前 次 新10 1- 板 書
241:名無しさん＠はにゃ〜ん 5/13 1:14
湯けむりレズリングU（８３）＜初日・夜の部＞
両者とも肌の色と目つきが完全に変わりキスと愛撫による影響が見て取れる。
腕を交錯させ互いの花芯を指で捏ねる２人。
綾香「んッ、んんッ...ぁ〜んッ...」
鶴屋さん「ぁッ...ハァ、ハァ...あッ...」
漏れ聞こえる喘ぎ声から熟練の技が窺われる。
佐藤「実力伯仲の両者、一歩も譲らず！」
北川「実力未知数だった鶴屋さんがここまでやるとは思わなかった。」
２人は互いの尻や太腿を撫で回しながらリズミカルに花芯を玩弄していく。
綾香「こ、このままでは...でも、負けるわけにはいかない！」
鶴屋さん「意地張るね〜。でも、これに耐えられるかな〜？」
それまでゆっくりと花芯を捏ねていた鶴屋さんが急に早く激しい動きに切り替える。
綾香「！..あッ、ぁッ...こ、こんなの卑怯よ...あんッ！！」
嬌声を上げて身悶えしてしまう綾香。
鶴屋さん「ん〜？何が卑怯にょろ〜？」
ニタニタと笑いながら自在に指を使う。
綾香はふらふらと後退してリングに尻餅をついてしまった。
足を開いたまま座る綾香のパンティーの股間は、びっしょりと濡れている。
佐藤「お〜っと、綾香いきなりのピンチ！」
北川「まだ環が回復出来ていない状態でこれはまずいですよ・・・。」
勝機と見て綾香に圧し掛かっていく鶴屋さん。
（８４）へ続く
前 次 書
ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)