げられる違和感に続いて、前立腺に男根が当たる感覚がして、抽送が始まる。
もう、ほむらにとって、どんなプレイかは興味すら無かった。
犯されて絶頂させられる繰り返しに絶望しか感じない。
(まどか...私は墜ちたい...でも、貴女との約束を破りたくないの...)
マゾに堕ちれば楽になれる事は、ほむらにも理解出来ている。
だが並行世界の、まどかとの約束を守りたかった。
心を縛られ、肉体の快感を味わえないまま2人目の男も終わっていく。
その有様を見たハグリッドは一計を案じる。
「一本調子の責めだけでは堕とせないな。3人目はちょっと待て。」
(31)へ続く

138 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/02/28(日) 23:52]
ごめんな、今月は「湯けむり」10話と「まどか」5話しか書けなかった。
仕事が忙しすぎたんだ。

139 名前:Efi Hose Clamps [2021/03/06(土) 18:22]
Efi Hose Clamps https://www.glorexclamp.com/efi-hose-clamps/

140 名前:4700 uh smd inductor [2021/03/10(水) 08:14]
4700 uh smd inductor https://www.inductorchina.com/4700-uh-smd-inductor/

141 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/10(水) 23:12]
まどか☆マギカif...Y(31)
ハグリッドは既に事を終えた使い魔を呼びつけ、奇妙な形をした器具を手渡す。
それを持ってマットに横たわる暁美ほむらの元へ移動する2人の男。
男達は、ほむらに四つん這いの姿勢になる様に命令し、姿勢を変えさせた。
マットに手足を着き、尻を高々と突き出した姿勢を取る、ほむら。
男の1人が先程ハグリッドから手渡された器具を持って、ほむらの背後に廻り込む。
その器具はベルト状の本体から2本の細いベルトが伸び、細いベルトの間に渡された部分に張形が取り付けられている。
ほむらの胴にベルトを廻して固定し、細いベルト2本を股間にくぐらせて、無造作に深淵へ張形を挿入してから、
細いベルトの端を胴のベルトに結わえ付けた。
張形が取り付けられた部分は前側がU字型になっていて、ほむらの小さな男根に干渉しない様に作られている様だ。
「うぅッ...」
深淵を張形に貫かれて、ほむらは呻く。
「準備は出来た様だな。」
満足げに笑うハグリッド。
「よし、いいぞ!3人目、ほむらを犯せ!」
ハグリッドの指示で3人目のアナル男が、ほむらに襲い掛かった。
両手で、ほむらの腰を掴んだ男が、菊門に男根を突き立てる。
「あぁッ!!ひ、卑怯よ!」
思わず相手を非難する、ほむらだが聞く耳を持つ様な相手では無い。
男根に塗られたローションの潤滑効果もあり、ほむらの菊門は易々と貫かれてしまう。
前後の穴を同時に貫かれて悶絶する暁美ほむら。
(32)へ続く

142 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/12(金) 00:34]
まどか☆マギカif...Y(32)
アナル男はゆっくりと腰を前後に動かす。
「うぅぅぅッ!」
突っ込まれた男根に前立腺を刺激されて暁美ほむらは思わずカッと目を見開く。
それだけでは済まなかった。
「尻だけでは物足りぬだろう?快感を追加してやろう。」
ハグリッドが手にしたリモコンを、ほむらの腰に向けてスイッチを押す。
すると、ほむらの深淵に差し込まれた張形がウネウネと蠢き始める。
「あッ、ぁッ、な、何をするの!...」
抗議の叫びを上げる、ほむらだが誰も相手にしていない。
男女両方の性感を刺激されて官能に喘ぐ、ほむら。
抽送に余裕が出て来たのか、アナル男は体の角度を変えて右手で、ほむらの男根を掴み、いじる。
「ぁあ〜ん...そ、そこまで...」
花芯を巨大化した男根を弄られて性感を極限まで高められた、ほむらは我慢していた嬌声を上げてしまった。
「ここを、こうして欲しかったんだろ?」
使い魔は、ほむらの羞恥を煽りながら、男根をしごく。
「ハァ、ハァ、ハァ...そんなの卑怯よ...ぁ〜ん...」
屈辱に心痛めながらも3カ所の性感帯を同時に責められて絶頂へ追い上げられて行く、ほむら。
精神は、まどかへの愛に拘り、マゾ化に抵抗しながらも、肉体は次から次への肉欲地獄に反応して燃え上がる。
男は抽送と弄りのリズムをコントロールしながら責め続け、ほむらの男根は限界まで怒張してしまう。
罪悪感を抱えながら、ほむらは射精してマットに崩れ落ちた。
(33)へ続く

143 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/13(土) 00:48]
まどか☆マギカif...Y(33)
肉体は既に限界だった。
暁美ほむらは唯(ただ)、精神力だけで踏みとどまっていた。
しかし、そんな彼女の頑張りに、魔法使い達はいよいよ闘争心を燃え上がらせる。
ハグリッドは3人目のアナル男でも、ほむらを堕とせない事に苛立ちを隠せない。
「うぬっ、しぶとい奴め!こうなれば責める箇所(かしょ)を増やすまでだ。」
使い魔達に何事か指示するハグリッド。
アナル男達は、マットに突っ伏している、ほむらの体を裏返して仰向けにさせた。
そして、どこから取り出したのか両端に足枷の付いた棒を、ほむらの両足に填めて股を閉じられない様にしてしまう。
更にアナルバイブを、ほむらの菊門に挿入固定した。
これで深淵と合わせて前後を玩具で塞がれた事になる。
1人目のアナル男は、ほむらの右側に、2人目は左側に添い寝する形で左右の腕を拘束し、乳房を弄り始めた。
3人目は、ほむらの股間に陣取って内腿を摩りながらアナルバイブを操る。
使い魔達は乳房を揉み、乳首を舐め、前立腺を刺激していく。
「あッ、ぁッ、あッ...嫌ッ、苦しい...止めて...」
もう抵抗する体力が無い、ほむらは3人の為すがままだ。
男達のテクニックは百戦錬磨のそれであり、哀しき哉、ほむらの肉体は彼らの玩弄に反応してしまう。
その証拠に先程射精して萎えていた男根が勃起し始めた。
「嫌がってる癖にチンコ立ててるのかよ!」
「随分淫らな魔法少女様だな!」
男達の罵声が、ほむらの心に突き刺さる。
(34)へ続く

144 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/14(日) 00:41]
まどか☆マギカif...Y(34)
心も限界だった。
使い魔達の度重なる凌辱で如何に暁美ほむらの強靭な精神と言えども無数のひび割れを起し崩壊は免れない。
更に官能の高まりが堕落への誘惑となって心を蝕む。
(いっそ我慢せずにマゾ堕ちした方が楽になれるのに...)
ほむらの脳裏を禁断の発想がよぎる。
だが鹿目まどかへの愛が堕ちるのを阻んでいた。
(ダメよ..私が諦めたら誰が、まどかを救うの?...)
必死に官能を否定する、ほむらだが、使い魔達はお構いなしに彼女の体をもてあそぶ。
股間に陣取る男がアナルバイブを操りながら、ほむらの男根を摩擦する。
左右に添い寝した使い魔が唇を奪い、乳首を舐め、乳房を揉む。
全身の肌は火照り、乳首は勃ち、男根は怒張し、深淵は花蜜を溢れさせていた。
「ぁッ、あッ...狂っちゃう、狂っちゃうよォ!!...」
五体の各所から同時に送られて来る快感に、ほむらの脳はオーバーヒート寸前だ。
それでも、いや、それだから男達は嵩に掛かって、ほむらを責め嬲る。
アナルバイブが執拗に前立腺を刺激し、深淵を貫く張形が蠢く。
「あぁ〜ッッッ...!!」
何回目だろう、ほむらは前立腺でメスイキしながら射精してしまう。
男性オーガズムが解消されても男達に責められる唇、乳首、深淵が女性オーガズムを作り出し、
ほむらは終わる事の無い快感地獄で悶絶する。
それでも彼女の心は墜ちなかった。
(35)へ続く

145 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/14(日) 21:53]
まどか☆マギカif...Y(35)
使い魔達の凌辱に耐え抜く暁美ほむら。
精力の限界が来たのか、ほむらより先に責めている男達の方が音を上げてしまった。
「主様。残念ですが我々もここまでです。暁美ほむらがここまで粘るとは思い至りませんでした。」
使い魔からの報告を聞いたハグリッドは天を仰ぐ。
「これでも堕ちぬとは・・・万策尽きたか・・・。」
ハグリッドは自身の目論見が失敗に終わった事を認めざるを得なかった。
「ハグリッドよ、ほむらを支えているものは鹿目まどかへの愛なのだ。お主の失敗というわけでは無い。」
ガンダルフはハグリッドを慰めて下がらせる。
汚名挽回ならず、ほむらの固い意志の前に敗れ去ったハグリッドは自身の使い魔を引き連れて去っていく。
「我々にも沽券というものがある。こうなったら意地でも堕ちてもらうぞ、暁美ほむら。」
ガンダルフがマット上で放心状態の、ほむらに向かって告げた。
「改造魔法少女全員と鹿目まどかを連れて来い!」
使い魔達に指示を飛ばすガンダルフ。
小者の使い魔達が忙しなく広間を走り回って新たな凌辱の準備に動く。
寄生マミ、杏子は結界の一室で休んでいたが招集を受けて広間へ向かう。
2人に付き従う沙々の姿もあった。
美国織子と呉キリカも寄生触手を植え付けられ改造されていた。
この2人も広間へと使い魔達に連れ出される。
別の使い魔達は、まどかを連行する為に牢獄へと向かう。
その頃、まどかはキュウべぇとの対話を続けていた。
(36)へ続く

146 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/17(水) 22:36]
まどか☆マギカif...Y(36)
牢屋の中でキュウべぇと向かい合う鹿目まどか。
彼女は女達の悲鳴やすすり泣きを聞きながら思った。
(このままでは見滝原市はおろか日本、ひいては世界が滅んでしまう・・・。私に出来る事は・・・。)
まどか自身は非力な1人の少女でしかなく、親友である魔法少女暁美ほむらも囚われた今、腕力、武力の頼る方法は取れないと悟る。
(可能性があるとしたら・・・キュウべぇの言う魔法少女の『願い』。)
但しそれも1回しか使えないので迂闊な事は願えない。
思慮を巡らせながら、まどかはキュウべぇに問う。
「ねえ、キュウべぇ。魔法使い達は何を望んでいるの?」
「彼らの望みかい?それは少女と戯(たわむ)れる事だよ。」
確かに魔法使い達は魔力を使って女性を慰み者にする為に存在していた。
「少女と戯れてどうしたいのかな?」
更に、まどかは問うた。
「話したとおり彼らの原動力は女体への飽くなき渇仰だ。自らの悦びと楽しみの為に弄(もてあそ)んでいるのさ。」
キュウべぇは呆れた様に答える。
「でも現実の世界は有限だよ?無限の欲望を満たせる少女なんている筈ないのに。」
まどかは問い続けた。
「その辺の事は彼ら自身の中でも整理がついていないんだろう。少女という幻想を追い求めているだけだ。」
魔法使い達を突き放して扱うキュウべぇ。
(そうか・・・魔法使いの標的は架空の存在でもいいんだ・・・。)
キュウべぇの話を聞いた、まどかに名案が浮かび上がる。
(37)へ続く

147 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/18(木) 22:11]
まどか☆マギカif...Y(37)
その時である。
ガンダルフの命令で広間からやって来た使い魔達が、まどかのいる牢屋まで到着した。
使い魔は鉄格子に付いたドアの鍵を開け、まどかに呼びかけた。
「鹿目まどか、ガンダルフ様がお呼びだ!出ろ!」
まどかは企みに気付かれぬよう、使い魔達の指示に従って牢屋を出る。
全裸のまま、結界の通路を連行されていく、まどか。
広間に到着した、まどかはガンダルフの元へと引き立てられる。
「おお、待ちかねたぞ。鹿目まどか。」
灰色ローブの魔法使いが、まどかに話しかけた。
反発したい気持ちを抑えて相手の出方を探る、まどか。
「お主にとっての『大切なお友達』の姿を見よ。」
ガンダルフの指し示す方向に衝立(ついたて)が置かれ何かを隠していた。
数人の使い魔が大急ぎで衝立を退(ど)ける。
衝立に隠されていたのは息も絶え絶えの状態で奇妙な形の椅子に座る暁美ほむらの姿だった。
拘束具で椅子に手足を束縛され大股開きの姿勢を取らされて、声も出せない様に猿轡を咬まされている様だ。
「ひ、酷い・・・ほむらちゃん!」
思わず、ほむらに呼びかけてしまう、まどか。
「酷い目に遭うのは君の方だよ、鹿目まどか。」
ガンダルフが目配せすると、まどかの背後に立つ使い魔が、彼女を捕まえる。
そして、ほむらの視線の先にマットが敷かれ、まどかはその上に横たえられた。
(38)へ続く

148 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/20(土) 00:49]
まどか☆マギカif...Y(38)
開脚椅子に拘束された暁美ほむらは目の前で最愛の鹿目まどかが魔法使い達の毒牙に晒されているのを見て憤(いきどお)る。
「むぁどふぁ!むぁどふぁ!らんれ、らんれ、こんら・・・ふぃふぉい、むぁどふぁうぉふぁらして!」
(まどか!まどか!何で、何で、こんな・・・酷い、まどかを離して!)
猿轡越しに叫ぶ、ほむら。
だが魔法使いと使い魔達には通じない。
マットの上の、まどかは、ほむらの方に顔を向けて悲し気な表情を浮かべる。
まどかのいるマットを魔法使いと使い魔達が半円状に人垣を作って取り囲む。
その中心にガンダルフが立って、凌辱ショーの開催を宣言した。
「お集まりの諸君、よろしいかな?これより暁美ほむらに対する最終処置を行う。御存知の通り、我々の施した様々な調教を跳ね返し、
マゾに堕ちるのを拒み続けて来た彼女だが、唯一の弱点が彼女の恋人である鹿目まどかだ。目の前で恋人を犯されながら絶頂に至れば
鉄の信念を持った、ほむらと言えども精神の崩壊を防げまい。さて、ショーの開幕だ!」
ガンダルフが後ろに下がり、替わって寄生マミ、杏子、織子、キリカ、沙々の5人が現われる。
「暁美さん、よく見ていなさい。貴女が愛した鹿目さんが私たちの手で墜ちるのを。」
寄生マミはそういうなり、マットに上がって、まどかに覆いかぶさっていく。
「やぇへ!やぇらはい!」
(やめて!やめなさい!)
まどかが襲われる有様を見せられて、暴れる暁美ほむら。
当然、手足を拘束具で固定されている為、椅子から離れる事など出来ない。
すると椅子の背後から偽まどか数人が近づいて来た。
「ほむらちゃん、私たちが貴女と遊んであげるよ。」
(39)へ続く

149 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/21(日) 00:42]
まどか☆マギカif...Y(39)
寄生マミは横目でチラチラと暁美ほむらの方を見ながら、鹿目まどかと体を重ね、唇を奪う。
ほむらにキスシーンを見せつける事で精神的ショックを与えたいのだろう。
まどかは抵抗しようとしなかった。
力の差は歴然であり、それ以上の問題として触手に操られているとは言え、恩義のあるマミを傷つけたくなかったのだ。
(マミさんも杏子ちゃんも大事な友達だもん、我慢しなくちゃ...)
舌を絡めたディープキスで、まどかを責める寄生マミ。
その有様を見せられながら偽まどか達に体を弄ばれる、ほむら。
偽まどかの幾つもの掌が、ほむらの体を執拗に愛撫していた。
両乳房、太腿、内腿を撫で回され、ほむらの心拍数は急上昇していく。
「ハァ、ハァ、ハァ...こ、こんな事で挫ける私だと思わない事ね...」
精一杯の強がりを見せる、ほむらだが桜色に上気した肌が肉体の反応を正確に示しているようだ。
「そんな事言っちゃっても、ほむらちゃん、感じてるみたいだよ?」
偽まどかの指摘どおり、凧糸で秘裂から引き出されたままの、萎えていた男根は勃起を再開した様だ。
「目の前で、まどかが酷い目にあってるのに興奮なんて出来ない...」
精神力で怒張を食い止めようと試みた、ほむらだが男根は言う事を聞かない。
一方、長いキスを受け続ける、まどかの肌も火照って来た。
3分近く続いたキスを切り上げて、マミが唇を離すと、まどかは苦し気に呼吸を繰り返す。
「ゼー、ゼー、ハァー、ハァー...こんなの嫌なのにィ..」
寄生マミは次の目標を、まどかの乳房に移し、乳首にキスする。
敏感になっていたのか、まどかは瞬間的に体を震わせた。
(40)へ続く

150 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/21(日) 22:58]
まどか☆マギカif...Y(40)
キスに続いて舌先で、まどかの乳首を舐り始める寄生マミ。
「ぁッ..ぁんッ...ダメッ、感じちゃうッ...」
ほむらの目前で痴態を晒すまいと精神的に抵抗する、まどかだったがマミのテクニックは決意をも揺るがす。
まどかは両手を使って寄生マミの体を引き剥がそうとするが、歴戦の魔法少女の肉体はビクともしない。
寄生マミは、まどかの股間へと手を伸ばし、指先を秘裂へ滑り込ませた。
「あぁッ、やめてよ、マミさん!...」
無駄と知りつつも相手を制止する、まどか。
当然、触手に操られているマミが聞く耳を持つわけも無く、指先で、まどかの秘裂をまさぐり、花芯を突き止める。
「!..ぁっ、嫌ッ、嫌ッ!...」
思わず声を上げてしまう、まどか。
指先で、まどかの花芯をリズミカルに捏ねる寄生マミ。
乳首と花芯を同時に刺激されて、まどかは官能に肌を火照らせる。
その姿を見ながら涙を流す暁美ほむら。
しかし男根は想い人の危機にも関わらず怒張してしまっていた。
「ほむらちゃん、もしかして寝取られとか好きなんじゃないの?」
そう冷やかしながら偽まどかが、ほむらの男根に手を伸ばしていく。
手指には既にローションが塗してあるらしく、男根が掴まれた瞬間、ほむらはヌルヌルとした感触を得る。
「まどかちゃんの可哀想な場面をオカズに抜いてあげるね。」
偽まどかは冷やかしながら、ほむらの男根を握って擦り始めた。
そのテクニックはたちまち、ほむらを悶絶させる。
(41)へ続く

151 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/24(水) 20:34]
まどか☆マギカif...Y(41)
それだけでは無い、別の偽まどかは、ほむらの乳首を舐り、また別の偽物は、ほむらの耳を舐る。
凌辱される、まどかを見せながら全身の性感帯をじわじわと刺激していく戦略らしい。
偽まどか達の手練手管に翻弄され、哀しき哉、肌を火照らせて反応してしまう暁美ほむら。
そんな、ほむらの目の前で、寄生マミに組み敷かれ喘ぎ身悶えしている鹿目まどか。
寄生マミは愛撫が十分と感じたのか花芯を捏ねるのを止め、まどかの足を左右へ大きく開く。
挿入の準備に入ったマミの股間からは、まず細かい触手が現われ、続いて男根触手が姿を現す。
まどかの股間に自身の股間を近づけていく寄生マミ。
前戯で逝かされ人事不詳に陥った、まどかは逃げる事すら出来ない。
犯される寸前の想い人を見せられながら弄(もてあそ)ばれる、ほむらの目に光る涙。
(嗚呼、まどか...何もしてあげられなくて御免なさい...非力な私を許して...)
湧き上がる自責の念が、ほむらを苦しめる。
男根触手の先端を、まどかの秘裂に近づけていく寄生マミ。
官能の余韻から醒めない、まどかは、ぼんやりとその有様を見守る事しか出来ない。
触手の先端がじりじりと深淵の入り口に沈み込んでいく。
「ぅうッ...」
肉体に侵入してくる異物の圧迫感に呻く、まどか。
マミの男根触手の周りに生えている小触手が、まどかの花芯に絡んで刺激を始める。
「あッ...ぁんッ...」
花芯を嬲られて、まどかは嬌声を上げてしまう。
満足げな笑みを浮かべる寄生マミ。
(42)へ続く

152 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/24(水) 21:03]
まどか☆マギカif...Y(42)
しかし寄生マミは知らなかった。
鹿目まどかの意識は懸命に押し寄せる快感と戦い、保たれていたのだ。
子宮底まで男根触手を挿入し勝利を確信したマミは腰を振り始める。
重い抽送が、まどかの内臓を突き上げた。
「あぅッ...うッ...」
思わず呻く、まどかだが意識は守っていた。
想い人の苦難を目撃させられながら全身の性感帯を責められる、ほむらは泣きながら喘ぐ。
ローションを塗した手で男根をしごく偽まどかのテクニックは、精神とは裏腹に、ほむらを追い上げていく。
「こ、こんな手段で私が墜ちるとでも思っているの...」
精一杯の強がりを見せる、ほむらだが、薄紅色に上気した肌は性的興奮を示していた。
寄生マミは強弱緩急のリズムを付けて腰を動かし、まどかを責める。
「!!..あぁぁぁぁァ〜んッ...」
花芯刺激とも相まって、まどかは絶頂してしまった。
その善がり声を聞いて暁美ほむらも射精してしまう。
「いくら強がっても結局逝っちゃうんだ。」
偽まどかが、ほむらを冷やかす。
男根触手から魔液を射精するマミ。
女性オーガズムの10倍の威力を持つ魔液を注入されて、まどかの意識は混濁してしまう。
(だ、ダメ...ほむらちゃんの為に私も頑張らなきゃ...)寸でのところで踏みとどまる、まどか。
欲望を果たしたマミは、まどかの体から離れたが、次は寄生杏子が圧し掛かってきた。
(43)へ続く

153 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/24(水) 22:17]
まどか☆マギカif...Y(43)
「まどかちゃん、ごめんね。私も触手には逆らえないの。」
崩壊後の人格で鹿目まどかに詫びた杏子は、マミとまどかの行為に興奮したのか、既に股間から男根触手を露頭させている。
辛うじて意識はあるものの、魔液の効果で身動き出来ない、まどかは杏子に組み敷かれてしまう。
杏子の触手は、ゆとりが無いのか、いきり立っていた。
前戯も無しに、まどかの深淵への侵入を始めてしまう。
その有様を見ながら偽まどか達に嬲られる暁美ほむら。
先程まで男根を擦っていた偽者はバイブとアナルバイブを取り出し、その表面にローションを塗す。
耳を舐っていた偽者は男性用電マ『サイクロンA10』を手に取り、射精後で萎えた、ほむらの男根に宛がって刺激する。
乳首を舐っていた偽者はピンクローターを左右の手に持ち、ほむらの左右の乳首を同時に刺激していく。
逃れようの無い官能地獄に、ほむらの精神は崩壊寸前だ。
しかし唯、一点の愛によってのみ自らを正気に繋ぎ止める。
まどかに挿入した寄生杏子は激しく腰を使う。
「ぁッ、あッ、ぁッ、あぁ〜」
杏子に犯される、まどかは断続的に嬌声を上げた。
その声が耳に入った、ほむらは興奮し、男根を勃(た)ててしまう。
偽まどかは変化を見逃さない。
ほむらの男根に当てたサイクロンA10のスイッチを強に入れ替えて追い上げる。
苦悶の表情を浮かべながら、快楽に抵抗する、ほむら。
「素直じゃないんだね。早く墜ちちゃいなよ。」
ニタニタと笑いながら、ほむらに囁く偽まどか。
(44)へ続く

154 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/25(木) 21:49]
まどか☆マギカif...Y(44)
「そ、そんな...まどかが酷い目にあっているのに私は...」
弁解めいた事を呟く暁美ほむら。
やはり想い人への負い目が抵抗になっているようだ。
「ふ〜ん、それじゃこれでも我慢するつもり?」
そう言いながら、ほむらの股間に陣取る偽まどかが、ほむらの深淵と菊門にバイブを挿入していく。
「ウゥ〜ッ...ひ、卑怯よ..こんなの...」
ほむらは悶絶しながらも絶頂を堪える。
その目前では、まどかが寄生杏子の男根触手で犯され身悶えしていた。
「あッ、ぁッ、ダメ、これじゃ...逝く、逝っちゃうゥ〜ッ」
マミの場合と同じく、杏子の男根触手も小触手で、まどかの花芯や菊門を同時に刺激しているのだ。
更に性体験豊富な杏子の知識を脳から引き出して、まどかの肉体をどう責めるか考えながら動いているらしい。
正確かつ執拗な腰使いで、まどかを絶頂へと追い上げていく。
「あぁ〜んッッッ...ほむらちゃん、ごめんなさ〜いッ...」
そう言うなり気を遣ってしまう、まどか。
ほむらも深淵と菊門、男根と乳首を同時に責められて悶絶していたが、辛うじて踏みとどまっていた。
しかし、まどかの善がり声を聞いて興奮し、遂に絶頂してしまう。
盛大に射精しながら気を失う、ほむら。
それでも、ほむらは墜ちようとしない。
まどかへの愛ゆえに正気を保とうというのだろうか。
絶望と紙一重の希望にしがみ付きながら、ほむらは抗う。
(45)へ続く

155 名前:バリー靴コピー販売店 [2021/03/27(土) 18:54]
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156 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/28(日) 14:32]
まどか☆マギカif...Y(45)
「足掻け、足掻くがいい、暁美ほむら。お前の心の支えである鹿目まどかも堕ちる寸前だ。
そして救われる手段はどこにも無い。いくら足掻いたところで最終的には我々円卓会議の勝利だ。」
ほむらを拘束している開脚椅子の近くまで来てガンダルフは煽った。
挑発されている、ほむら自身は深淵と菊門をバイブで犯され、両乳首を舐られて官能で混濁する意識と戦っている。
(ま、負けるわけにはいかない...でも、このままでは...)
目の前で、まどかを寝取られて精神的ショックと嫉妬心で脳に強烈なストレスを受け、理性による抵抗も長くは持たないと悟る、ほむら。
寄生杏子は持てる手練手管の総てを動員して鹿目まどかを犯す。
既に数回は気を遣っているだろうか、まどかも正気を保つのが難しくなってきていた。
そしてフィニッシュとばかりに魔液を射精する寄生杏子。
膣粘膜から吸収された魔液は女性オーガズムを遥かに凌ぐ刺激を、まどかの脳にもたらす。
「!!あぁぁぁぁァ〜ッ...き、気が狂いそうッ!!」
強烈な快感に絶叫する、まどか。
まどかの善がり声を聞いた、ほむらの男根は再び勃起を始めてしまう。
「ほう、暁美ほむらよ、お主、寝取られ属性に目覚めたようだな!」
ほむらの興奮に気付いたガンダルフが冷やかす。
「ほむらちゃん、凄い元気じゃない!また射精させてあげるよ!」
そういうなり、サイクロンA10を、ほむらの男根に宛がう偽まどか。
拒絶したくても言葉すら出ない、ほむらだった。
男根の先端を低周波振動で刺激され、ほむらは強烈な快感を浴びせかけられてしまう。
「お願い!まどか!貴女との約束を破る事を許して!」思わず、ほむらは叫んだ。
(46)へ続く

157 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/28(日) 20:27]
まどか☆マギカif...Y(46)
それは何千回と無く同じ局面を周回してきた暁美ほむらが口にすまいと誓った言葉だった。
それほどにまで彼女も追い詰められていたのだ。
ほむらの言葉を聞くべき、まどかはエクスタシーで意識が飛んで聞く事が出来ない。
マットの上で、ぐったりと横たわる鹿目まどかの肉体に新たな影が覆いかぶさっていく。
その正体は子宮に寄生触手を植え付けられた呉キリカだった。
「悪いけど、やらせて欲しい、鹿目まどか。」
触手に脳を操られて話すキリカ。
その有様を見ながらサイクロンA10の力で射精させられてしまう、ほむら。
「うぅ...もう、もう、私...持たない...」
広間から離れた場所に隠されていた暁美ほむらのソウルジェムがどす黒い色に変色していく。
キリカは股間から男根触手を出現させ、まどかの体に圧し掛かっていく。
その瞬間だった。
力無く横たわっていた筈の鹿目まどかが、カッと目を見開き、叫んだ。
「キュウべぇ!キュウべぇはどこにいるの!?」
その声に反応する様にマットの傍らに姿を現したキュウべぇ。
「鹿目まどか、ボクを呼んだかい?」
「貴方と契約するわ!ほむらちゃん、ごめんね、私、魔法少女になるよ!」
キュウべぇは契約条件を聞く。
「で?どんな代価を求めるんだい?鹿目まどか。」
まどかは深呼吸してから、ゆっくり、そしてはっきりと答えた。
(47)へ続く

158 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/28(日) 20:56]
まどか☆マギカif...Y(47)
「魔法が横行する世界と現実の世界を分けて欲しい。」
それが鹿目まどかの望んだ対価だった。
「・・・それでは現実とは別の、1つの世界を作り出す事になるじゃないか。本当にそれでいいのかい?」
キュウべぇは聞き返したが、まどかの決意は揺るがない。
「さあ、私の望みを叶えてよ、キュウべぇ!」
それが何をもたらすのか深くは考えないまま、まどかは願いの成就を迫る。
「仕方ない。君の願いを叶えるとしよう。」
渋々、キュウべぇは契約の代価を実行した。
次の瞬間、まどかのいる広間が眩(まばゆ)い光に包まれる。
ほむらは、まどかと、キュウべぇの遣り取りから何が起きたのかを推定して呟く。
「まどか...それが貴女の決断なの...」
光は結界内部を満たし、すべてを分解していく。
ガンダルフやマーリン、サルーマンといった魔法使い達、配下の使い魔達も消えていった。
巴マミ、佐倉杏子、呉キリカ、美国織子を始めとする魔法少女も消えた。
当然、暁美ほむらも消えていく。
魔法少女になったばかりの鹿目まどかも、また消えてしまう。
魔法に関連する総ての要素が消滅して、結界も雲霧散消した。
結界に囚われていた大勢の女達は全裸のまま見滝原市にある団地の廃墟に取り残される。
一般人である志筑仁美も裸体のまま現実世界に放り出され、事態を認識出来ずに彷徨う。
これは現実と魔法が分け隔てられた結果なのだ。
(48)へ続く

159 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/30(火) 21:33]
まどか☆マギカif...Y(48)
まどかの願いが成就した瞬間、地球上に存在していた総ての魔法に関する要素が現実から分離され、
情報要素として爆発的に飛び散った。
その有様は、あのキュウべぇを派遣した母星でも観測され衝撃をもたらす。
「アノ現象ハナンダ?何事ガ起キタト言ウノダ!?」
「現地ニイル工作員2021号ニ報告ヲ求メヨ!」
「工作員2021号、我々ノ問イニ答エヨ。太陽系第3惑星地球ノ日本列島内関東平野所在ノ見滝原市デ現状何ガ起キテイルノカ!?」
母星からの通信にキュウべぇは淡々と答えた。
「有望なターゲットの1人、鹿目まどかとの契約に従い、彼女の願いを叶えたのです。」
どよめく母星の住人達。
「マサカ!タッタ1人ノ少女ノ願イガ、コレホドノ現象を引キ起コスダト!?」
「工作員2021号ヨ、如何ナル願イダッタノダ?」
「それは魔法の世界と現実の世界を分離して欲しいという願いでした。」
「ソレデハ魔法使イハ愚カ、魔法少女モ全員、現実ノ世界ト切りリ離サレテシマウデハナイカ。」
「ツマリ現実ノ世界トハ別ノ魔法ノ世界が作ラレタトイウ事デハナイカ?」
「ええ、そうです。そして鹿目まどか自身も新世界へ消えていきました。」
「コノ30年余リニ渡ッテ我々が営々トシテ築イテキタ精神えねるぎー採集しすてむガ瓦解シタノカ・・・。」
「いえ、魔法の世界が閉ざされた亜空間に存在し、そこから重力波が出ています。まだ望みはあるのです。」
「ナラバ至急、亜空間ヲ調査スルノダ、工作員2021号。」
「了解。現地に急行します。」
母星との通信を終えたキュウべぇは、その小さな体を翻して何処かへ消えた。
(49)へ続く

160 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/30(火) 22:16]
まどか☆マギカif...Y(49)
見滝原市を襲った怪事件は唐突に終焉した。
街を外部から遮断していたバリアーが消え、政府の調査隊が市内に突入してくる。
調査隊が目にしたものは謎の毒物によって死を迎えた男性達の死体の山と、全裸のまま放心状態で街を彷徨う女性達だった。
生存者が発見され聞き取り調査が行われる。
浮かび上がってきた事実は奇妙な虹に囲まれた直後、怪物たちに襲われたという目撃証言だったが、いくら探しても物的証拠は見つからない。
それもその筈、ユグドラシル装置も使い魔達の痕跡も現実世界から消えてしまったのだ。
円卓会議の結界に囚われていた志筑仁美も裸のまま彷徨っているところを保護され自宅に送り届けられた。
父は謎の毒物で死に、母は怪物に凌辱されて狂乱していた。
魔法使いに捕えられていた経緯を説明したが話は通じない。
諦めた仁美は学校の友人に連絡を取ろうと思いつく。
ところが友人の名前と顔をどうしても思い出せなかった。
学校のクラス名簿を見ても友人だった数人の名前が最初から載っていない。
(あの方と、あの方・・・名前は・・・何故、思い出せないのかしら・・・)
仁美にはまったく理由が判らなかった。
そこでクラス担任の早乙女先生に連絡を取る。
早乙女先生は結界で蹂躙を経験していたが、いち早く立ち直って教え子たちの情報を集めていた。
ところが奇妙な事に数人の名前と顔をどうしても思い出せない。
その人数は仁美の言う消えた友人の人数と一致している。
それは、まどか、さやか、ほむらの3人だった。
魔法と現実が分離された時に、魔法少女たちの記憶や存在も現実世界から消えたらしい。
(50)へ続く

161 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/03/31(水) 22:28]
まどか☆マギカif...Y(50)
見滝原市の怪事件は数カ月の間、マスコミを騒がせたが彼らとて何も真相は解らなかった。
やがて人々の記憶からも事件は忘れられて行く。
しかし仁美の記憶に、まどかやさやかの面影は残っている。
(名前も知らないお友達・・・あなた達はいったい誰だったの?一緒に過ごした記憶はあるのに、どうしても名前や顔が思い出せない。)
暫くして仁美も思い出すのを諦めた。
煩瑣な現実に押し流される日々がそうさせたのだ。
こうして現実世界における魔法少女達の物語は幕を閉じる。
一方、分離された魔法の世界はどうなったのだろうか。
現実世界と重なり合う様に存在する亜空間にそれは再構築されていた。
亜空間は現実世界から観測出来ず、現実世界も亜空間から観測する事は出来ない仕組みに作られている。
なので強制転移させられた魔法使いと魔法少女達は元居た現実世界を認識する事が出来ない。
ところが一見すると見滝原市の日常風景としか思えない空間となっている為、彼らは自分達が見滝原にいると思い込む。
そんな作られた世界に、あのインキュベーター、キュウべぇが忍び込んだ。
「ふぅん、見滝原出身の魔法少女達が不安に思わない様にという気配りのつもりかい?鹿目まどか。」
キュウべぇは、まどかの願いで想像された世界を調査するつもりらしい。
小さな姿を翻して街に駆けていく。
その姿を水晶玉に映して見ている存在があった。
この新たな世界を管理する女神とでも言うべき存在だ。
外見には、どこか鹿目まどかの面影が残っている。
少し考えてから女神はゲームスタートのスイッチを押す。
(51)へ続く

162 名前:N級品ディオールベルトコピー [2021/04/12(月) 04:53]
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163 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/04/13(火) 00:56]
まどか☆マギカif...Y(51)
その瞬間、世界は始まった。
暁美ほむらは自宅のベッドで目を醒ます。
今日は見滝原中学校へ転校して初めての登校日。
自室で新しい制服に着替え、居間に行くと両親に出会う。
両親と朝の挨拶を交わし、朝食を摂ると学校へ向かって出発する。
玄関で靴を履く時に横合いの鏡を覗く。
そこには三つ編みで眼鏡を掛けた地味な少女が映っていた。
(これって・・・)
違和感を覚えたが時間が無いので、そのまま玄関を出る。
見滝原中学校への初登校に遅れるわけにはいかないのだ。
学校に到着して職員室に行く。
早乙女先生と出会い、彼女に連れられて教室へ向かう。
先生は先に教室に入りホームルームを始めた。
ところが私事で話が脱線し、ほむらの存在を忘れて熱弁を振るっている様だ。
ほむらは恐る恐る教室のドアを開けて先生に呼びかける。
ようやく事態に気付いた先生は、ほむらを教室に招き入れ、転校生としてクラスの皆に紹介した。
「暁美ほむらです。よろしくお願いします。」
簡単な自己紹介の後、美樹さやかの隣の席に座らされる、ほむら。
「転校生、よろしくな。」にこやかに挨拶する、さやか。
ほむらは既視感を感じたが、その正体は解らなかった。
(52)へ続く

164 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/04/14(水) 00:27]
まどか☆マギカif...Y(52)
その日、さやかと、ほむらは一緒に下校した。
さやかに見滝原駅前の商業施設へと誘われる、ほむら。
どうやら音楽CDを探しに来たらしい。
CDショップで試聴する、さやかの傍らで、ほむらは当てもなく店内を見物する。
その時である。
店外の様子が急変した。
まだ昼間なのに暗くなり奇妙な雰囲気に包まれてしまう。
「ねえ、美樹さん。何かおかしいよ。」
「ほんとだ、ここは逃げた方がいいかもしれない。」
試聴を中断した、さやかは、ほむらを連れて店外へ出る。
そこは魔法使いの結界だった。
しかし何故か、さやかにも、ほむらにも魔法少女としての記憶が無い。
普通の女子中学生が異様な事態に直面して慌てているだけだ。
商業施設本来の出入り口は塞がれ、脱出は不可能。
更に異様な姿をした生き物まで徘徊し始めた。
「あ、あれって・・・ゲームとかに出て来るオークじゃない?」
生き物を見た、さやかが言う。
「でも架空の存在が何故、商業施設に現われたの?」
ほむらが問い返す。
当然、理由は解らなかった。
(53)へ続く

165 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/04/15(木) 00:37]
まどか☆マギカif...Y(53)
オーク達は奇妙な歌を歌いながら何かを探している様だった。
「獲物を見つけた♪あの方に見せよう♪」
そして、さやかとほむらの方へ向かって来る。
相手の言う『獲物』が自分達の事だと気付いて震え上がる、ほむらと、さやか。
しかし外へ逃げる手段が封じられ、物陰に隠れる事しか出来ない。
分散して少女達を探すオーク。
範囲の限られた空間では見つかるのも時間の問題だ。
ジリジリと足音が迫る。
緊張と恐怖から抱き合う、ほむらと、さやか。
2人の隠れている場所から数十センチのところまでオークが近づいて来た。
(ダメッ!これじゃ捕まっちゃうッ!)
思わず目を閉じる、ほむら。
その時であった。大音響と共に結界の空間が割れ何かが飛び込んでくる。
「あんた達、こんな所で悪さしてるの?」
何者かが大音声を上げた。
オーク達はその方向を向く。
僅かな明かりに浮かび上がった姿は鉄砲と思しき物を構えていた。
そして銃口が火を吹き、オーク達がバタバタと倒れる。
敵の一掃を確認した何者かは、ほむらと、さやかに向かって駆け寄った。
「貴女達、大丈夫?」
(54)へ続く

166 名前:名無しさん@はにゃ〜ん [2021/04/16(金) 00:28]
まどか☆マギカif...Y(54)
オークの死骸はまるでドライアイスの様に煙となって消失していく。
同時に結界が破れ、周囲が元の景色へと戻った。
2人に近付いてきた人影は回復した光源によって輪郭がはっきりと見えて来る。
それは見慣れぬ衣装を着た少女だった。
「あ、ありがとう御座います。私、暁美ほむらって言います。」
「私は美樹さやか。危ない所を助けてくれてありがとう。」
ほむらと、さやかは口々に礼を言う。
謎の少女は意外な事を口にする。
「貴女達、見滝原中学校の生徒ね?」
「あ、はい。2年生です。」
思わず、ほむらが答えた。
「あいつらに襲われたという事は貴女達には資質があるのわ。」
「資質?何の資質ですか?」
少女の言葉に、さやかが聞き返す。
「私みたいな魔法少女になれる資質よ。」
少女の答えに、さやかと、ほむらは顔を見合わせる。
「良かったら、これから私について来てくれないかしら。」
2人を誘う少女に助けられた立場として、さやかと、ほむらは嫌とは言えない。
謎の魔法少女は変身を解いて、見滝原中学制服を着た姿に戻った。
「名乗るのが遅れたわね。私は巴マミ。貴女達と同じ学校の3年生よ。」
(55)へ続く



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