新10 1-
262:名無しさん@はにゃ〜ん 7/31 23:31
まどか☆マギカif...Y(135)
市の中心部から離れた廃屋に借りの住まいを定めたマミ達。
少女達は分担を決めて食料品や生活用品を手に入れる為、出かけていく。
さやかは取り敢えず使える物を運び出そうと自宅へ向かう。
その背中を麻酔弾が襲った。
昏睡して倒れる、さやかの体を数人の男が運び去っていく。
続いて、なぎさが狙われた。
廃屋で留守番している所へ玄関のチャイムが鳴る。
なぎさは慌てて玄関へ駆けつける。
相手はこの家の家主だと言う。
弁解しようとドアを開けてしまう、なぎさ。
すると相手は、なぎさの顔にスプレーを吹き付けた。
なぎさは麻酔ガスをもろに吸い込み昏倒する。
その小さな体を運び去る男達。
買い出しに出かけたマミの前には杏子が現われる。
「とんだ災難だったな、マミ。手伝おうか?」
出来過ぎた偶然を怪しみ、ソウルジェムで魔力を計測するマミだが反応は無い。
「ありがとう佐倉さん。お言葉に甘えようかしら。」
警戒を解いて杏子の接近を許した時、腕に何かが刺さるのを感じた。
強力な麻酔薬を詰めた注射器の針だったらしい。
マミの体はその場に崩れ落ちていく。
(136)へ続く

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