新10 1-
255:名無しさん@はにゃ〜ん 7/27 0:59
まどか☆マギカif...Y(128)
テーブルの向こうに座る小太りの中年男を前に商談を進める杏子。
「じゃ、ホ別2万ゴありって事で交渉成立だね?」
杏子は当座の収入を確保してニヤリと笑う。
「そうと決まれば早速・・・。」
席を立とうとする中年男。
「ちょっと待てよ、もったいないだろうが。」
テーブルに残った飲み物を急いで飲み干す杏子。
貧乏性だけは今も変わらないらしい。
「さ。行こうか。」
杏子は口を拭いながら立ち上がる。
2人が向かったのは繁華街から少し離れたホテル街。
そのうち1件にしけ込むつもりらしい。
男は待ちきれない様にとなりを歩く杏子の尻を撫でた。
杏子は男の顔を流し目で一瞥しながら思う。
(ちょろいブタ野郎が引っ掛かりやがったぜ。盛りがついて我を失うタイプだな。)
やがて古びたラブホテルに吸い込まれていく2人。
部屋に到着した直後、一戦交える為の準備に取り掛かる。
シャワーを浴びる事になり、先に風呂場へ向かう杏子。
だがシャワーヘッドから流れ出てきたのは、お湯ではなかった。
噴き出してきたガスを吸い込み、杏子は昏倒してしまう。
(129)へ続く

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