新10 1-
371:名無しさん@はにゃ〜ん 12/31 3:23
さくらと楽園追放(40)
呼びかけられた知世は、さくらの言葉に涙した。
いまや恋人となった知世が泣くのを見て、思わず寄り添う、さくら。
「知世ちゃん、どうしたの?」
「さくらちゃんが心配して下さった事が嬉しくて...私..おかしいですわね...」
「だって知世ちゃんは、さくらの大切な人だもん...」
さくらは思わず知世を抱きしめる。
愛(いと)おしさを伝えるかのように。
知世も、さくらの身体に腕を廻して抱きしめ愛を囁(ささや)く。
「愛してますわ、さくらちゃん...」
マットの上で情愛を交わす2人を周りから見つめる4人の少女と6人のメイド達。
目的を達成した事に気付いた楓は再び大きく手を打ち鳴らして合図する。
「はいはい、貴女たちの番は御仕舞いにして頂戴。」
我に返った、さくらと知世は体の泡を洗い流すとマットから降りた。
交代で利佳がマットに上がって仰向けに寝る。
千春が洗う役になったが、知世と違って泡踊りのテクニックは無いので両手に石鹸を泡立て、利佳の
体に擦りつけながら全身へ広げていく。
千春の掌が肌を滑っていく、こそばゆさに耐える利佳。
しかし丹念な研磨が肩から胸、腹、わき腹、太腿と広がってゆくにつれて肉体が反応し始めた。
「ち、千春ちゃん...あのッ...ハァ、ハァ.....」
顔を紅潮させ、半眼を潤ませて喘ぐ利佳。
(41)へ続く

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