新10 1-
250:品川くじら 5/2 22:58
アナル倶楽部(148)
しばらくして正気を取り戻した瑞希だったが、何かが物足りないかのように再び股間へ手を伸ばす。
まだ勃起の続いている花芯に触れ、最初は優しく、やがて激しく指先で捏ねる。
「んッ、んッ.....ぁ〜ん.....わ、私、頭が変になっちゃったのかなァ.....」
込み上げる性衝動に不安を覚える彼女だが、指は止まらない。
捏ね方のパターンを変えて、刺激がマンネリ化しないようにしながら花芯をいじる。
「っつ!.....!!」
エクスタシーに達したのか、一瞬肉体を震わせて意識が遠のく。
意識が戻った時、感じたのは物足りなさだけだった。
それが何を意味するのか解からないまま、瑞希は浴室を後にする。
身支度してからアナル倶楽部への善後策を考えるが、一味のアジトも車のナンバーも
まったく覚えていない上、千紗が一味と行動を共にしている以上、下手に警察沙汰に
なれば千紗にも責任が及ぶ事に気付き、届出を断念せざるを得なかった。
カレンダーの日付から考えて3ヶ月以上に渡る監禁生活を強いられたにも関わらずである。
そこまで瑞希は千紗を愛してしまっていたのだ。
強制されたレズプレイから始まった関係だったが、瑞希には千紗が刑法で罰せられるなど
耐えられない事に思えた。
(くやしいけど、千紗ちゃんの安全には変えられないよね・・・。)
ストレスに心労を感じた瑞希はベッドにごろりと横になり、着ているパジャマのズボンを
降ろして白いパンティーを露出させ、股間の布地の上から指先で秘裂をなぞる。
(諦めるなんて本当は嫌なんだけど・・・千紗ちゃん・・今でも好きだよ・・・)
(149)へ続く

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