新10 1-
230:名無しさん@はにゃ〜ん 6/30 3:52
まどか☆マギカif...Y(108)
さやかは驚愕した。
(この子、初対面なのに何故、私の名前知ってるの!?)
だが、幼女の言動は、それには止まらなかった。
「マミさんと、ほむらちゃんもいるんでしょ?私だよ、千歳ゆま。」
見ず知らずの筈の相手から名前を呼ばれて、マミと、ほむらも驚く。
「えっ?貴女、何故、私の名前をしってるの!?」
2人も思わず動揺する。
「何故って、前の世界で一緒だったから。」
ゆまと名乗る幼女は事もなげに答えた。
「前の・・・世界?」
マミ、さやか、ほむらは思わず立ち尽くす。
「マミさん、悪いけど、ゆま、あそこが裂けて痛いんだ。魔法で治してよ。」
ゆまから声を掛けられて我に還る3人。
マミは前の世界と同じように、ゆまを治療した。
それから3人は、ゆまを連れてマミの部屋に引き上げ、ゆまをベッドに寝かせる。
「不思議な子だわね。前の世界って前世の事なのかしら?」
「さぁ?でも、私たちの名前と、あの結界で出会う事を知ってたみたいですよ。」
「仮に前世があったとしても、個人の名前が完全に一致するなんて事があるのかしら?」
ほむら達は話し合ったが結論は出なかった。
しばらくして、ゆまが目を醒ます。
(109)へ続く

ir ver 1.0 beta2.2 (03/10/22)