新10 1-
8:品川くじら 1/15 1:6
湯けむりレズリング(44)
「し、痺れる...そこに触られると、まるで体に電気が走ったみたいだ...」
智代は綾香による花芯玩弄を避けるべく腰をくねらせるも、すぐさま再び花芯を捉えられてしまう。
「こういうの経験無いんだ・・・でもレズリングでは避けて通れない事なのよ?」
セリオ戦での敗北とは打って変わって優位に立った綾香は、ここを先途と責め立てる。
彼女の指先は、緩やかに智代の花芯を愛撫したかと思えば、激しく捏(こ)ね回し、パターンを替えながら刺激を繰り返す。
同時に綾香の右手は智代の乳房を、やわやわと撫で回したかと思えば、強く揉みしだく。
2箇所同時に責められた智代の心臓は早鐘の如き勢いで脈動し、呼吸も荒く乱れた。
(...これは.....これは何だ!?..今までの人生では経験した事の無い..この感覚は.....)
もはや意識は混濁し、自力で立っている事が出来ない。
ついに智代はヘナヘナとリングである布団の上に崩れ落ちてしまった。
綾香はここぞとばかりに追撃し、智代の肩を掴んで仰向けに寝かせると、圧(の)し掛かる。
「まだまだ終わりじゃないわよ、生徒会長さん。レズリングを楽しんでよ。」
こう語りかけながら、半ば放心状態の智代の両足を大きく左右に割って体を絡めて行く綾香。
足を閉じる事が出来なくなり、智代は秘裂を玩弄から守れなくなった。
それどころか肌全体の感受性が強くなり、触れられただけでも感じてしまう。
体を重ねてくる綾香の肌と擦れあって心臓が飛び出しそうになるほど鼓動が高まる。
「ほら、キスしよ。こういうのも初めてか?」
顔を近づけながら綾香は智代に語りかけた。
「..そ、そうだ...経験が無い...どうすればいいのか.....」
頬を火照(ほて)らせた智代は近付いてくる綾香の唇に困惑の表情を見せる。
(45)へ続く

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