新10 1-
377:品川くじら 1/7 2:48
さくらと楽園追放(44)
熱く湿った舌が少女の花芯を繰り返し、繰り返し舐(ねぶ)る。
最大限まで屹立した花芯が舌先で擦られる度(たび)に千春は意識が混濁する程の快感を受けた。
「ぁ〜ッ、ぁッ、ぁッ...いい、いいよ利佳ちゃん...凄く、いい.....」
湧き上がる官能に全身の肌を火照らせながら千春は喘ぐ。
それを聞きながら利佳は緩急強弱を織り交ぜた巧みな舌使いで花芯を責めるのだ。
「うぅ〜ん.....もう我慢出来ない...千春、逝っちゃうッ.....」
喜悦の表情を浮かべて髪の毛を掻き毟りながら千春は気を遣った。
相手が絶頂に達した事に気付いた利佳は責めを中止し、またも体位を変えて千春と体を重ね、唇を重ねる。
キスが終わり、意識の戻った千春に利佳は囁く。
「可愛かったよ、千春ちゃん。」
千春はまだ絶頂の余韻で瞳を潤ませながら答えた。
「利佳ちゃん、好きだよ。凄く上手いんだもん。」
「ありがとう・・・。」
利佳は千春の髪を撫でながら微笑む。
その光景を見てマットの傍らに佇(たたず)んでいた柚姫が宣告した。
「はい、利佳さま、千春さまの順番は終わりのようです。次の方の為、場所を開けて下さい。」
慌てた利佳は急いで手桶にお湯を汲み、千春の体に付着した石鹸の泡を洗い流す。
そして千春をマットから助け起こして、自身は柚姫の元へ戻っていく。
千春も最に連れられて観衆の輪に加わる。
すぐさま珠代と、みさきが、苺鈴と奈緒子を連れてマットの場所へ来た。
(45)へ続く

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