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5:品川くじら < 8/30 3:28
幼女屈辱医療(4)<<夏休み子供大会>>
診察室に入ったみちるは、聖女史の指示でデスクの脇にある診察台の上に腰掛け、衣服を脱ぎ始めた。
黄緑色のシャツを脱ぐと下はニットトップと呼ばれる女児下着で、色は白だった。
「最近はこういう下着があるのかい?私の頃はランニングシャツかシュミーズしかなかったが・・・」
「えっへん、これ美凪が選んでくれたんだ〜」無邪気に自慢するみちる。
さらにベージュのキュロットスカートを脱ぐと、元気少女らしい健康的な純白の女児パンツが現われる。
「下の方は、あまり昔と変らないな・・・」
「美凪が、みちるには白がよく似合うって言ってくれたんだ〜」嬉しそうにパンツを指し示す。
脱いだ衣類を脱衣籠に入れた後、みちるは「ところでなんで注射するのに服を脱ぐ必要があるんだ?」
と聖女史に問いかけた。
「あ〜それはだな、注射に先立って適正を検査する必要があるからだよ。」
「適正?」
「そう、薬が体質に合うかどうか調べておかないと危ないだろう?」
「ほ、本格的だな・・・ブラックジャックみたいなのだ・・・。」
みちるは騙されているとも気付かずに感心している。
そのうちに、佳乃が白衣に着替えて2階から降りてきた。「ごめ〜ん!お姉ちゃん、待った〜?」
姉との体格の違いから上着もズボンもブカブカではあるが、一応それなりに白衣を着こなしている。
佳乃の姿を見た聖女史は、一旦、佳乃を連れて診察室を出、細かい打ち合わせを始めた。
「いいか、佳乃。これからあの少女を実験台にして看護実習の真似事をするが、相手にそうと気付かれては
いけない。私の事はお姉ちゃんではなく、先生と呼びなさい。それと実習に際しては私の指示どおり
動くこと。事故を起こして事態が表沙汰になったらうちの診療所は終わりだ。」
「う、うん、お姉ちゃ・・じゃ無かった、先生。指示に従います。」佳乃は緊張した面持ちになった。
「佳乃、固くなるな。実習と言っても浣腸するだけだから。」
「えっ?あはは・・・」佳乃の緊張が少しほぐれた様だった。
(5)へ続く

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