新10 1-
250:名無しさん@はにゃ〜ん 7/25 0:17
まどか☆マギカif...Y(123)
教室には見た事のある顔がいた。
美樹さやかだ。
「あ、あれッ?さやか?」
思わず驚きが口を衝く、ほむら。
「貴女、美樹さんを知ってるの?」
怪訝な顔をして、ほむらの顔を見る早乙女先生。
「あ、いや、その・・・。」
ほむらは慌てて口ごもる。
そう、この周回ではまだ暁美ほむらは美樹さやかと初対面の筈なのだ。
「それじゃ暁美さんの席は美樹さんの隣にしましょう。」
早乙女先生の手配で、ほむらはさやかの隣の席に座る。
「ほむら、あんた、ほむらなの?」
ほむらの顔を見て驚く、さやか。
「さやかちゃん、確か私たち、マミさんの部屋で魔法使い達に勝ったお祝いしてたよね?」
ほむらは、さやかに確認した。
「そうだよ、あの時、マミさんと杏子と、ゆまと、なぎさも居て・・・」
どうやら、さやかも憶えているようだ。
記憶の内容を確かめ合うと夢ではないらしい。
動揺する2人は心ここにあらずという有様で既に知っている内容の授業を受けた。
そして放課後、2人は連れ立ってマミの部屋を訪ねる事にする。
(124)へ続く

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