新10 1-
12:品川くじら < 8/31 2:52
幼女屈辱医療(10)<<夏休み子供大会>>
佳乃はゆっくり、冷静に浣腸器の内筒を押し続ける。
300ccの50%グリセリン溶液は、幼い少女の腹に吸い込まれていく。
略25
13:品川くじら < 8/31 2:53
第2夜はいかがでしたか?
ご感想をお聞かせ下さい。
では、また明日。
14:品川くじら < 8/31 21:16
幼女屈辱医療(11)<<残務整理で〜す・・・>>
「・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」みちるは、脇腹に左手を添えて苦しげに呼吸している。
佳乃の手に握られた300ccの浣腸器は、ようやく残り3分の1の内容を残すだけになっていた。
略25
15:品川くじら < 8/31 21:17
幼女屈辱医療(12)<<残務整理で〜す>>
聖女史はバルーンが根元まで入ったのを確認すると、送気用ポンプを握り空気を送り始めた。
みちるの直腸まで挿入されたバルーンは次第に膨らみ、内容物の噴出を遮断する大きさになる。
略25
16:品川くじら < 8/31 21:19
幼女屈辱医療(13)<<残務整理で〜す>>
みちるは、左手で水洗便器の前側にあるパイプにつかまって体のバランスを取りながら、右手を股間
の秘裂へ伸ばして指先で割れ目をまさぐる。
略25
17:品川くじら < 9/2 22:30
幼女屈辱医療(14)<<残務整理で〜す>>
「みちる、大丈夫か?」聖女史は、和式便器に跨ったままの姿勢で、大きく背中を上下させて呼吸する
みちるを気遣って声を掛けた。
略25
18:品川くじら < 9/2 22:32
幼女屈辱医療(15)<<残務整理で〜す>>
花芯をもてあそばれ、刺激に耐え切れずに粗相してしまったみちるに、聖女史はローターを軽く当てたり、
圧着したりしながら責め続ける。
略25
19:品川くじら < 9/2 22:33
幼女屈辱医療(16)<<残務整理で〜す>>
バルーンは次第に縮んで元の紡錘形に戻っていく。と、共にバルーンに遮られていた大腸の内容物が
直腸へと急激に下り始める。それは激しい腹痛を引き起こし、みちるは思わず呻き声を上げる。
略25
20:品川くじら < 9/2 22:34
幼女屈辱医療(17)<<残務整理で〜す>>
みちるが目を覚ましたのは、診察台の上だった。
どうやら気を失った彼女を、霧島姉妹がここまで運んできたらしかった。
略25
21:品川くじら < 9/2 22:35
幼女屈辱医療(18)<<最終回で〜す>>
3人は談笑しながら遅い昼食を取った。
「みちる、気を失ったのは生まれて始めてだよ〜。何か突然世界が消えるような感じ。」
略25

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