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365:品川くじら 9/3 3:34
湯けむりレズリング(37)<邂逅の章>
「油断したわね、涼宮さん。おっぱい剥き出しよ!」
環が得意げに笑う。
覆い隠す布地を失って現れたハルヒの乳房は推定85センチ、環のそれをやや下回るが
均正のとれたプロポーションがそれを感じさせない。
(そう簡単に勝たせてはくれないか。やっぱり本物のレズリングは奥が深いわ。それなら!)
脱げかけのブラが腕に絡んで動きの邪魔とばかりに、ハルヒは肩紐を取って脱ぎ捨ててしまう。
(この娘、羞恥心より動き易さを選ぶの!?ならばこちらも応えねば!!)
環も脱げかけて肩紐が腕に絡むブラを剥ぎ取って投げ捨てる。
そこへ先行優位を活かしたハルヒが再び覆い被(かぶ)さってきた。
動作に隙が出来ていた環は避け様も無く組み敷かれてしまう。
「タマ姉〜♪おっぱいの感度調べてあげる。」
左肘で上半身を支えて環の右乳房に自分の口を近づけ、左乳房を右手で鷲掴みするハルヒ。
ご存知のように女性の乳首にはパチニ小体と呼ばれる感覚の鋭い神経が集まっており、
それを刺激されれば否応無く意識せざるを得ない。
ハルヒは環の右乳首にキスした。
「ぁ.....」
思わず小さな喘ぎ声を上げてしまう環。
反応に気を良くしたハルヒは右乳首を口に含んで舌先で転がしながら、右手で左乳房を大きく
同心円を描くように愛撫して環を追い詰めていく。
「...ぁん.....ぁ、...ぁ〜ん.....く、くすぐったい...私、くすぐったいのは苦手だわ.....」
首を左右に振って込み上げる官能を否定する環ではあるが劣勢は否(いな)めない。
ただ、右足をハルヒの体の外側へ出して力を込める姿勢は見せているが・・・。
(38)へ続く

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