新10 1-
27:品川くじら < 9/14 2:34
アナル倶楽部(3)
ワセリン男は、瑞希の形が整った菊門にワセリンを塗りこんでいく。
彼女は羞恥に顔を赤らめながら「へ、変態」と毒づいたが、相手にもされなかった。
男の指先は菊の花弁から中心点へと移り、ゆっくりと力強く門の中へ捻じ込んでいくのだった。
「・・いっ・・・痛ッ!」瑞希は顔をしかめたが、男は一切躊躇しない。
指の第1関節が侵入し、程無く第2関節までが菊門に沈み込んだ。
「ううっ・・・。」苦痛に耐える彼女の顔に一筋の涙が流れる。
「尻から力を抜いてろよ。さもないと痛くなるぞ・・・。」男は小刻みに指を出し入れし始めた。
口惜しかった、だが、開脚台に拘束された瑞希には男の言葉に従うしか道が無いのだ。
「これはアナルマッサージと言って括約筋をほぐす為のマッサージだ。念入りにやっておかないと
痔になっちまうぞ。暴れたりするなよ。」男は作業を続けながら瑞希に告げた。
恥辱のマッサージを受けていた時間は無限にも思えたが、男が指の動かし方を変えたのには、
すぐ気付いた。今度は円を描くように菊門を広げていく。
「大分、慣れてきたみたいじゃないか。何でも咥えられるように拡張してやるからな。」と話しかける
男の覆面の下に脂ぎった、にやけ顔を空想する瑞希だった。
再び永遠に近い時間、指先による陵辱が続いた後、男はようやく菊門から指を抜いた。
「うぅぅ・・・うぅ・・・・」瑞希は端正な顔を歪めて泣きじゃくっている。
ワセリン男が瑞希の前から去ると、入れ替わりに浣腸器の入った洗面器を持った男が彼女の前に立った。
「さあ、括約筋をほぐした後は、お腹の中を綺麗にしような。」男が覆面の下でニヤリと笑う。
言葉の意味に気付いた瑞希は悲鳴を上げながら身体を捩って逃れようとするが、手足は固く台に固定
されており、しばらくもがいた後、抵抗を諦めなければならなかった。
男は床に洗面器を置いて、筒先を薬液に浸した浣腸器の内筒を引き、浣腸液を充填する。
「この300CC浣腸でお前の中の穢れを出し尽くしてやるよ・・・。」浣腸男はニヤニヤ笑いながら
瑞希の臀部へ浣腸器の嘴管を近づけていく。彼女はその有様を凝視して息を飲んだ。
(4)へ続く

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